◎経済的自由(Finacial Liberty)
要するに、働かなくても定期的に銀行口座にお金が入ってきて、質素ながらも欠乏のない生活ができること。
①経済的自由達成の方法、
②1億円到達までの実体験、③雑記、④結論?です。せっかちな人はまずは①からどうぞ。でも理解を深めるために③も超重要です。
ナンピン
とある株(やリート)の銘柄を買って、値下がりしちゃった!というときの対処法の一つ。
要するにもう一度買う、ということで「平均購買値を下げる」。具体例でいってみます。
①1月5日に銘柄Aを1株100円で買いました
続きを読む投資家の集い
リート関連で口座を開いている銀行(Financial1.7b)から夕食会に招かれました。
いちおうブラジリアでも最高級、とされているレストランだけあって、待合室もなかなかシック。
続きを読む「生涯現役」という生き方:労働所得と不労所得
最近は老後資金2000万円とか年金破綻とか、メディアなどこぞって「生涯現役。死ぬまで働こう」という論調強い中、若い人でも働くことの意味について真剣に考え、アーリーリタイヤを目指す人が多くなっている(こうしたお題のブログが頑張っている。ぼくは「高等遊民の忘備録」というののファンです)のはとてもよいことだともいます。
続きを読む労働と報酬
以前の記事(Blog7)で『「僕は仕事は好きだけど、仕事を無理やり収入に結び付けられて、収入の多寡で貴賤のランク付けされるのがいやなんだー」という人も多いかもしれません。』という記載をしました。
続きを読む生まれて初めてリート売りました
投資戦略として、デイトレード、Buy and Hold(買って保持せよ)、Buy and Forget(買ったら忘れろ)などいろいろあり。はっきり言って大多数の人が、自分は気づかなくてもDay Tradeに近い短期的なキャピタルゲインの獲得に血道をあげ、あわれ大損して市場撤退という悲劇がおおいなか、20年間「買うことはあっても売ることはなかった」ことがささやかな誇りでした。
続きを読む大化け株の見つけ方
さて、前回(Blog32)ではとあるリート(FLMA11)の一株当たりの額面が1か月144%上昇し、すかさず高配当リートなど(MFII、FIIB)に買い替え、2,3日の市場操作(売買)で毎月の配当3万円、年収で36万円のアップを達成したことを書きました。具体的な市場での操作については別記事「リート売りました(Blog31)」をご参照お願いします。
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