6月18日 おにぎりの日

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6月18日 おにぎりの日

おにぎりは弥生時代からあり、平安時代に玄米(もち米という説もある)を卵形にした屯食(とんじき)に進化し、のりがまかれた現在の形になったのは江戸時代だそうです。

おにぎりのお米は1621粒が標準であり、お弁当屋さんの修行では一粒でも多いと「ドアホが一粒分原価割れじゃー!」と親方にどつかれ、一粒でも少ないと「ドアホがお客さんに小さいといわれるやろがー!」とやっぱりどつかれるそうです。

なぜおにぎりにこだわるのか、とか聞かれますが、特に理由はないです、ただ幼少のころ、よく日本の自慢話をするおじいさんがおり、隣にまたさびしそうに微笑んでいるおばあさんがいて、子供心に、おじいさんたちは日本に帰りたいのだな、と思っていました。東京に旅行(Blog5)した時、ぽけっとコンビニのおにぎりをたべながら、おじいちゃんおばあちゃんは帰れなかったけど日本は優しさいっぱいの景色が残っているよ、とおもわず空に語りかけたりしています。ははは。

18 de junho é considerado “Dia do Oniguiri” por ter sido encontrado nesta data fóssil de Oniguiri mais antigo do Japão, aparentemente da era Yayoi(300a.c. a 300d.c.), mas somente na era Edo(1603 a 1868) Oniguiri tomou a forma atual combinado com algas marinhas e tornando alimento portátil importante para viajantes, ainda que era privilégio de classes mais favorecidas como samurais, pois arroz branco em abundância era luxo que poucos podiam ter acesso sendo que povão vivia de mistura arroz-trigo. Popularização de Oniguiri se deu mais após era Meiji(1968 a 1912), notadamente pós Segunda Guerra. Estima-se que em cada bolinho está contido cerca de 1621grãos de arroz

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