タグ: 経済的自由

おもしろ比較:「こよーて」VS「零戦」

おもしろ比較:「こよーて」VS「零戦」 RANS SUPER…

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飛行気乗りの格言(Axiomas de aviador)

◎高度は安全、速度は生命である(Altura é segurança, velocidade é vida)

◎よい着陸とは、修理しないでもまた離陸できる着陸のことである(Se você pousou e o avião não quebrou no pouso, então voçê fez um bom pouso)

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西部劇の町ルジアニア

ブラジリアから南へ35分。Luzianiaへ行ってきました。有視界コリドー飛行中、市街地が見えてきたところ。

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ポンデケイジョの里パラカツ

ポンデケイジョってなに?

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歴史都市ピレノポリス

ブラジリアから行きは50分、帰りは1時間10分(要するに追い風、向かい風10ノットを加算します)くらいの西に、優しさいっぱいピレノポリスがあります。乾季になって、気候急変の恐れがなくなると、ちょくちょく遊びに行っています。

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資本主義宣言-manifesto-capitalista

資本主義宣言/Manifesto Capitalista

資本に目覚めた人たちは、さいわいである。天国は彼らのものである。

貧困に悲しんでいる人たちは、さいわいである。彼らは慰められるであろう。

収入の川を増やす人たちは、さいわいである。彼らは地を受けつぐであろう。

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100ドルバーガー

軽飛行機が自家用車がわりのアメリカでは、近くの空港へ飛んで行きハンバーガーを食べるのが休日の楽しみ、という日曜パイロットが多く、どの州のどの空港においしいレストランがあるぞ、というガイドブックまで発刊されているそうです。燃料がUS$130くらいだそうで「$100 hamburger」の名で親しまれているらしい。ブラジルは「でかい滑走路」はいくらでもあるがレストランなんてないので、町のRodoviaria(バスターミナル)まで行ってパステスを食べています。燃料費で「R$XX(ひみつ)のパステス」ですねーブラジルは著しく安いです。写真はこないだフォルモーザに行った時のパステスで、ルジアニアやピレノポリスと比べても安くてよかったです

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気を付けよう:洗脳に悪用されている言葉たち

社長の誕生日が一年に一回しかないのは、末端にいるお前らがふがいないからだ!とか理由にならない理由で怒鳴られる日々(最近は爽やかにネチネチというのも増えたらしい)。でも、サラリーマンもののマンガを読んでいると「これがサラリーマン。日々是れ好日」なんてストーリーになっています。(その逆を突いた「サラリーマン金太郎」みたいなのもありますが、だいたいは社畜がいいよみたいな内容です。とほほ)。

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滑走路のあるレジャー施設(テーマパーク他)

大陸国ブラジル。道路が届いてないか、未舗装でなかなかアクセス困難、という地域にも大農場を改装した宿泊施設というかテーマパークがあったりと、全国に散らばっており、軽飛行機で飛んでいけるように滑走路が併設されていたりします。

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農業国ブラジル・滑走路のある農業エキスポ

ブラジルは世界屈指の大豆生産国で、ブラジリアも大豆畑の海の中にあり。毎年ブラジリア農業エキスポが連邦区農業組合の博覧会場で開かれます。ブラジル各地からの農場主が自家用機で来れるよう、エキスポ会場には滑走路が常設されているので、とある土曜日にホームベースから20分、遊びに行ってきました。

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