Search Results for: 不労所得

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気を付けよう:洗脳に悪用されている言葉たち

社長の誕生日が一年に一回しかないのは、末端にいるお前らがふがいないからだ!とか理由にならない理由で怒鳴られる日々(最近は爽やかにネチネチというのも増えたらしい)。でも、サラリーマンもののマンガを読んでいると「これがサラリーマン。日々是れ好日」なんてストーリーになっています。(その逆を突いた「サラリーマン金太郎」みたいなのもありますが、だいたいは社畜がいいよみたいな内容です。とほほ)。

賢者は中金持ちを目指す

このホームページでは、資産形成を主体としており、所得についてはあまり書いていません。同じ所得・年収でも人によって多い、少ないが分かれてしまうためです。浪費家は所得が多くても苦しい、という意味ではなくて、家族を持っている人、離婚した人、あるいはなにか目標をもってそのためにお金を使っている人などなど、同じ100万円でも多い少ないが違ってしまうという意味です。

「倒食」に陥った日本経済。資源国へ進出せよ!

占いですが、性格判断の部分も充実しており。いろいろな人のいろいろな性格をたくさんの「星」に分類して説明しています。「食神星」「劫財星」「比肩星」「傷官星」「正官星」などなど。それぞれに個性があり、性格を表しています。人はみなこれらの星を複数持っていて、生年月日によってどの星の影響がどのくらい。。。と判断してゆきます

ラットレースで惜しみなく奪い去られる人々

大まかに二つ意味があり。①ネズミ同士でつぶしあっている競争、と②報われることのない不毛な努力を続ける、といったのがあります。

①操られる群衆。「立ってこの所から出なさい」

お金がある世界の発生。人間が動物を超えた理由

ひところ「田舎暮らし」「自給自足」がはやりました。都会でのストレスフルな生活(3.4)から離れて、健康的な生活を送りたい、というそれ自体はぼくも心から賛成するのですが、しかし挫折して元のリーマン生活に逆戻りという人が後を絶たず。うまく再就職できていることを祈っています。

富裕層の定義。お金がある世界でのカーストと自由とは

もともと「大衆、アッパーマス、準富裕層、富裕層」なんて階層はなく「士農工商」だった日本。ペリー提督が、浮かぶはずのない鉄の船で江戸湾に乗り込み「自分の意見を絶対言わない小役人の国日本」に自由と平等を与えるため、艦砲で「レーダー照射」をくらわせ、日本の自由なんてまるで考えずにとても平等とは言えない修好条約を結びました。

逃げ切り計算は重要だが、逃げてはいけない

この記事は、生活をするのにやっとの収入しか得ていないながら、その中からなんとか余剰を絞り出し、投資に回している勇気ある若者たちに贈ります。もちろん資産1億円あるいは年収1000万円をすでに達成している人たちなどもウエルカムです。

収入の川をつくろう

さて人は社会人スタートにより自分自身を養うため就職します。毎月の給料振り込みにより生活サイクルが回ってゆき、あれれ口座がカラだ!という寸前に次の給料が振り込まれます。給料として会社から振り込まれるお金の流れを「収入の川(給料の川)」といいます。そのあと衣食住でお金が出てゆき(支出の川)、全体の流れが完結します。