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短編集:①女性が男性に求めるもの、➁ブラジリア上空の散歩

◎男性の性、女性の性(その2)

その1はこちらをご参照→女の本性

以下、男と女の違いを雄弁に表しています。ご覧あれ。

男を幸せにする方法

食べ物を作る;
夜を共にする;
質問しない;
彼を放っておく。

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女性を幸せにする方法

友達になる。
伴侶となる
恋人になる
ハンサムであること
チャーミングであること
キッチン上手であること
スポーツ万能であること
電気技師になれること
配管工になれること
メカニックになれること
大工になれること
装飾家になれること
スタイリストになれること
詩人である
心理学者である
昆虫駆除業者になれる
精神科医になれる
ユーモアのある人
聞き上手
まとめ役
良き父親
いい香りがすること
共感者になること
文化的な人
繊細
気配り
魅惑的
知的
面白い
クリエイティブ
ホット
強い
理解者になれること
寛容
慎重
野心的
有能
勇気がある
決断力がある
誠実
自信がある
何にでも挑戦する
サンドバッグ(袋叩きになれること)
女友達がいないこと
ほかに彼女がいないこと

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忘れるな

よく褒める
プレゼントを贈る
正直であること
車のドアを開ける
彼女にストレスを与えない
他の女性に目を向けない
便座を持ち上げる
コンピューターの教師になること
いびきをかかない
タオルで足を拭かないこと。

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その他:

決して忘れないこと:

* 彼女の誕生日

* ♪ 初キスの記念日

* 初めて会った記念日

* 彼女の母親の誕生日

* バレンタインデーと誠実さ

 

女性が嫌うのは…

口論してくる男
黙っている男
嘘をつく男
誠実な男(注:タイプミスではない)
女をかまってばかりの男
女をかまわない男
嫉妬深い男
嫉妬しない男

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おまけ:

そして決して忘れてはならないのは、たとえ自分が正しくても、自分が間違っているということだ…。

 

うううーむ、おまけがすべてを語っていますね。。。

わからん、というあんちゃん達には、楽しくてためになるホームページ「アーリーリタイア・軽飛行機で空を飛ぶ」の「経済 Financial Liberty」を熟読しましょう。そうか、女というのはこういうものなんだな、となっとくされると思います。

 

◎ブラジリア空の散歩

人工都市ブラジリアの近辺を飛んでいますが、ふつー軽飛行機では都市の直上は飛ばないところ、こないだ素敵な管制官の許しを得てブラジリア人工都市の真上を飛ぶことができました。となりの素敵女子に取ってもらった写真がこちら

*写真の前にブラジリアの地図はこちら。(出典は:https://blog.goo.ne.jp/akiyadesu/e/bb4749149682656cbd8fa7f1b34244b7)

翼の真下に官庁街(上の写真の⑭あたり)。その下はパラノア人工湖
 

 

パラノア湖
 

 

翼支柱右に官庁街。さらに右に北部の住宅街(Asa Norte)が広がっています
 

 

上記地点前方をコパイ目線で撮ったらこうなりました
 

 

北部住宅地区
 

 

同上
 

 

翼と支柱の間にマネガヒンシャ・スタジアム。
 

 

パラノア人工湖とJK大橋
 

 

7月、乾季のブラジリア。マネガヒンシャ・スタジアムが画面上中央右寄りに。その左に北部住宅地区。画面の下はまだまだ赤茶けた空き地がいっぱい。
 

 

あと、ブラジリアそのものじゃないけと、近郊のを2枚。

色とりどりの畑が花壇みたいでした
 

 

乾季のブラジリア
 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

Posted by 猫機長
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オプション取引:ビットコインの阿鼻叫喚

阿鼻叫喚シリーズその2。その①はこちらです→マットグロッソに土地を買う
さて、11月に入り、ビットコインが9万ドルを超え。
2022年の11月は1万6千ドルだったビットコインが、2024年の11月で9万ドルということは、2年で5.6倍ですからねー仮想通貨愛好者の界隈では、ふぎゃぎゃぎゃー!と大騒ぎになっています。
個人的には、その程度で騒いでどうする?と思っていますが、残念ながら、ぼくもギャーギャー騒いでいる弱小投資家にまぎれた投資家の屑にすぎず。「株の儲けは我慢料」ではないけれど、ぼくの持っているETFが200レアル、すなわちBTC自体は25万ドルくらいか?まで上昇するのをじっと待っているのでした。
しかし、プロアマかかわらず、本物の投資家は、そんな「ニシンの大群が網にかかるのを待つ」みたいな、あなた任せのやり方ではなく、実はビットコインがどう転ぼうが、がっぽがっぽ儲ける仕掛けを作っているのです。

ニシン漁 ニシン豊漁の浜㊤ 昭和20年代、今は見られない活気<記憶の光景>:北海道新聞デジタル
 

 

今回は、その恐ろしい仕掛けについて説明します。
その名も「オプション取引」
なんてプロの投資家だったら、なあんだそんなののどこが。。。と思うのでしょうが、ぼくのような素人適格投資家から見ると、恐ろしい悪魔の仕掛けであり、このブログを読んでいるみなさんにも有益と思うので書いてみました。

「オプション取引失敗 自殺」でG検索してみてください
 

 

さて。
今回の記事のカギを握る言葉に、以下があります。
プット
コール
ここで、プットを売る、プットを買う、コールを売る、コールを買う、のみでなく、売ったり買ったりの権利を放棄するしないと、無限にややこしくなっていくので、この記事では、あなたが「コールを買って、権利を放棄するしないは市場動向によって決める」とした場合について説明します。
とある吉日、というか11月の20日に、あなたは市場でとある売り手(ハゲタカファンドとか)から、「12月の20日に1BTCを10万ドルで買う権利」を取得したとします。つまり、「買う権利を取得」なので、「コール・オプションを取得」しました。
もちろん、ただで取得できないですよね。というわけで、ハゲタカにオプション料を例えば1万ドル払うことになりました。
というわけで、界隈の言葉を使えば「1万ドルで、12月20日を期限とする10万ドルのコール・オプションを買った」ということになります。

さてさて。
可能性その①:12月20日に、ビットコインは、なんと20万ドルになっていた
この場合は、あなたはとっととオプションの権利を行使し、10万ドルで買ってすぐさま20万ドルで売りさばけば「白手成家(はくしゅせいか・なにもないカラの手から巨額の財産を生み出す)」の大儲けとなるのでした。あわれハゲタカファンド。
可能性その➁:12月20日に、ビットコインは、なんと2万ドルになっていた
この場合は、権利を行使すれば大損ですが、権利は権利であって義務ではないので、すなおに権利を放棄すれば、オプション料1万ドルをハゲタカに取られただけで済むのであった。ハゲタカ大喜び。
ここで、ハゲタカがどうやってあなたからオプション料をかすめ取るかが浮き彫りになるのでした。
でも、①の場合、ハゲタカは大損害じゃないの?いやいやちゃんと損害をヘッジするというか予防するというかの手を打ってあるのですよ。
そもそも、ハゲタカの野郎どもは、その豊富極まりない資金を存分に使って、2022年11月に、1万6千ドルでBTCを買いあさっていたのです。
というわけで、2024年の12月に10万ドルで売れれば、それだけで大儲けなのでした。ははは

死肉をあさるハゲタカ
https://www.istockphoto.com
 

 

もちろん、20万ドルで売れるに越したことないのですが、それ以前に無数の取引で「オプション料」を「脳みその足りない個人投資家」からがぼがぼ吸い上げることにより、相場がどう動こうが恒常的に、一定以上の儲けを生み出しているのです。
ここでのポイントは「12月20日にBTCの価格がいくらになるか」ですが、上記みたいな20万ドルなんてのはまあ夢物語で(ほんとうになるかもしれんが)、ハゲタカの野郎は、ちゃんとまあ8万とか10万とかだろう、とうまく計算しているのです。
したがって、「脳みその足りない個人投資家」がまぐれ当たりでオプション行使しても、ハゲタカは儲けこそすれ自らの腹は痛まない、という勝負しかやらないのであった。ハゲタカ恐れるべし。
一方、それぞれの時期に、どんな金額のオプションが積みあがっているか、というのを知ることができれば、その時期に、だいたい本当にこの金額になるぞ、みたいな「やま」を見つけることができます。
オプション積み上がりを知ることなんてできるの?できますよー
以下、積み上がり状況を示したグラフです。


*このグラフの出典動画ですが、恐るべき「悪うせえるすまん」が主催するようつべチャンネルがあるので、必見です。でも、これ以上言うと企業案件になるので、やめます。
 

つまり、12月20日に9万8千ドル、10万7千ドル、11万6千ドル、17万8千ドルといったオプションが積みあがっているということである。実は、ビットコインETFのオプション取引解禁は本当につい最近で、米国時間11月19日にナスダックで開始された。つまり、脳みそが足りないかどうかはともかく、今後個人投資家や機関投資家が、雪崩を打ってBTCETFのオプション取引を開始するということであり、つまりはBTCの供給ショックからいよいよの暴騰が予想されるということである。上記のグラフも、この動きを見越したうえでの数字らしい。市場というのは際限のない欲望によって際限まで計算しつくされた血みどろの修羅場だということなのですねー上記はオプション取引のほんの一部で、ほかにも、例えばプットの売り買いに関する権利だの義務だのと、いよいよ際限が無い魑魅魍魎の世界に入っていくので、ぼくはオプション取引はやらないことにしています。今年(2024年)の初めまで、ビットコイン現物を取引する事実上唯一の方法は暗号資産取引所に口座を開設し、コールドウオレットなどでなにかと安全を確保しようとか、それでも度重なる交換所関連の事件とかで、はっきりいって相当やばいばくちであったものが、ビットコイン現物ETFの登場で金とか大豆と同じようなコモディティに進化し。今回のオプション解禁により、オプションプレミアムに損失限定したり、あるいはレパレッジ効果を狙ったりとか、いよいよ投資家参入の間口が拡大しました(よいこの投資家は、レパレッジは絶対やめましょう)。オプション取引開始で、身代を亡ぼして電車に飛び込む小口投資家も多数生まれていくことでしょう。ただ、おとなしく「ニシンの群れが来襲することを見越して網を張っている」ぼくのような投資家の屑にも、BTCETFのオプション開始で、これまで気づけなかった機会がみえてくることもあるので、それこそ網じゃなかったアンテナを張って常時早期警戒をめざしています。

ニシンだよ!ニシンが来たよ!
石狩挽歌 – 北原ミレイ – YouTube
 

*投資は自己責任で
ではでは

 

Posted by 猫機長
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豊島逸夫さんに物申す

物申す、というのは読者を呼び込むためのキャッチコピーです。
この記事の目的は、「豊島逸夫」という恐ろしい金融の鬼がおり、金投資(ゴールド)といいつつ、実はあらゆる投資全般にこれ以上ない鋭利な分析、意見を無料で提示しているぞ!とリークすることにあります。
その豊島さんですが、戦後のどさくさの時に新宿のバラックですいとん屋を始め、右側の人たちと組んで第三国人を駆逐し、大いに資本をためたところで、「豊島園」を開設して世界の遊園地王になった、というのはもちろん真っ赤なおおウソです。

豊島園https://s-nerima.jp/wp/tag/toshimaen
 

 

本当の経歴はこちら→豊島逸夫の手帖|純金積立なら三菱マテリアル GOLDPARK(ゴールドパーク) 三菱の金
「豊島逸夫氏プロフィール
豊島逸夫事務所代表。
1948年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の日本代表を務める。独立後はチューリッヒやニューヨークでの豊富な相場体験と人脈をもとに、自由な立場から金市場や国際金融、マクロ経済動向について情報発信を行うとともに、“金の国内第一人者”として金投資の普及に尽力。投資の初心者にも分かりやすいトークや文章にファンも多い。得意分野はスキー系、鮨スイーツ系、温泉系。」

豊島逸夫さん(上記リンクから)
 

 

その豊島さんがどんなことを言っているか、そしてぼくなりにどんな解釈をしているか。豊島さんのブログを参考に、1億達成した経験から感謝を込めて記載します。
◎「とにかく相場に正解はない。こつこつ買い増してゆくことこそ地味だが金投資の王道。」
資産形成には、人それぞれで得手不得手があり。「海外不動産しか勝たん!」という人や、ぼくの場合は「ブラジルリート」とか、要すれば必殺技が形成されてきます。
しかし、必殺技もすべての場合に正解にはなりえず。では、不正解と出たときに、なすすべもなく資産崩壊か?
いやいや、正解はなくても王道はちゃんと存在するのです。「こつこつ買い増す」が金投資に限らず、巡り巡って最後には正解になる、というお話でした。ん?

海外不動産しか勝たん!https://www.youtube.com/watch?v=MC-RS2L1PUM
 

 

◎「長期では筆者の筋金入り円安論は全く変わらず」
◎「筋金入り円安派の筆者でも、こんなに、あっさり160円突破するとは驚き。」
為替は予測不能な水物ですが、金融界の大鬼がこう断言しているので、読者のみなさんのお孫さんが大学を出るくらいまではじわじわあるいは急激な円安を見据えて投資しましょう。ぼくは海外在住、外貨で投資なのでちょっと安心。東京のたい焼きが今後安く感じることになると考えると、わくわく。

◎「最終的には為替相場は、その国の稼ぐ力により決まる。だから、筆者は、財産の半分は、金を含むドル建て資産で相変わらず保有していると公言して憚らないのだ。」
人口オーナスの日本。「稼ぐ力」の見直しが必要かも。少なくとも、「社畜」を「生涯現役」で死ぬまでこき使う、というモデルは立ちいかなくなっていると、思います。。。

◎「ビットコインETFは昨日米SECにより認可された。金がビットコインに喰われている面は否定できない。但しETF化すると空売りも増えるから諸刃の剣だけどね。」
◎「価値の保存手段としては数千年の歴史がある金に軍配が上がるが、価値の交換手段としては、ネット環境があれば決済できる仮想通貨が有利」
あまりビットコインに前向きでなさそうな豊島さんも冷静な分析。「金融収縮の場面でビットコインの動向が試される」つまりビットコインの歴史のほとんどが金融膨張の場面だったという指摘があったと理解します。
サぁトランプの野郎がいいぐあいに経済をハードランディングさせて、ぎゃあああー未曽有のQEだああー!バラマキの行くところがなくなり、ブラジルへの投資やビットコインに爆発的に流れていく、となってくれるかが、ビットコインにとって勝負かもしれん。

ブタ野郎トランプhttps://www.asahi.com/
 

◎「金は何も生まない。投資とはおカネに働いてもらってなんぼの世界。だから金投資という言葉は使わないようにしている。」
これは、投資の琴線に触れた言葉ですね。投資のすべてと言っていい重要性があるので、この記事の最後でもう一度取り上げます。

◎「中国が南太平洋の島しょ部に食指を動かすのも、国防だけではなく金を含めて資源獲得の思惑があるからだ」「もはや目ぼしい陸上金鉱脈は開発が進んだので、金鉱山会社としてサバイバルするならば、有力な埋蔵量を持つ同業他社を買収することが最も手っ取り早い手段となっている。要は既存資源のパイの食い合いだ。それほどに今後の金生産は頭打ちとも言える。筆者が自信を持って長期金価格見通しは強気を語れる最大の理由でもある!」
将軍様のミサイルや、中東のごたごたも、経済的な理由があるのでしょうねえ。最後はぼくやみなさんの懐に響いてくるかもしれん。

中国の錬金術師。http://www.china.org.cn/english/daodejingforum/207904.htm
 

 

◎ドイツが世界2位の金保有国である理由。「まずハイパーインフレの歴史。第一次大戦後、パン一個が1兆マルク」「ドイツが公的金保有にこだわるふたつ目の理由がロシアの脅威です」
なんか。。。日本も人ごとじゃなかったりして。。。
*ブラジルは、ロシアが肥料を売ってくれなくなるとアグリビジネスが破綻するので、ウクライナ侵略には加担せずともロシアの顔色を窺ってなにもできず。日本は大いにアメリカの威を借りてロシアの膨張を阻止しましょう。

ブラジルの大農場Goiás assume a terceira posição como maior produtor de grãos do Brasil, ultrapassando o Rio Grande do Sul
 

◎「有事の金のドカ買いは悪魔の選択だよ。」
あまり説明の必要はないと思います。つい天井で買ってしまうんですよねえ

Ronny – KC Registered Standard British Bulldog – £350


 

 

◎新NISA関連「新NISAは長期資産形成としてとても良くできていると思う。但し、それを利用する側の覚悟とリスク耐性が何とも覚束ない。」耐性?「問題はこれからの新NISAの期間、例えば10、20、30年の間に日銀は巨額のマネーばら撒きをやめ、市中からマネーを回収せねばならないことだ」「「日銀、本格出口に動く」の見出しだけで大暴落するであろう」に耐えられるかということらしい。「日銀は日経平均が下がった日は、買い支えに入る、救いの神も演じてきた。お上が救済する中国の上海市場のレベルだ。その結果今や日銀が筆頭株主という企業が続出している。世界的にも日銀だけのカスタマーサービスだ。」「欧米では中央銀行の株購入は「禁じ手」とされている。」ふむふむ。。。。ぼくは海外在住なので、NISAなんて知らないよ~ん。皆様の幸運を祈ります。ちなみに「結果は10年以内に露呈する。」とのことです。ははは

日本銀行券 https://www.npb.go.jp/ja/n_banknote/design01/
 

 

最後に、「投資の琴線」にふれる部分について。
豊島さんは「豊島逸夫Ch」というようつべチャンネルを持っており。
「2022/10/08 9月雇用統計の評価、株安、円安進行、これからどうなる?」というのがアップされたのですが、48:52で「投資っていうのは、お金に働いてもらってなんぼの世界。利息あるいは配当を受け取れるということがあってこそ投資」
という金言を残しています(まだ生きてるけど)。
つまり、「外国為替金属ディーラー」はじめ、生き馬の目を抜く、血も涙もない、カネだけがすべての、強欲の果てにあるいは鬼あるいは蛇と化した魑魅魍魎が渦巻く地獄絵図となりはてた金融市場で何十年も生き延び世界のリファレンスとなった生き残りの化石じゃなかった世界の第一人者が「投資というものの定義」として残した言葉が
◎「利息あるいは配当を受け取れるということがあってこそ投資」
なのです。
100円で文明堂の株を買ったら爆上げして1日で1億円になった(たとえばの仮定ですよ)、なんてのは、あくまで投資の前座、雑魚、脇役、枝葉の装飾であって、本当の投資とは、その1億円をリートや株、債券に投資したら、毎月100万円の利息及び配当がもらえるようになった、みたいな、毎月の恒常的な不労所得で安心な生活が送れるようになることをいうのだぞ、と教えてくれているのでした。
ぼくのブログの読者ならもうお分かりですよね。いつも「キャピタルに騙されちゃだめだよ!インカムだよ!」とお勧めしていますが、ぼくのような雑魚、中途半端な屑ではなく、金投資の大鬼、人間離れした、いわゆるそういう人が不労所得の重要性を強調している実例として記載します。
これが実感できれば経済的自由達成です。
3000字越えで終了。
*最後に、投資は自己責任です。いわずもがなですが。。。

三時のおやつはぶんめいどーhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g1122092413
 

 

ではでは

Posted by 猫機長
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Quoraおもしろ回答

Q&Aサイトで、なかなか面白い質問があり、ちょこちょこ回答していたら、短編みたいな形でたまってきたので投稿します。みんなも各回答のリンクにいって、高評価してね!

あなたが最も好きな戦闘機は何でしょうか?理由と共に説明していただけると幸いです。

ttps://www.flickr.com/photos/sdasmarchives/27396772315/
 

https://www.bnamodelworld.com/model-planes-wolfpack-design-wp14808-1:48-usaaf-seversky-p-35a-fighter
 

 

セバスキーP35です。

引っ込み脚なのに、引っ込んでも車輪が半分以上見えている不思議な引っ込み脚。

そんなできそこないの格納で、メインギアが空気抵抗でまくりなのに、尾輪は機内に全面格納というなぞのこだわり。

視界のために空気抵抗を犠牲にした涙滴型風防なのに、一番肝心な真後ろの視界が機体フレームに隠れて全然みえない。斜め後ろは見えるけど。

パイロットの視界を遮るようなフロントガラスの窓枠。

これでも速度競技機として強かったとか、たぶん競技相手が複葉機ばっかりだったのだと思います。

要するに、まるでできそこないにしよう、できそこないにしよう、と努力して作ったみたいで、こいつ合格!いつか、4分の3レプリカを作って、乗ってみたいななんて夢見ています。

でも、この飛行機が本当に好きな理由は、理屈ではなく、とにかく、かわいいいい!からなのです。

ちなみに、太平洋戦争で零戦にボコられまくったが、うまく積乱雲ににげこみ、というか、積乱雲に突っ込んでも分解しないという驚異の強さを発揮し、ハチの巣状態になりながらもなんとか基地に帰り着いたもの多数といううわさの、頼れるやつでもあるそうです。

 

 

日本刀はなぜ一本の刀を両手で握って使うのですか?世界中、たいていは刀(矛)と防御具(盾)のセットではないでしょうか。それともそのセットでは矛盾を生じてしまうので、具合が悪いのですか?

 

以下はお手軽回答です。詳しくはこちら→日本の剣術に盾がない理由

それは日本人の体格が虚弱なので、片手で刀をぶんぶん振り回す力がないからです。

というのはうそです、ごめんなさい。

猫機長とは、こんな人です。20年前の写真
 

 

二刀流とか片手刀法もあります。

ただし、日本の片手技は、攻め勝っておいて一振り、というのが多く、ぶんぶん振り回して勝機をつかむ、というのとはまた違っています。そういった意味では虚弱体質でもなんとか片手で操れると思います。

実は、武士の本分は弓であり、弓と盾は同時に使えないので、盾から肩当に変化し。

https://www.touken-world.jp/tips/11258/
弓を引くとき、この肩当がいい具合に背後を防ぐ盾になった。
 

 

盾を持つかわりに、刀の鎬で敵の打突を受け(ながし)つつ、敵を切り落とす、両手剣術になったと思います。

二刀の場合は、小太刀で受け、大太刀で切るのが多い。ただし、小太刀は盾というスタンスではなく、あくまで敵の刀をこちらから制し、抑えるという役割になっています。

◎剣道などなど

剣道、居合道、弓道:日本武士道から見た成功とは – アーリーリタイア

 

◎剣道などなどの精神的なうらづけ

精神と知能:幸不幸、成功と失敗を分ける分水嶺 – アーリーリタイア

 

 

小型機のレシプロエンジンはどんな燃料を使っているのですか?着火は点火プラグ、それともディーゼルエンジンのような自然着火ですか?

 

鋭い着眼点で、思わず回答。

基本、ガソリンエンジンです。

点火系のトラブルはピストン機の泣きどころで、近年では電子インジェクションだの工夫はあるのですが、自動車と違ってものの数分でなん百メートルと上昇下降する飛行機のエンジンでは、温度、湿度、密度などが激変するため、下手にコンピュータ化されたシステムだと、変化に追随するのが過剰なストレスになり、厳正な整備をしないと故障の原因になったりするらしい。

今日でも軽飛行機のエンジンが「コンチネンタルザウルス」つまり第二次大戦前からあまり変わらないライカミング社やコンチネンタル社製が主流なのは、ローテクのほうがかえって故障しないとかがあったりするのです。

https://pvd.ajpest.shop/index.php?main_page=product_info&products_id=35427
中島エアロスバル。エンジンはライカミングです。
 

 

ディーゼルエンジンだと、燃料そのものの圧縮と高温化で爆発するので、点火系は不要なところから、これを航空エンジン化する試みもあったのですが、いまいちメジャー化できていないらしい。

ブラジルではアルコールエンジンもありますが、ちょっと高い高度へ上がると、大気密度と温度の変化に敏感なアルコールがたちまち揮発してエンストになっちゃう(ガソリンに比べてアルコールは化学変化が著しい)ので、基本地上十数メートルで肥料や農薬を散布する農業機に使われています。ブラジルは世界有数のサトウキビ生産国であり、広大なサトウキビ農場で使う分には、いくらでも安くサトウキビからアルコールが生成できるので、その意味ではなかなか便利らしい。(*追記。別に高度変ってもどうってことないよ?という情報あり。でも。その情報源もやっぱり農業機パイロットだったりして。。。)

電気モーターは。。。。あまり故障の予兆も見せず、突然壊れたり、なおしたつもりなのに思わぬ再発が起きる電気機器の残念な特性と、雨の中に入ればモーターは冷水のシャワーを浴びる感じになるし。。。。なので、ぼくとしてはあまり信用できないで、います。

やっぱり軽飛行機のエンジンは、空冷の水平対向、キャブレターじゃなきゃ。。。むかしのスバルみたいなエンジンが最良ですね

元祖空冷。かぶと虫のエンジン
 

 

◎飛行機の点火系についてはこちら

自家製麺の極意:恐るべしマグネトー‐アーリーリタイア

 

◎悪魔の液体ガソリンについてはこちら

燃料タンク給油口破損。悪魔の液体ガソリンと闘う – アーリーリタイア

 

◎殺虫剤の効かないサソリやタランチュラには、ガソリンをかけてあげましょう。

田舎暮らしつづき。サソリや雨漏りその後‐アーリーリタイア

 

 

ポルトガルは大部分をスペインに囲まれているので、ポルトガル人は第二言語としてスペイン語を学ぶことが普通なのですか?

 

こういう質問をしてはいけません。

ポルトガルは、建国当時から、スペインにいじめられまくり。一時はスペインに併合されたりもしながら(そのいきさつがいかにもポルトガル的な「ばっかだなあ」という感じなのですが、ここでは省略)、なんとか独立を回復し。ブラジルを搾取したりして経済活性化のためがんばりましたが、スペインにくらべればただの屑だったので、イギリスに魂を売って生き延びました。

ということから、ポルトガル人は自国のアイデンテティとして、ポルトガル語を必死に守り抜こうとしています。ポルトガル人がポルトガル語にかける、鬼気迫る情念には、たじろぐものがあります

https://periclesvilela.blogspot.com/2017/04/foi-deus-amalia-rodrigues-n-1715.html
 

 

ブラジルのように、ロシア人もウクラナイ人もどんどん混じり込み、結果ポルトガル人が聞いたら何を言っているのわからないブラジル・ポルトガル語は、ポルトガル人から見れば屑の言語であり、ポルトガル語と認めてやらん、となっているらしい。

*アフリカ人のポルトガル語は、ポルトガル人もびっくりのポルトガル語です。パーフェクトなポルトガル語を話さないとポルトガル人が人間扱いしてくれなかったらしい。ポルトガルが植民地にいかに苛烈な統治をおこなったかと思います。

*ブラジルは植民地じゃなかったの?そういう時代もあったことになっていますが、ブラジル人はあまりにあほアホ(あるいは頭が良すぎる)なため、統治することができなかったというのが実情です。

脱線しすぎました。

ポルトガル人にとって、スペイン語は、ポルトガル語を退化させた屑の言語なので、別に勉強しないでも話せます。

というわけで、ポルトガル人の第二言語は、ポルトガル語です。

あれ?

第一言語は、イギリス英語です。

日本人の第一言語がアメリカ英語なのといきさつは似ていると思います。さいわい、ポルトガルは、イギリスに原爆を落とされたり、占領されたことはありませんが。

最後に。。。。

この屑回答を読んで、ふざけんな―!通報だー!とわめいている人(特にポルトガル人)はいませんよね?そういう人は 、ぜひブラジルに来てみんなでサンバを踊りましょう(踊れない人は、サンバを踊る素敵女子たちと交流しましょう)。ポルトガル人も、ウクライナ人も、日本人も、ロシア人も、みんなともだちです。

めでたしめでたし

◎ブラジル生活

都会の風物詩 – アーリーリタイア

田舎暮らしつづき。サソリや雨漏りその後 – アーリーリタイア

サンパウロ買い出し紀行 – アーリーリタイア サンパウロ買い出し紀行

家電王の農場に着陸 – アーリーリタイア

 

ではでは。

Posted by 猫機長
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空飛ぶスバルのお話

最近「空飛ぶクルマ」が話題になっています。

マイカーあるいはタクシーを拾うような感覚で、お手軽にいつでもどこでも、というなかなかおつな発想で、いろいろ試験車?試験機?など開発しているらしいが、とあるやばい理由によって実現は困難かもしれません。

https://www.bibian.co.jp/product.php?id=p763745338
 

 

やばい理由についてはこちら→「空飛ぶクルマ」

20ヘクタールも超えればもう大規模農家という、田んぼも建物も人間もひしめき合う日本では、車もおしくらまんじゅうですが、アメリカとかに行けば、フツーに「見渡す限り大平原」というのがあったりします。

それだけ集落と集落の間の物理的距離が開いており。隣町と言っても車で数十分、なんていうのもフツーにあったりします。

というわけで、マンハッタンの摩天楼とかではともかく、アラスカまではいかなくとも、カナダとの国境地帯とかでは車なんて遅すぎる、自家用機でなくちゃ。。。。という場所もいっぱいあるのです。

要すれば二束三文で買った中古の軽飛行機を乗り回すという世界が存在しているのである。

この場合、空飛ぶクルマ、というか、クルマのように使いまわす飛行機というか、結局同じ気もしますが、特に北米では軽飛行機が重要な市民の脚となっています。

そういった、自動車のように親しみ深い軽飛行機たちの代表が「セスナ」

セスナというのは、英語で軽飛行機のこと、ではなくて、セスナという飛行機製造会社の名前なのです。

セスナ 172  Pixabay無料画像
 

そのセスナは、第2次大戦で発展したレシプロエンジン機の技術をもとに、2人乗りから6人乗りの軽飛行機をじゃんじゃん売りさばいて、文字通り「軽飛行機の代名詞」になりました。

でも、セスナだけではなく。世界各国で小さな軽飛行機を製造するようになり。

アメリカではパイパー社がセスナ社と双璧とでも言いましょうか、元祖軽飛行機でセスナよりさらにいにしえの「カブ」その発展形の「スーパーカブ」そのまたさらに発展して「チェロキー」とか「アパッチ」とかヒット作を生み出しました。

チェロキー Pixabay無料
 

 

安くてお手軽、という路線をカブに取られたビーチクラフト社は、逆に高級志向で「ボナンザ」「クイーンエア」「キングエア」なんて王侯貴族の名前をつけた飛行機で有名になり。

ボナンザ Piaxabay無料画像
 

戦後の一時期、マイカー代わりに平和な空をガンガン飛ぼうぜーという、なかなか希望にあふれた時期があったのです。

日本では折から高度成長期に入っており。スズキフロンテとか三菱500、ホンダ360とかが元気いっぱい走り回っていた。

フロンテ https://gazoo.com/feature/gazoo-museum/meisha/rr/19/05/22/
 

 

そんな時代の少年たちが、「アメリカのセスナとかかっこいいよねー」と憧れ「日本にもセスナみたいのがあったらいいのになー」と夢見ていたら、なんとその夢は実現したのでした。

高度成長期の日本はよかったね!

日本人が作った、セスナみたいな軽飛行機は、1965年に初飛行しました。

その名も「エアロスバル」。

https://www.s40otoko.com/wp-content/uploads/2018/08/1.jpg
 

 

 

富士重工です。スバル360という世紀の名車と共に、なんと軽飛行機も誕生させていたのでした。

「これが日本のコンパクト・プレーンです」みたいな感じで生まれたエアロスバルすなわち富士FA200は、諸国の軽飛行機に比べてもそん色ない傑作機となり。次の特徴を持っていました。

◎運動性:宙返りだろうが何だろうがお手の物で、アクロバット機としての対空類別(認可)も取得している。

◎主翼をセミ・インテグラルタンクにすることで、軽飛行機としては驚異の航続距離(1000キロくらい)を達成。

あれ、どこかで聞いたことがあるぞ?

零戦か?と思った人は、惜しいけれど違うのでした。

 

特徴続きます

◎小さくて軽いくせに安定性も優れており、しかも上記の通り運動性もいいといった、一種矛盾する性能を両方持っているといったなかなかおつな飛行機だった。この辺は、安定性はいいけれど、とろくて。。。というセスナに勝っていたと思います。さらに言えば、敏捷に動いてくれるけれど、なかなかまっすぐ飛んでくれないというカブ(そしてLSA一般)に比べても、とても素直で乗りやすかったらしい。

ここまでは操縦面での特徴ですが、機体とかハード面でいうと

◎スライド式のキャノピーにして、乗員の乗り降りをらくちんにした。

https://www.wikiwand.com/ja/FA-200

 

 

◎主翼水平尾翼はテーパーをかけない直線形にして生産性を高めた(もっと言えばぶつけちゃったときの修理も楽にした)◎舵面とか部分的に波板を使ったり、構造材の形状や組み合わせを工夫するなりして、堅牢かつ軽量な機体に仕上がった。◎凝っているのが「スロッテッド・フラップ」の採用で、フツーのフラップに比べて気流の流れがよくなり、着陸性能の向上に貢献した。

飛行機のフラップ5種【プレーン、スプリット、スロテッド、ファウラー、スロテッドファウラー】

 

 

一方、高性能へのこだわりが不利に働いた点として

◎キャビンを流線形に絞り込んだため、後部座席が窮屈になり。積載可能な荷物が限られてしまった

という、お客を乗せてなんぼのエアタクシーや遊覧事業とかには不向きの機体になってしまったのでした。軽飛行機としてはかなりの弱点ですよね。。。。

一方、飛行学校における訓練機としてはなかなか優秀だったそうで、全日本空輸、航空大学校などそうそうたる組織で活躍した。

世が世なら、「舞い上がれ」の舞ちゃんも、シーラスとかボナンザではなくてエアロスバルに乗っていたかもしれないのですねー

Wikipediaによれば「西ドイツ・イギリス・オーストラリア・南アフリカ・ギリシャと言った海外に輸出した」とあり、世界水準を超えた傑作機であったことがうかがえます。あれアメリカ輸出はなかったっけ?

国内、輸出合わせ296機を販売。生産は1986年まで続きました。

商売としてはいまいちですが、日本の飛行機の優秀さを世界にしめした事例と思います。

さて、上記でも書いた「くるくるよく回り、操縦しやすい」という特性ですが、それってもしかしてこれじゃね?

隼 https://joefig.exblog.jp/21754159/
 

 

まさにその通りで、そもそも富士重工というのは、中島飛行機が戦後解散した(GHQに解散させられた)後を受け継いで生まれたメーカーであり、占領軍による航空機製造禁止で、しかたなく自動車を生産していたら、そっちが本業になっていたという会社だったのでした。ははは

というわけで、マニアから見れば、エアロスバルの姿かたちってそのまま隼じゃん?とわかると思います

隼(上)https://soyuyo.main.jp/ki43d/ki43-3.html
とエアロスバル(下)https://flyteam.jp/aircraft/fuji/fa-200-aero-subaru/photo?filtertype=airport&filtercode=ryugasaki-airfield
 

 

一方、よく間違われるのが「エアロスバルはスバル製の水平対向エンジンを積んでいた」で、確かに水平対向ですが、アメリカのライカミング製のエンジンを積んでいたのでした。ざんねん

機体製造のノウハウは弾圧を逃れてなんとか継承できたが、エンジンとなると戦後のブランクは越えがたかった、ということなのでしょうねえ。

最後に、この投稿でしか見ることのできない特ダネを入手しましたので、このブログの読者の皆様だけに、秘密で暴露だ!

なんと、富士重工は、三菱向けにライセンス生産の図面を提供していたというのです。

この生産が実現した場合の「エアロミツビシ」がどんなになったかという想像図を掲載するのでした

 

 

 

もちろんおおうそですよー

*零戦のキャノピーはこちらからお借りしました→https://freeway.main.jp/yusyukan/gazou/zero/IMG_7346-ed1-900-600.jpg

 

おあとがよろしいようで。このへんで打ち止め。

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長
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トランプ対ハリス:勝者なき討論の真実


 

 

いまとなってはちょっと旧文ですが、9月10日ABCテレビ主催で実施された大統領選のテレビ討論は、民主党の候補がバイデン氏からハリス氏に代わって初めての「対決」として注目され。結果は「ハリスの勝ちだ」とされています。その理由として。。。。

◎ハリスがまあまあ理路整然と自分の主張を説明したのに比べ、トランプはハリスのあら捜しばかりで、感情的に激昂したりとか(いつもそうだけど)、いいところがなかった。

◎トランプは「不法移民が住民たちのペットをつかまえて食べている(https://www.fnn.jp/articles/-/757366)」というのをはじめ、暴言のオンパレードだった。

という感じで「番組終了後に実施した世論調査速報において(討論会を視聴した有権者605人が対象)、ハリス氏が勝利したとの回答が63%と、トランプ氏の37%を上回った(https://www.dlri.co.jp/report/macro/374529.html)」となり、ハリス大勝!で終わったかに見えました。

百戦錬磨のブタ野郎トランプが、ポット出の口裂け女じゃなかったバカ笑いば◎あハリスにしてやられたか?

バカ笑いハリスhttps://www.youtube.com/watch?v=jA13bcxhGp8

@mswatchmojo

Replying to @MamaAshley_4 girl, her too 😂 #kamalaharris #laughingkamala #coconuttree

♬ original sound – msmojo


 

 

いやいや、その実態は「勝ち負けなんてどうでもいい。両者ともに何とか元からの支持者をつなぎとめるためのパフォーマンスに終始した」ということなのであった。

バカ笑いば◎あハリスが、この討論で達成したかった成果とは「かわいそうに老衰(もうろくとはいいません。お察しください)したバイデンと違って、ちゃんと理論的思考ができるふつーの人ですよ」ということを民主党有権者に見せつけて、これならまともな人間じゃん、という安心感ひいては票の獲得につなげることだった。

したがって、トランプみたいな、常識に乏しいクソ野郎に対しては、常識ある理知的な物言いで追い詰め、クソ野郎が感情的に喚き散らすときには、これもお上品にやんわりとかっかっこよくたしなめたりして、知識人はかくあるべし、というモデルを示した。

一方トランプの方は、常識ある知識人です、なんてカッコつけていたら生きていけない、弱肉強食の生存競争にさらされ、ラテン移民やアフリカ系アメリカ人に職を奪われそうになったりしている、やぶれかぶれの「非知識者層に属する白人」が喜ぶようなアクションを意識的にとった、ということで、ハリスば◎あにやり込められればやり込められるほど、底辺の支持者に「うんうん、そうなんだよなあ」とうなづかせて、そういったやつらの票をがぼがぼかき集めるぞー!というどうしようもないクズの戦術だった。このへんは東洋経済紙で『「銃規制反対」「移民反対」「中絶反対」「LGBTに反感」「キリスト教原理主義」「マイノリティに対する差別意識」などのスイッチを持つ人を次々と取り込んでいった(https://toyokeizai.net/articles/-/144507)』と端的に表現しています。

ブタ野郎トランプ https://thehill.com/homenews/media/381205-ny-magazine-cover-depicts-trump-as-a-pig/
 

 

要すれば、ば◎あが「意識高い系のクズ」から票をかき集めようとしている一方で、ブタ野郎は「人間のクズそのもの」の票が熱狂的に集まるように仕向けているのです。

ちょうどいい具合に、ば◎あとブタ野郎の利害が一致したので、なかよく「やり込める役、やり込められる役」を演じたのが今回の討論だったということである。

要すれば、今回の討論は、まずはもともと各候補者の票田にある人々を確実に捕まえることが目的だったということで、結果両者とも目的を達成した。

というわけで、どちらが論戦に勝ったか、というのは実は全然関係なかったのでした。

ははは

一方、今回の討論に出てこなかったお題で、選挙の行方を決するような恐ろしい項目を、両者意識的に話さなかったところがあり。

このお題は、関ヶ原における小早川秀秋みたいな決定的な役割を担っています。

おもしろ関ケ原。小早川秀秋 https://www.youtube.com/watch?v=6tefWFNyOYs
 

 

関ヶ原においては、当初西軍が東軍を囲む形で、戦術的には優勢な布陣だった。

合戦が始まり、西軍と東軍が真正面から衝突!したのですが、この時点で、西軍には東軍の側面を突いて壊滅させることのできる場所に布陣していた、秘蔵っ子の部隊がいた。

戦況膠着だ!秘蔵っ子部隊が雪崩を打って突撃開始。

でも、その部隊は、東軍ではなく西軍に向かって突進し。

西軍の方を壊滅させたのでした。

ははは

部隊を指揮していた裏切り野郎の名が「小早川秀秋」

秀秋は、秀吉からも家康からも恩恵を得ており。一方について恩を返せば、他方には仇で返すことになってしまうというジレンマにあった。

と言って、戦国時代であり、恩だの仇だのと言っていたら自らが滅ぼされてしまう。勝つ方に加勢すれば、たとえ裏切りでもその後の安泰が図れる、ということで、やむなしだったのです。

さて、ば◎あとブタ野郎ですが、小早川秀秋みたいに、どっちに着くかで選挙を覆がえしかねないやばいのがあり。

このブログの読者であればすでにご存じともいます。

その名も「ビットコイン」

どきどき https://industrygrowthtrends.com/industry-reports/blockchain-bitcoin-evolution-industry-report-on-smart-contract-advancements/
 

 

現時点であれば、トランプの方がビットコインを全面的に推進しています。上記ではトランプが底辺層の支持獲得のためにパフォーマンスした(地でいっていますが)ことを書きましたが、その一方で、ブタ野郎は大統領になる以前に大富豪の企業家であり、金、カネ、かねの資本主義にまみれた企業家たちはこぞってトランプの支持者なのである。

そうした企業家たちが、金儲けの道具としての仮想通貨の将来性はすでに見通しており、仮想通貨をうまく使いこなすことのできる候補者に投票する、となれば、ブタ野郎トランプが優勢である。

これら企業家は、変なテレビ討論の予定調和みたいな掛け合いなんかお見通しであり。

トランプは安心してクズ野郎を演じた。本当にクズ野郎なのかもしれんが。

ば◎あのほうはまるでジルマ(ブラジルの左翼。元大統領)か?みたいな共産主義的なバラマキ政策を打ち出し、仮想通貨については沈黙している(https://coinpost.jp/?p=557338)ので、いまのところフツーの企業家だったらブタ野郎に投票する状況である。

あのマドゥロ「大統領」と仲良しの共産主義ペア。ジルマにルーラ
https://www.rfi.fr/fr/ameriques/20110101-dilma-roussef-investie-presidente-bresil
 

 

ただ、ば◎あがなにかビットコインを爆発的に暴騰させるような秘策を持っていたら?それこそイーロン・マスクとかをすでに取り込んでいて、決定的な場面でトランプを裏切るように密約しているとか。

面白おかしい陰謀論を妄想していくと際限がなくなりますねえ。

ぼくは個人的に、ハリスさんは経済は不得手で、社会主義的な政策にはビットコインは相いれないとして黙っているだけと思います。トランプの方も、わざわざ討論会で引き合いに出さなくても、相手がまごまごしていてくれればビットコイナー票をガンガン集めることができるし、討論会で発言することにメリットを感じなかったのだと理解します。

それにしても、本当の常識人だったらハリス寄りになるんですけどねーでもアメリカってどんな国かと言えば、

『富める者は富み、貧しいものはどんどんと底辺に追いやる所得格差・教育格差の拡大、異常に高額な医療サービスや保育サービス、劣化するインフラ、麻薬や睡眠薬による中毒のまん延、銃犯罪の横行、産業の空洞化そして「女性大統領は嫌だ」「銃規制反対」「移民反対」「中絶反対」「LGBTに反感」「キリスト教原理主義」「マイノリティに対する差別意識」(上記東洋経済記事)』

というどうしようもないクズ野郎たちの国であり、その究極であるトランプが事実として大統領だったし、これからもそうなるのかなーと思っています。

そういうお前はどうなんだ?もちろんトランプ派ですよーでなきゃビットコインの暴騰が遅れますからねー

どうしようもないクズが書いた記事となりました。

めでたしめでたし。

ではでは

 

上記と同じ(あるいは似たような)内容をまじめに書いた記事はこちら

トランプ対ハリスのテレビ討論は事実上、引き分け(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース

 

Posted by 猫機長
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カラ売り:地獄の一丁目へようこそ

相場の世界の恐ろしい最終兵器「カラ売り」。いろいろなサイトなどでいろいろな説明をしていますが、みなさんなんのこっちゃ?となっていないでしょうか。というわけで、ともかく仮のオペレーションで説明してみます。もちろん金額はすべてランダムな推定値です。

①金融機関等から期限限定で株の借り入れ。借り入れ料金10円を支払う。

➁借り入れた株を市場で売却。当日価格で70円入金。

➂借り入れ期限内に市場で買い戻す。当日価格で20円出金。

④借入期限が来て、株は金融機関などに返却

⑤この時点で➁70円―(①10円+③20円)=40円の利益

となります。

これを散文で説明すると「現在の株式市場での空売りとは、証券の保有者から証券を借りて市場で売り、証券の返却期日前に証券を買い戻す行為を主に指す。この場合は株の貸借の返済期日までに証券の価格が値下がりすると証券を安値で買い戻して高値で決済することができるので、差額による利益が生まれる。(Wikipedia)」

堂島米市場 https://www.jpx.co.jp/dojima/ja/index.html
 

 

なんかみみっちい儲け方ですねえ。

といって、プロの相場師はのきなみカラ売りで儲けているらしい。

プロをおちょくるおまえはいったい誰だ?という人に、いちおう「Qualified Investor」です。日本語だと「適格個人投資家」となるらしい。ぼくが持っているのはブラジルによる格付けで「Investidor Qualificado」になっています。

ちなみに、日本における適格投資家の要件はいろいろありますが、一番達成しやすいのに「投資性資産を1億円以上有する個人(Wikipedia)」ということで、読者のみなさんにもちらほらいたりして。

みみっちいかどうかはともかく。

カラ売りは一般の投資家ではなかなかできない、というのは、上記の①➁の時点で、単に借りているだけで、自分の所有物でもない株を、正々堂々と市場で売るか?ふつー相当抵抗を感じると思います。そして、「無期限信用」ならともかくとして、返済日が来るまでにちゃんと株を買い戻して③、どうぞお返しします④と、しれっと借りた相手に返却となると、やっぱりプロでないと心理的に参ってしまうと思います。

こういう儲け方を、ショートといいます。

対照的なのが、安いね!と思った株を借り入れでなく購入し、高くなったら売るというすなおな取引で、これはロングと言います。

堂島米市場 https://www.jpx.co.jp/dojima/ja/index.html
 

 

 

猫機長はどちらなの?

ぼくは基本どちらもやりません。ははは

基本「死ぬまでガチホ」です。

要すれば、株の価格が上がったら売って差益を得る(ロング)あるいは価格が下がるのを見越して(あるいはつりさげて)、下がったら買い戻して利益を得る(ショート)というのは、いずれも株の値段、価格の上下変動に基づくお金の儲け方であり。

それよりも、経営状態のしっかりした企業の株を永続的に保有して、その企業の配当をもらって生活したほうがいいのです。

価格の変動に基づく儲けは「キャピタルゲイン」といい、配当生活は「インカムゲイン」に基づいています。

ぼくに助言を聞きに来る人には、いつも「キャピタルにだまされちゃだめだよ!インカムだよ!」と答えています。(インカムは配当のみではなく、物理的な投資用不動産を持っている場合の家賃収入や、債権の金利。仮想通貨のステーキングも入ります。)

ただ、インカムで生活できるためには、それなりの配当をもらう必要があり。ぼくの場合はざっくり1億円の元本から毎月ひかえめ70万円(0.7%)のインカムですかねーインフレ対策もありこの大部分は再投資していますが、生活費に差し引く分も、金融資産の4%以内(年あたり)にとどめて、質素ながら生活ができているのでした。

米相場の早見盤 http://core.kyoto3.jp/rice.html
 

 

1億貯めるためにはカラ売りに血道をあげるのもありかもしれませんが、ぼくとしてはS&P500のETFとかの方がまともと思います。

ちなみに、ぼくが1億ためたのは、高金利国ブラジルに住んで金利の高い債券と、人口ボーナスで右肩上がりの不動産を主体としたリートで配当を再投資していった結果です。

日本ではどうする?人口オーナスとインフレ(というよりスタグフレーション)爆発間近になっている日本ではもうだめかもしれん。

と切って捨ててしまうのも残酷なので、

例えば「海外不動産しか勝たん!」


 

 

とか、あるいはJリートでがんばっている人、分配金(償還ではなく配当)を出す投資信託を組み合わせて毎月配当金生活という人もいるので、そうゆうケースを参考にできると思います。

ところで、カラ売りが成功するためには、「➁借り入れた株を市場で売却」の時点でできうる限り高く売る必要があるとともに「③借り入れ期限内に市場で買い戻す」時には、できうる限り安い値で買い戻す必要があります。

この辺が相場師の腕の見せ所、と言えば聞こえはいいですが、実態はいかに機関投資家などの巨大金融勢力が市場操作するか。個人投資家はいかにこの波に乗るか、という、血も涙もない、生き馬の目を抜く、恐ろしい騙し合いの魑魅魍魎の世界になっています。

たとえば、とあるブロックチェーン関連の銘柄「NotBitcoin社」があったとします。

巨大金融勢力すなわちクジラたちは、浮世の欲にまみれた亡者と化した市場参加者をあやつるため、あの手この手で扇動するのです。

例えば、今年初めにビットコインETFが認可だぞ!「NotBitcoin社」も暴騰だああー!と、まずはちょっとだけ買いを入れます。(ここでできうる限りの株数を借りておく)

でも巨大勢力なので、ちょっとだけでもびょん!と相場は上がり始め。

びっくりした善男善女の群れが(これを「イワシの群れ」と言います)、わああ乗り遅れるなー!と大騒ぎして買い始めます。

相場は著しく上昇。

ここで、クジラは、あらかじめ借り入れていた「NotBitcoin社」株を、高値のうちに売り抜けてしまうのです。

米屋 https://yagimitinomise.livedoor.blog/archives/1776244.html
 

 

そのタイミングとして、例えば「トランプが選挙に負けそうだ」という情報をキャッチして、わああもうだめだハリスになったら「NotBitcoin社」は壊滅だー!と、ETF認可の時に買った株を、今度は二束三文でたたき売ってしまいます。

巨大勢力のたたき売りなのでやはり市場は動揺し。イワシどもは、今度は我先にと売り出すのでした。

そして大暴落。

クジラは、底値で借りた株数分を買い戻し。差額で大儲けするのでした。

個人の相場師で、はしこい奴はクジラの動きを読んで、個人でできる水準の売買をしてちまちまと儲けるのでした。

いずれにしろ、イワシの群れつまりふつーの善男善女はクジラとコバンザメの養分になるだけなのだった。

というわけで、コバンザメのようにクジラに引っ付いておこぼれをもらう、というのもありですが、そういったキャピタルゲインより、やっぱりインカムの方がいいなーと思います。

ううむ話が循環してきた、この辺で終わりにしますが、クジラの動きを知ることができれば、カラ売りだけではなく、ロングでも大勝負ができるぞ!

すなおな市場暴騰に乗っての儲け(安く買って高く売る)においては、ビットコインのETFがそろそろ上昇開始かな?

BTCの現物そのものはぼくはやっていません。以前書きましたが、取引所の養分になることを恐れるためです。

つらつらととりとめのない一文でした。投資は自己責任ですが、皆さんの参考になることを願っています。

米屋の米倉 https://yagimitinomise.livedoor.blog/archives/1776244.html
 

 

ではでは

 

Posted by 猫機長
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「ダメにする文化」:終戦記念日に寄せて

「統計情報リサーチ」(世界各国の男女の平均身長 (statresearch.jp))によると、東アジアにおいて「男性の平均身長+女性の平均身長を順位付けすると、日本人の平均身長は中国、韓国、北朝鮮、香港、台湾よりも低く、 モンゴルよりやや高い、下から2番目の位置となり。日本人女性は東アジアで最も背が低い」となっています。

 

こうした情報を聞いて、世界の人々から、日本は先進国で衛生事情や食糧事情もいいはずなのに、なんで?という疑問が聞こえてきます。

これには、表向きの理由と、その陰に隠れた「真の理由」があるのです。

まずは表から。

◎衛生・食糧事情:

仏教伝来後、日本人は律義な菜食主義者になり。魚は食べましたが、やはり韓国、中国とは食い物が違いますねえ、となった。たくさん犬の肉を食べて大きくなろう、という気もありませんが。

多産多死の人口構成は戦後になるまで変わらず。衛生事情も「東京の合唱」に出てくるようなエリート家庭でもなければ、ブラジルのストリートチルドレンとあまり変わらなかったらしい。

東京の合唱  https://www.youtube.com/watch?v=2LbQKUzZqf8
 

 

◎気候上の理由:

「ベルクマンの法則」というのがあり。いわく「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する(Wikipedia)」。

世界地図を見れば歴然ですが、北の最果て北海道の最北端でも、ロンドンより南だったりします。東京はほとんどチュニス(アフリカ)とおなじ。さらに南は、ルイジアナもびっくりの湿地帯。ジャングルである。東京から北海道にかけても対馬暖流や津軽暖流などあり、要すれば日本は「あたたかい」のである。

世界地図 https://www.town.yakumo.lg.jp/blog/uploads/fckeditor/uid000337_2012082320041121ae3c9b.jpg
 

 

これが韓国や中国になると、「南船北馬」つまり淮河の南はとにかく水が多く、雨も降り気候も暖か、を通り過ぎて熱帯となり。ここ以南の住民の身長が平均値を押し下げているが、以北になるとシベリアも真っ青の寒冷な荒野が続き。ここで騎馬民族の侵入を撃退したり、仲良しになったりしながら暮らしていた北方の中国人や朝鮮北部の人たちが、ジンギスカン鍋でじゃんじゃん肉を食って育ったあげく、草ばかり食っていた日本人より背が高くなったものと思われます。何の肉かについては、お察しください。

秦嶺・淮河線(しんれい・わいがせん) https://www.hudong.com/wiki/%E6%B7%AE%E6%B2%B3
 

 

 

さて、上記は表の理由で、それなりに説得力はあるが、決定打でもないことがお分かりと思います。

「真の理由」とは。

すなわち「文化的要因」です。

なんのことかわからないので、もっとえげつなくして

「ダメにする文化」

が、日本人の背を低くした真の原因なのです。

暖かい(イギリスから見れば熱帯)の日本人は、太陽の恵みですくすく育った作物を食べて大増殖し。海賊になってよその食い物を奪いに行くという行いをしないですんだ。

北海だのモンゴル高原だのは、農業ができないか困難であり。どうしても海賊というか狩猟民族的な思考になってしまう。普段は獣を狩っているが、足りなくなれば人間を狩り始めるのである。

人間そのものを狩るのではなく、村落を襲撃して食い物や財宝を奪うタイプの「狩猟」に始まり、長じてアフリカで文字通り人間狩りおこない、奴隷にしてヨーロッパに送り込むという、血の気も凍る行いを平気でするようになりました。

奴隷貿易 https://note.com/the_firstpenguin/n/ndc81a3930808
 

 

だって、人からうばわないと、自分が生きていけないですからねー海賊ドレークなどは、スペインから見れば海賊ですが、イギリスから見れば頼もしいナイト(騎士)だったのでした。

ははは

さて、日本です。

「豊葦原千五百秋水穂国」 (とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに)、というくらい、古代から中世くらいには、日本は世界でも有数の自然資源(つまりちゃんとした作物が多量に収穫できる農地)の保有国でした。

この辺が、イギリスやモンゴルの荒野と画期的に違っていた点である。

しかし、江戸時代になって土地も開発しつくされ、天保の飢饉だとかが発生するに従い、雲行きが怪しくなり。

豊潤な日本の田畑が、いかに生産力が高いかと言っても、耕地面積当たりで養える人間の数には限りがあるのである。

江戸、明治から令和に続く日本人の農法というものは、一人一人の人間が、とても機械ではできない精緻な農業を。。。というやりかたで、豊作の年に、村の住人を総動員して24時間働いた結果得られる収穫がすなわち村の標準生産量となった。

これは、人口過密の社会を生み出し。

人口のインフレにより、一人一人の命は価値が激減してしまった。

https://www.newsweekjapan.jp/nippon/rule/2016/10/179279.php
 

 

しかし、豊作の年にはそこにだれも気付かず。モンゴルの荒野では食べられない量の食糧が村の一人一人に供給されるからです。

ところが、ちょっとした飢饉が起こってしまったら。。。。

極論ですが、ブラジルの大規模機械化農業で、3000ヘクタールを3人でトラクターだの農業機だのを使って維持していたとします。

収穫は1ヘクタール当たり0.01人分の食糧、総量で30人分が養えるとします。

なんか冷害になり、100ヘクタール分がダメになっちゃいました、という場合でも、別に3人が生きていくくらいなら何とかなるのでした。輸出が減るけど。

日本の場合、3000ヘクタールで3000人が小さな小さなコンバインとかを駆使して奮闘し。

ブラジル(https://veja.abril.com.br/economia/pib-economia-brasileira-cresce-06-e-ensaia-recuperacao/)と日本(https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/ounourin/tochi/documents/h281007.html)の農業機械
 

 

収穫は1ヘクタール当たり1人分の食糧(たとえ話ですよ)。

つまり、同じ3000ヘクタールで、ブラジルは30人分の食糧しか生産できないのに、日本では3000人分の生産ができたのでした。

すごいぞ日本。

でも、ある年飢饉で100ヘクタール分がダメになった

この場合、人口は3000人なのに、100人分の食糧が入手できなくなっちゃった!

残る2900人分をやりくりすることになります。

このくらいなら余裕だぜ!ですが、ここで恐ろしいフィロソフィーが生まれることになります。

その名も「滅私奉公」

つまり、3000人の一人一人が自分に供給される権利のある食糧から少しづつ我慢して、100人分の不足を補うということですねー

一見美しい行為ですが、心無い為政者によって縦横無尽に悪用されることになっていきます。

100ヘクタールがダメになった、くらいならこのフィロソフィーは有用ですが、B29に爆弾を落とされた!原爆ではないただの爆弾なのに、2000ヘクタールがダメになっちゃった!というとき。

残る1000ヘクタールで3000人を養うのは無理です。

「欲しがりません勝つまでは」と、「はいきゅう」に「ぞうすい」でがんばったので、奇跡的に2900人までは養えるようになったとします。

https://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/556/index02.html
 

 

https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/yoichistory/2018/sono161.html
 

 

 

ここで、村は合法的に100名を56さなければなりません。

あとはもうご存じと思います。

満蒙開拓、シベリア抑留、ペルー移民(ブラジルや他のもひどいけど)、最後は特攻と、いろいろな理由をつけて「犠牲となる100人」を選びました。

つまり、江戸時代から第二次大戦にかけて、日本は「だれかをダメにしないと生きていけない国」になってしまったのである。

ダメにする理由は

「こいつはみんなと飲み会に行かないから」
「身体強健、思想健全でこれ以上ない優秀な人材だから」

など、要すればなんでも理由になりましたが、基本は①の「はみだし者」か、➁の「英霊」となります。

は赤紙でひっとらえてインパールに送り込み。
は特攻隊に志願してもらって、自分から人身御供になってもらう。

生き残りたい人は、①と②のはざまで、いかに目立たず生きていくか、となり。

背が高く、見栄えもイケメンで、いかにも楽しく生活を満喫しているなんていうタイプは、たちまち「自分だけ得してみんなをないがしろにしているクズ①」あるいは「社会の模範だ!率先して一億総特攻の先駆けだ!➁」と、いずれにしろ消されてしまうので、残ったのは「社会のために自分を犠牲にしています、生活が苦しく、ロクな物も食っていないので、やせ細り、背中もまがった、ちびでがにまたのクズです」となってしまい。

要すれば「一発で日本人とわかる。日本人にしか見えない」というタイプしか生き残れなくなってしまったのでした。

令和になって、他人なんかどうでもいいや、行く手に立ちふさがるならピストルでハチの巣だぜー!というタイプも増えつつあり、ベーシックインカムで生産の主体が人間から機械に移れば、現在の人口減少がうまく作用して、将来日本は人権が保障された、引きこもり、いじめなどのない先進国に生まれ変われるかもしれませんね。

前谷惟光「ロボット三等兵」
 

 

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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あーるだいなりじー:ブラック労働からの解放

あーるだいなりじー:ブラック労働からの解放

 

年金の破綻が話題になって久しく。「生涯現役」といいながら、職場の方で死ぬまで存続してくれるとはかぎらず。職を失い、頼みの年金も期待できない、どうしたら。。。という状況に追い込まれ、途方にくれないために、と世のメディアや金融機関はこぞって「投資のすすめ」を売り込んでいます。

でも、それは一方で、売り込まなければならないほど誰も投資をしていないことを意味しており。

ここまで給与所得による生活が危機に瀕しているのに、投資による所得にみんな怖がって手を出さないのはなぜでしょうか。

じつは、政府や企業、メディアが「建前上は売り込む一方、その実投資による破滅の恐怖をあおりまくっている」からなのです。

その理由の最も重要なのが「ブラックな政府と、これにつるんだブラックな主要企業にとって、社畜が投資で経済的な自由を獲得し、会社からいなくなられたら困る」というものです。

ブラックな政府と企業は、メディアとつるんで「投資は重要ですね」とまず国民の意識をひきつけておいて、次の一手で「投資というのは詐欺だ。手を出したら身代をなくすぞ」という情報とともに、本当に詐欺(まがい、とトーンダウンしておきますが)のような行為を一部の金融機関が行うのを黙殺して、一般の市民が「労働するしか所得のつてがなくなる」ように仕向けます。

政府の黙認を得て、悪徳金融機関は、詐欺まがいのような商品を市民に押し付けて搾取し、がっぽがっぽと大儲けしています。

Proyecto Cigarra3 蝉のプロジェクト3
Benedit, Luis – Maman Fine Art
 

 

どんなのが詐欺なのか、という一例について「たこ足の毎月分配型投資信託」があります。

米欧の一般常識では、投信信託だろうが株だろうが、「利益の分配(Dividend)」と「元本の償還(Amortization)」というものがはっきり分かれており。

欧米で「配当」と言えばすなわちDividendのことである。

たこ足のように、元本を切り崩すのは、「償還」すなわちAmortizationとなります。

欧米では、定期的に発表される報告書において、「配当」と「償還」を明記して報告しない金融機関の商品は買うべきではないという理解が普通です。

もちろん、コロナだの、将軍様のミサイルだの、突発的に配当のもととなる収入が途絶えたりマイナスになることはよくあります。しかし、このときに「この理由によって今回は配当しません」「この理由で今回は償還が生じます」としっかり顧客に言わなければなりません。

開設当初から元本切り崩しを前提とした商品を顧客に売りつけるなど言語同断である。

フェデリコ・ザンドメネギ、自転車での会合、1896年
https://www.artmajeur.com/ja/magazine/5-mei-shu-shi/atono-zi-zhuan-che/331030
 

 

ちゃんとした商品の例として、SHPH11があります。

すみません日本では売っていません。ブラジル居住者向けのブラジルのリートだからです。

このリートは、1999年の設立から2024年の8月まで、コロナショックで一時期(6か月くらいだったかな?)配当を0にしたほかは、25年間毎月配当を支払ってきました。

2024年7月15日のSHPH11一口の価格はR$899,99に上がっているので、R$4,30の配当は元本に比べ0.47%、年利で5%と、まあ低いけどまともだね、となります。

(僕自身の得ている配当は、1999年の発足当時にぼくが買った値段である、1口R$100に比べて、2004年8月で1口当たりR$4,30、すなわち毎月4.3%、1年で51%という数字になっています。悔しかったら、タイムマシンに乗って1999年へ買いに行けー!)

 

ここで重要なのは、25年間でSHPH11という銘柄が100から899.99まで値上がりしたことです。

単純には899%に見えますが、インフレを除く必要があるので、以下の公式計算機で算出します。

BCB – Calculadora do cidadão

 

 

この結果、2024年6月の時点で、インフレを考慮した金額はR$696.93となりました。

市場価格がR$899.99なので、25年間で899.99-696.93=R$203.06の上昇。

当初価格がR$100.00ですから、25年間で203%上昇したということである。

単純に計算すると、毎年203÷25=8.12%の上昇を見たということになります(インフレ抜きです)。

*念のため:複利計算だと、4.5%でスタートすると、25年目に201%になるらしい。

情報ソースはこちら→複利計算(元利合計) – 高精度計算サイト (casio.jp)

要すれば、インフレを超えて元本が温存され、かつ毎月ちゃんとまともな配当が振り込まれる投資信託が、日本にはないかもしれませんが、世界にはちゃんと存在しているということである。

上記はぼくが住んでいるブラジルの例ですが、USリートとかも該当するとの理解です(個別銘柄の成績などは持っていません。誰か知っている人がいたらご教示願えれば幸いです)。

要すれば、日本のように「毎月分配です」と表面上はさも魅力的に売り込んでおいて、その実「分配はしていますが、それは配当ではなく償還でした」というようなクズ商品を、これが常識です、と売りさばくほうがおかしいのです。

マネ≪キング・チャールズ・スパニエル犬≫
https://blog.goo.ne.jp/k-caravaggio/e/94946d54661cae44f564224d7ba77716
 

 

私は、「配当」と「償還」の差を知らない消費者が悪いとは思いません。こうした取り違えを促進するような商品を売りさばいて儲ける悪徳業者や、「これが投資をする人の末路です」と面白おかしく報道するメディア、そして「だから死ぬまで働きましょう」と誘導する企業や政府がクズなのです。

政府は、NISAだのなんだのと奨励しており。NISAじたいはまともとは思いますが、一方で政府の言うことのどこまでが「大本営発表」なのか、大いに危惧します。

今日の日本は、戦時中の末期に酷似してきています。

当時の政府は「国のため、人のため」という、しごくまっとうな理由で、国民に努力を要求しました。

これはアメリカも同じですが、日本の場合は「努力が足りない。もっと犠牲になれ」と

万歳突撃
サイパンはじめ民間人を巻き込んだ集団自決
特攻の強要

など、人道を無視した行いに及び。

アメリカも、特攻などとといった非人間的な攻撃を、はいそうですかと受け入れるわけにはいかず。人でない相手には人でない手段を使うしかない、と、原爆で日本人を一掃しようという挙に出ました。

ぼくは天皇信奉論者ではないけれど、天皇が終戦を政府に飲ませることで、なんとか滅亡を免れたと思っている一人です。念のため、ぼくも原爆許すまじと思っていますが、原爆を落とすのが許されざる行為であるとともに、落とさせるような行為を行わない、ということも重要だと考えています。

 

さて、令和の日本です。

電車に飛び込む人
会社に行けなくなり、公園で一日を過ごす人
ニート

などなど。

こうした人々は非国民なのでしょうか。

だとしたら、模範的な国民というのは、ブラック企業に命ぜられるままに、企業にしっぽを振ってますますブラックにしていく人々になるのでしょうか。

終戦後、アメリカ占領軍が、日本の軍人等に比べてよっぽど人間らしいまともな人たちだったことに多くの国民が愕然とし。占領軍の親玉であるマッカーサーは日本人の敬愛の対象となりました。

少なくとも、旧日本軍の解体と「蝉、自転車、犬、鴬」といった兵営内での非道な制裁の消滅が、どれほど当時の人たちの心をやわらげたことか。

令和の日本では、占領軍もマッカーサーもいません。戦後80年にもなって、日本をダメにしたのは進駐軍のせいだ、という言い訳はもうできません。

Boyan Dimitrov Blue Cerulean Warbler セルリアンブルーの鶯
https://www.saatchiart.com/art/Painting-Blue-Cerulean-Warbler-bird/893312/4325126/view
 

 

別の言い方をすれば、外部からの命令ではなくて、日本人の一人一人が自分の考えで行動できる時代になっているのです。

なぜできないか。行動の足かせは「経済的な不自由」

この記事は「経済的な自由」を得るために必須な知識である、R>G(あーるだいなりじー)すなわち、投資の所得は労働所得を上回る、ということについての話を書きたかったのですが、その前段の、投資はいいことですよ、悪いことではありませんよ、と説明する話でほとんど埋まってしまいました。

そこまで日本の人々はRつまり投資についてネガティブの見識を叩き込まれてしまっているということなのですね。

この記事を読んで「確かに労働だけではだめだ。勤め先や国家と自分が同等のネゴシエイターになるために、投資も重要だ」と理解いただけた読者がいるでしょうか?

一人でも、投資による経済的自由を得ることが、決して悪ではないし、かつ可能であるということに気づいていただければ幸いです。

というわけで、r>gのからくりについては、結局別の記事にします。

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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ビットコイン:地獄から、トランプ再選による革命へ

2024年7月25日現在、ビットコインは6万4千ドルで低迷。6万ドルまで転落してしまうぞ!という分析も飛びかい、うああああ地獄だー!と、全財産をはたいて買ったビットコインの投げ売りをしようとしている人も多いと思います。

売るのはこの記事を見てからでも遅くないぞ!かくいうぼくも、今が最後の買い場じゃね?と思っています。

なぜか?この記事で解説します。

「外貨準備」というものがあり。「中央銀行あるいは中央政府等の金融当局が外貨を保有すること。保有量は外貨準備高(Wikipedia)」です。

要すれば、自国の通貨の信頼が得られなくなったとか、やばい時に引き出してピンチを乗り切るためのへそくりである。

みなさんが子供のころ、めんこ遊びで、やばい!取られるばっかりだ!仕方なく、とっておきのビー玉とめんこを交換して凌いだことがあると思います。ビー玉が外貨準備金ということである。

カラバッジョ「トランプ詐欺師」https://www.tabitobijutsukan.com/
 

 

「外貨」なので、大体ドルとかユーロ。日本政府はドル建てで発表しているが、内訳にはブラジルレアルやパラグアイのグアラニーもまじっているかもしれん。ドル建てで発表、というのは、世界で共通の尺度がドルを置いて他に無いからである。

お金は「価値尺度、流通手段、価値貯蔵の3機能を持つ(Wikipedia)」ことが必須であるため、国際経済・国際関係において「お金」と言えるのは「ドルしかない」ということなのですね。ブラジルのグアジャジャラ=インディオ保留地では通用しないけれど。

*インディオ保留地でも、外貨準備金としてのドルならウエルカム、ですが、話がループして収取がつかなくなるので、ここでは通用しない、と切って捨てておきます。

外貨準備がどれほど重要かは、最近の日本で浮き彫りになっています。

ここ数年異次元の円安が続き。1ドル160円に達したところで、日本政府はたまらず為替介入をして、円の下落を一時的かどうか、防ぎました。

為替介入というのは、ほかならぬビー玉によるめんこの購入、じゃなかった外貨準備でためていたドルを使って円を買い支えることにより、円のレートを上げるという恥ずかしい行いなのです。

Aldo Luongo 「Hawk with Wine and Cards」
https://www.1stdibs.com/art/paintings/figurative-paintings/aldo-luongo-aldo-luongo-oil-on-canvas-hawk-wine-cards-26-x-34/id-a_4232691/
 

 

本当は、日本の製品とか美術品でも高く売れて、その結果日本のお金の価値が上がる、というのがあるべき為替の姿なのですが、日本政府は、絶望的な「生涯現役」で老若男女をこき使い、疲れはてた日本人の「稼ぐ力」が減少して為替が安くなってしまったのを、日本国内への投資ではなく円を買うという姑息な手段でごまかしています。

80年代から90年代のブラジルと同じで、待っているのはハイパーインフレ。

*詳細はこちら→インフレ時代のブラジル

この記事の目的は日本政府をおちょくることでも、ハイパーインフレへの恐怖をあおることでもなく、ビットコインがいま世界経済に起こそうとしている革命についてなので、本題に戻ります。

外貨準備というものが各国の経済に如何に重要であるかはお分かりいただけたかと思います。

世界基軸通貨ドルを持つアメリカも同じであり、ちゃんと世界有数の外貨準備を持っています。

でも、問題は、どんな外貨でもドルに比べて信認が落ちてしまう、ということなのでした。ははは

例えば、日本政府が西側から断交され、外貨準備もドルやユーロはダメ、と言われてしまったときに、しゃあないブラジルレアルにするか、というのと同じなのである。

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール「ダイヤのエースを持ついかさま師」 https://www.tabitobijutsukan.com/
 

 

以前、アメリカはこの点について悩まずにすんでいた。むかしにはドルよりも信認の厚い通貨が存在していたからなのです。

えええ?ドルより強いお金なんてあったの?

ありました。それが「金(地金)」

1971年までは、金ドル本位制と言って、金と1オンス=35ドルの平価で交換可能だった。

なぜ以降は交換できなくなったかというと、世界大戦だのなんだので米国経済が大膨張し、発行されるドルの枚数・金額と交換できる量の金塊がなくなったためでした。ははは

その後、ドルは「兌換できないけれど信用できます」という呪文を世界中が信じて、信認を保っています。ふしぎだな

現在、アメリカが持っている世界有数の外貨準備高は、大体ユーロじゃね?実はほとんど人民元だったりして?この辺知っている人がいたら教えてください。

金地金 PIXABAY無料画像
 

 

さて、ビットコインです。

7月25日から27日にかけてアメリカで「BTCカンファレンス2024」が開催されることになっており。名だたる政治家だの企業家だのが参加するやばい会議ですが、トランプが登壇して、とある爆弾発言を行うという情報がリークされています。

その爆弾発言とは

「アメリカは連邦準備金としてビットコインを導入する」

*詳しくは、ルミス上院議員という人が中心となって「連邦準備制度理事会(FRB)が金や外貨を保有するのと同様に、戦略的準備資産としてビットコイン(BTC)を保有することを義務付ける法案(シンシア・ルミス上院議員、ビットコイン会議2024でBTC準備法案を発表へ:レポート – BeInCrypto Japan)」について発表するということらしい。

これまで、ビットコインとは犯罪者の使う怪しげな換金手段であり、各国政府はそんなの非合法だ!という姿勢が強かった。中国がマイニングや取引を禁止しているのが好例です。

ドイツとかは、ものすごくまじめに、犯罪者から押収したビットコインをとっとと法定通貨に変えようと売りさばき。最近のビットコイン下落をもたらしたりしました。

ところが「世界の警察アメリカ」が、よりによって「ビットコインを戦略的準備資産にしましょう」などというたわごとを言い出したのである。

そして、そのたわごとは、たわごとから世界の信認をえた新たな呪文として世界に広がっていくでしょう。日本とかの弱小国家は、たまらず外貨準備高の一部をビットコインに転換せざるをえないかもしれん。(弱小というのは、アメリカに比べた日本経済の規模のことです)。

押収したビットコインでも、二束三文でたたき売らざるを得なかったドイツと、ちゃっかり政府準備資産にしてしまうアメリカ。

まじめな奴が損をする世の中ですねえ。かわいそうなドイツ。

ドイツがくたばろうかどうなろうが、そんなことよりもっと重要なパラダイムシフトを、世界が経験しようとしています。

ビットコインが、ことと次第によっては金にとってかわる兌換資源(通貨とはあえて言いません)になるかもしれないのです。

増田誠「トランプ」 https://miraika-art.jp/buyingitem/a669/
 

 

2024年の初頭、ビットコインは米国の現物ETF承認により、それこそ怪しげな交換所ではなく、政府公認の主要金融機関で、法定通貨によって取引できるデジタルコモデティーに生まれ変わりました。

世界の人々が(今のところはアメリカやブラジルといった少数の国ですが)ETFを通じてビットコインに投資ができることになったのを、革命の第1段階とすることができると思っています。

トランプが再選し、本当にビットコインが政府準備金に組み込まれることとなれば、これはアメリカがビットコインを正式に認めた、組み込んだということであり、いくら中国が禁止しようが国際社会での兌換において重要な地位をビットコインが占めることになると理解します。これが革命の第2弾かつ決定打かもしれません。

もはや、政府や有識者も、ビットコイン反対のポジショントークは不可能になってしまうでしょう。

偽物ではない、本物の有識者の中で、邱永漢さんの他に豊島逸夫という人がおり。この人のようつべにちょっかいをかけたり(まじめな賞賛をしました)ので、ぼくのことを知っているとは思います。もしかしたらこの記事を読んでいるかしれん?

もし読んでいたら、豊島さんから見たビットコインは、これから有望な、大豆、石油、砂といった物をもしのぐ恐るべきコモディテイーになると思いませんでしょうか?ぼくも、ビットコインはとうてい金には及ばないと思っていますが、投資対象として今後決定的な重要性を獲得していくと思っています。

ではビットコインはいくらになるの?と突っ込んでくるせっかちなみなさん。今日明日に爆発的な上昇があるとは言いませんが、ぼくはブラジルのETFであるHASH11に、ビットコインが20万ドルを超えたら全額売る指値注文を毎月更新しています。

*投資は自己責任で

めんこ https://pansu.exblog.jp/20774181/
 

ではでは

Posted by 猫機長