タグ: 本物の労働

味割の術・おもてなし(ラーメン屋さんを目指す人必読)

世界一流の料理人や、有名なチェーン店で、「どの支店にいっても変わらない味だ、おいしいね、すごいねー」と褒められ、本人も誇りにしているシェフなどがいます。

続きを読む



本当の意味での労働。職人から見た報酬とは

軽飛行機は、50時間ごとにエンジンの定期点検を行います。

自動車と違って、調子がわるいから道端に止めよう、ということはできない飛行機のエンジン。止まったが最後不時着か墜落が待っています。

続きを読む



ベーシックインカム:愚民政策か、AI時代の必然か②

前回では、ベーシックインカムという政策があり。国民全員に分け隔てなく一律の金額を無償で定期的に支給するというもので、金額については議論ありますが、基本は人一人が普通に(質素に)生きていくことができる金額。
と書きました。今回はベーシックインカムは実現するのかどうか、をお題にします。

続きを読む



ベーシックインカム:愚民政策か、AI時代の必然か①

ベーシックインカムという政策があります。国民全員に分け隔てなく一律の金額を無償で定期的に支給するというものです。

金額については議論ありますが、基本は人一人が普通に(質素に)生きていくことができる金額。

続きを読む



お湯の中のカエル

大きなフライパンのなかに、カエルを入れます。小さなやつを10匹くらい。そしてカエルたちの目だけが水面の上に出るくらいに水を入れます。

続きを読む



人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう)

前回で生死を超越した人は、ここに至ってついに死んじゃいました。ちーん。

という縁起でもない始まりはよして、何も描かれていない人牛倶忘。十牛図のなかでいちばんやばい図に到着してしまいした。

続きを読む



炎のおっちゃん近況

炎のおっちゃんの近況

経済コンテンツ本文(Financial 3.11)で説明した炎のエンジン職人のおっちゃんの工場を久しぶりに訪問。例によっておっちゃんは旧車・怪車のレストアで遊んでおり(Blog14)。まずは目についたのが知る人ぞ知るメッサーシュミット。まだ本物が走っていたんかい!

続きを読む



「生涯現役」という生き方:労働所得と不労所得

最近は老後資金2000万円とか年金破綻とか、メディアなどこぞって「生涯現役。死ぬまで働こう」という論調強い中、若い人でも働くことの意味について真剣に考え、アーリーリタイヤを目指す人が多くなっている(こうしたお題のブログが頑張っている。ぼくは「高等遊民の忘備録」というののファンです)のはとてもよいことだともいます。

続きを読む



労働と報酬

以前の記事(Blog7)で『「僕は仕事は好きだけど、仕事を無理やり収入に結び付けられて、収入の多寡で貴賤のランク付けされるのがいやなんだー」という人も多いかもしれません。』という記載をしました。

続きを読む



タコメーター

ホームページ本文で記載(Aviaion0.)のとおり、小さな飛行機に乗っています。

続きを読む