牧牛(ぼくぎゅう)
前回までで十牛図のお話のほぼ半分が終了。後半はいよいよ大悟(覚醒)の世界への旅立ちと、人間世界への帰還そしてひとびとへの還元へと進んでゆきます。
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前回までで十牛図のお話のほぼ半分が終了。後半はいよいよ大悟(覚醒)の世界への旅立ちと、人間世界への帰還そしてひとびとへの還元へと進んでゆきます。
飛行機の操縦で一番難しいのが着陸。その次が離陸。特に着陸には操縦かん、ラダー、スロットル全てこなれていないと危険なので、初心者のうちは教官が代行してくれます。離陸して安全な高度に達したら、じゃあ代わるね、といよいよ操縦生の出番になります。
とある土曜日、朝6時30分。地平線が白みかかっているけれど、まだ寒い寒い!冬の乾燥しきった高原は、フライトジャケットでも寒い9℃。でもエンジンにとっては優しい気温だったりします。
*小さな飛行機で、高原の空を散歩しています
自由に空を飛びたいな、でも日本でパイロット免許を取って、自家用機を買うというのはなかなかハードルが高いし。。。という人が多いと思います。このページでは空がいっぱいあり、資金的にも技術的にもアクセスしやすいブラジルで免許をとって飛行機を買い、空を飛ぶまで、そしてその後の記録や情報を掲載しています。こんな方法もあるんだなーということでご参考にしていただけたら幸いです。
炎のおっちゃんの近況
経済コンテンツ本文(Financial 3.11)で説明した炎のエンジン職人のおっちゃんの工場を久しぶりに訪問。例によっておっちゃんは旧車・怪車のレストアで遊んでおり(Blog14)。まずは目についたのが知る人ぞ知るメッサーシュミット。まだ本物が走っていたんかい!
空のルール(Aviation E.1) (Australian Aviation誌より):
1. 離陸はどれも任意だが、着陸は必ず行わなければならない。
2. フライトは危険なものではない。クラッシュすることが危険なのだ
高原の飛行機たち ブラジル中央高原の小さな飛行場で飛んでいま…
パイロット免許取得後いろいろあり、ブラジリアから車で40分の場所にある、畑の中の飛行場をホームベースにして飛んでいます。
飛行機好きな人は「ライト兄弟」というでしょうが、いえいえ実はそう簡単ではなかったりします。
なぜなら、ライトフライヤーは飛行機だったのか?という 疑問にひっかかってしまうからです。