軽飛行機で乾季の高原を飛行
軽飛行機で乾季の高原を飛行 最近、やれ西洋美術史だのやれ不動…
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こないだ管制飛行でゴイアニアに行ったら、当局からちゃっかり料金請求が届いてしまいました。行程はApub(飛行クラブ)→ゴイアニア空港往復で、ブラジリアAPP(アプローチ)管制区に入り、途中でアナポリスAPPに移転、最後はゴイアニアTWR(タワー)と交信しながら着陸。帰りはその逆となります。
タイヤに空気を入れる際、コンセントのない場所でも電気ポンプを使えるよう自動車のバッテリーにつなぐ電源コードを作成しました。材料は①自動車用シガーライターと②ブースターケーブル。ケーブルは両端に赤黒のワニ口が付いていますが、片方のワニ口2つは切り捨てます。ライターは芯と照明電球の部分は取り外し、ソケットのみ使用。①②をつなぎ合わせ、用心のため10Aのヒューズを接続して完成③。さっそく役にたちました。「僕も作ってみよう」という人にポイントはライターの⊕と⊖を間違えないことと、自己責任でおねがいします。
滑走路には、着陸・離陸する飛行機が向かう方位にしたがって番号がペイントされています。写真は上がGOIAS州Formosaで、滑走路05(zero cinco)、長さ・幅は1400X30m。下はローカル農業用の滑走路04(zero quatro)、630X10m。
シャケですが「からふとます」のことではなく、「フラジャケ」つまりフライトジャケットのことです。ははは
「フライトジャケット」は飛行機乗りの大切な実用アイテムですが、ぼくのような虚弱体質だと背中にひだができてシートに「固定」できず、視点がブレてちゃんと飛べなくなるので、仕立て直すことに。
重要な推力装置ですが、ジャイロ効果、Pファクター、トルクなどいろいろあり、尾翼が利かない低速時にエンジン全開でぶん回すと回転の反対側(ふつうは左側)に機首が振られてしまいます。離陸時はこれを見越して右ペダルをぐっと踏み込んで直進維持します