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紫微斗数と飛行機③

これまで、

◎武曲星、破軍星、天相星

◎巨門星、天機星

について書いたので、それらも見てね!

封神演義、という神話があり。

殷王朝が倒れて周王朝が生まれるまでの壮大なストーリーを、楽しい物語の形で綴っています。両王朝の英雄たちを紫微、貪狼、巨門、廉貞、武曲、破軍、天府、天梁、天機、天同、天相、七殺、太陽、太陰の14星になぞらえて、それらの星の性格や、生年月日にこれらの星たちが夜空のどこにいたかで、恋愛とか仕事とかの運勢を占うことできます。

風神演義。左が殷陣営。右が周陣営。https://kknews.cc/zh-hk/history/l2b8242.html

 

 

ランダムに、特徴的な星たちについて記載してみます。

◎太陽星:「陰ひなたのない情熱の人」

貴族的、外交的、名声、といったいい意味があります。目立ちたがり屋ですが、単に視線を集めたいだけらしい。

https://services.shen88.cn/ziweidoushu/taiyangxing.html
 

 

これだけなら幸せなのですが、紫微斗数の占いでは、星の「回座」すなわち運勢マップのどこに出るかで「輝きの違い」が出てしまい。

◎ 廟(びょう) ○ 旺(おう) △ 平(へい) × 落陥(らっかん)があり、特に落陥は、大凶の妖兆となってしまうのでした。

太陽性が落陥すると、「へそまがり、傲慢で、ギャーギャーと闘争好き」など、暗転してしまいます。

というと、こうなりますよね。。。。

その1:ブロシュMB152

http://ww2fighters.e-monsite.com/pages/marcel-bloch-mb-151-mb-152.html
 

 

模型マニアとかはお気づきでしょうか、フランスの飛行機はへそまがりです。

というと怒られそうなので「フランスの飛行機はアートです」

ぱっと見は、フランスなのになんかあか抜けない、四角い飛行機ですねーくらいなのですが、曲がっているのです。

三面図をみると。。。

https://www.the-blueprints.com/blueprints/ww2planes/various/82252/view/bloch_mb-152/
 

 

エンジン(とカウル)がひん曲げられて取り付けられていたのでした。

ピストンエンジンでプロペラを回す飛行機は、エンジンのトルクとかプロペラの後流とかで、機首をふつう左に振ろうとする癖が生じます。

というわけで、垂直尾翼をもともと右に偏向するように取り付けるとか、いろいろな策がとられ。ぼくが乗っているような、エンジン出力の小さい軽飛行機では、単に方向舵にタブを付けるだけ、というのもあります。

紙飛行機とおなじで、手でひん曲げる固定タブです

 

 

MB152のばあいは、エンジンごと機体中心から左に向くように斜めに取り付けてしまったのでした。ははは

ほんとうは右に向くように取り付けるべきだが?

この飛行機は右に偏向する癖があったようで、エンジンは左向きなのでした。

カッコ悪いうえにへそ曲がりですねえ。

ちなみに、プロペラ軸を偏向させる、というのは、今どきの富士T5及びT7練習機でもやってます。


 

 

練習機 T-5 (fc2.com)
 

 

プロペラスピナーの方向に注目。こちらは素直に右向きの偏向で、デザインもなにげに流麗。MB152みたいな、フオーブな取り付けとは一線を画しているようです。

野獣派(フォービズム)絵画。Charing Crossの橋(1906年、ドラン作)
 

 

さらにもう一つ、US2飛行艇も「「左傾左旋」のクセを緩和するべく、エンジンの取付け向きが正面に対し右に3度ずれた向きに配置(Wikipedia)」しています。

その2:シュド・エスト SE.100

もう一つ、けったいなやつを。

SE100 (nags-gallery.com)
 

 

なんかかわいいですねえ。空飛ぶフランスパン。

なぜこういう姿になったか?論理的な説明が見つかりませんでした。

まあまあ。アートだからいいじゃない。

 

 

その3:ルデュック

https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1556142351/l50
 

 

とんがりコーンの部分がコクピットになっているという、絶対パイロットから好きになってもらえないかわいそうなジェット試作機。

Leduc 022 (morewin-media.de)
 

 

「はっきり言って、あんたモテないでしょ」と言われまくりなのだろう。

おっとこのブログに出てくる飛行機はみんなプロペラ機のはずだが?フランスだからいいんですよ。

そのへんの空を軽飛行機で散歩したあと、フランスパンとワインのひととき。
 

 

◎太陰星:「コメット星からやってきた愛の使者」

月です。母性の星です。

控えめに、夜空を優しくてらす満月です。

https://services.shen88.cn/ziweidoushu/taiyinxing.html
 

 

でも、落陥するとどうなるか。

「憂鬱、悲観、神経質」。少女漫画も戦慄の世界が展開され。

輝く太陽とは真逆のどうしようもない陰惨な、密告・告発、強制収容所。。。。と、

要すれば「ソ連」ですね

ソ連には、世界的な名機も多いのですが、ここでは、ソ連というものの存在をこれ以上ないくらいに明示している、恐ろしい殺人鬼じゃなかった殺人機を掲載します。

その名もIL2 シュツルモビーク。

 

 

機体前面を外板からもろ装甲で覆い。

冷却器の空気取り入れを機首上部からにするとか、要すれば地上砲火をいくら食らっても落ちず。

哀れなドイツの戦車や兵隊をぶち56しまくりました。

でも、敵を56しまくるくらいならドイツのスツーカもやっていたよ?

シュツルモビークはこの斜め上を行く「殺人マシーン」でした。

それは「後部銃座」によって暴かれます。

さて、機体の前面、下面を装甲で固めた分後方はスキができてしまい。鈍足なシュツルモビークは背後から食いつくドイツ戦闘機に大量に落されるはめに。

この損害にキレたプーチンじゃなかったスターリンは、設計者イリューシンに言い放ちました。

「ソ連はシュツルモビークを空気のように必要としているのだ。何とかしなかったらどうなるかわかるよな?」

強制収容所行きにならないため、イリューシンは絶望的な努力をし。

セルゲイ・イリューシン
隠れた空の開拓者たち (coocan.jp)
 

 

とにかく増産し、かつ今飛んでいる奴は落とされないようにしなきゃ!という事で、単座機なのに、むりやり後部銃座を取りつけたのでした。

https://www.tamiya.com/japan/products/61113/index.html
 

 

この断面図でわかることは、まずパイロットの後ろに防弾板。その後ろに燃料タンク。そしてさらにその後ろにもう一枚防弾板。

この意味するところは、飛行継続に必須な燃料タンクとパイロットという部品は装甲で守り、機体の喪失は絶対に防ぐという事である。

一方で、機銃手には何も防弾がないことに注目。

後方から襲いかかるドイツ戦闘機の機銃弾は、銃手をブギャー!とハチの巣にはするが、その後ろの防弾版は血まみれにするのみで貫通できず。飛行機は基地まで帰れる。

つまり、機銃手というのは、ソ連にとって単なる弾除けに過ぎなかったのでした。

機銃手の座席はこんなかんじ

https://www.britmodeller.com/forums/index.php?/topic/235056334-the-flying-tank-ilyushin-il-2-shturmovik/
 

 

茶色い革帯を張り渡しただけでした。

ちゃんとした座席にすると、敵の機銃に撃たれたときにのけぞった姿勢で4んじまうので、敵の方でも、これで安全だ!と襲いかかってくるのに比べ、この「簡易シート」が、ばねみたいに作用して、機銃手はうつぶせで絶命し。敵戦闘機から見れば、あたかも銃を構えているかのようにみえるので、なかなかそれ以上接近できなかった、という情報があります。

こうして、後部銃手という懲罰兵をぶち56すことにより、イリューシンはじめ多数の関係者(パイロット含む)がラーゲリ送りにならずに生き残ることができた。

なんか生々しすぎる、陰惨なことを書いてしまいました。

もともと今回の記事は「太陽星と太陰星みたいな飛行機」がお題だったことにあらためて気づき。

そして、いずれも「吉星」なので、基本、良い意味を持っているのですよね。

なんで共産主義者の飛行機が登場してしまったのだろうか?

というわけで、太陽星と太陰星がいずれも持っている、優しさいっぱい!の暖かさを象徴する飛行機と、その飛行機乗りを記載するのでした。

まず飛行機ですが「パイパーJ3カブ」

https://lonestarflight.org/fly/piper-j-3-cub/
 

 

自動操縦や計器飛行とは対極の世界。

「低い高度を保ちながら、鮮明で活き活きと見える木々のてっぺんをかすめるように野原を飛び回り、大きく開いた扉から、すぐに手が届きそうな森をいくつか過ぎた後、高度を下げ、くねくねと曲がる川をなぞるように飛び、川の流れによってできた渓谷の上で手を振る子供たちに翼を振って応えました」という世界です。(詳しくはこちらをご参照→https://www.ambidex-lab.com/2020/03/18/hc-plane-cub01/)

そんなカブにぴったりのパイロットが「マドモアゼル・カミカゼ」

村上千代子という日本女性です。

詳しくは以前の記事を読んでいただきたいのですが、まだ海外旅行が大冒険だった時代に、単身フランスにわたり操縦を覚え。その後カナダで飛行学校を開くなど、こんな素晴らしい生き方もあるのだと感激しました。

https://cmtruth.exblog.jp/9500506/
 

 

マドモアル・カミカゼみたいに、太陽の情熱と月の優しさを併せ持つ、それが太陽星や太陰星を持つ人たちと思います。

えっへん。ではでは

Posted by 猫機長
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写真集:地上の保守から日常のドジまで

写真集:地上の保守から日常のドジまで

*元ネタは「地上の星」です

記事作成のために写真を撮りためていると、なかなか捨てがたいけれど、といって記事を構成するほどの量もないし。。。というのが出てきます。

というわけで、今回は、とりとめのない、起承転結もない、なんか彼女、奥さん、パートナーからえんえんと聞かされるたぐいの、ぐだぐだうだうだ、「それで結論は?」みたいな記事になってしまいましたが、まあまあ細かいこと言わんと、日本ではなかなか見られない写真をお楽しみください。

◎ポルシェのある風景(地上の保守)

レプリカ356A。なかなかかわゆいので、飛行機の保守整備をしている傍らから撮影。

こんな飛行機に乗っています

 

 

◎のら牛のいる風景

飛行クラブを囲むようにして農地が広がっています。そこから逃げ出してのら牛になったのと遭遇した時に撮った写真です。のらですが、自分でまた畜舎に帰っていくらしい。

 

 

◎ブラジリアの空

同じ日に撮った写真。雨季の終わりの雲がある風景。

 

 

◎雨季の終わりの飛行

同じ日の早朝。まだ雲が発生していなくて青空です。雨季も終わりの5月1日でした。

 

 

◎日常のドジ

まずは、ご視聴ください

Tik Tok バージョン https://www.tiktok.com/@shisho_nara/video/7235324977401122056

FBバージョン https://web.facebook.com/watch/?v=480234412384965

 

 

歌詞全文はこちら

  してたはずのメガネ

  買ったはずの豆腐

  みんな何処へいった

  記憶たどるけれど無く

  財布忘れ行った

  街角のスーパー

  自転車で出掛けて

  徒歩で帰宅してしまう

  前を走る車 急に左折すると 

  つられて自分も左折

  つばめよ 教えておくれ

  今何をしに2階に来たか

  つばめよ 私の豆腐

  今何処にあるのだろう

いやいや他人事じゃないですねー

♪してたはずのめがねー♪

尾翼の上で発見

 

 

最後に、飛行の後の憩いのひと時

 

 

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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ペットを治療していたら、飼い主が病院行きになった話

ペット、といっても、犬や猫みたいな生き物ではなくて、ポルシェ356Aレプリカという、「怪車」のことです。

怪車356A

 

 

さて、とある吉日、ブラジリア市内のアパートを出発して45分、とある田舎の飛行クラブへ到着。

クラブの門を開くためにエンジンを切って、南京錠をとりはずし。

車に戻ってセルモーターを回そうとしたら「ぐに、ぐに」と回らなくなってしまいました。

にっくき門

 

 

幸い、キャブレター整備をしたばかりで、クランク2,3回転程度でかかる状態だったので、強引にセルを回し、アクセルをふかしてかけちゃいました。

その後格納庫で、バッテリー充電器をつないで電池を復活させ。

充電しているところ

 

 

充電器(左)とバッテリー(右)

 

 

それだけならよかったのですが。。。。

車のバッテリーは、何年もたつと、どうしても端子のところに白い粉が吹いてしまいます。

この粉が絶縁体となって電気が通らなくなってしまうので、端子の金属肌が出てくるまで、紙やすりだのでがしがし!とこすり。

これでいいじゃん、と気を抜いてしまったのが、かえすがえすも失敗のもとだった。

こすったターミナルからの白い粉は、バッテリーの上部一面に積もっています。

これを、なにげに「ぷうう」と吹いてしまったため、ぶわわーと埃のように舞った粉が顔に吹きかかってしまい。

びょん!と後ずさってよけました。

よけられたからいいじゃん、と、その時は、とにかくど田舎の格納庫でポルシェのエンジンがかからなくなっちゃったら大変だ、とバッテリーの再生に注意がいってしまい。

硫酸鉛錆の一例。http://blog.goo.ne.jp/nishimituru/e/011fb4dd0380ce5272075c71498f7d8a

 

 

車いじりも一段落して、よしよしシャワーでも、という段階になって、あれ、この粉、意外に危険じゃね?と思い至り。

別に「死の灰」じゃないからいいよね。念のため、ぐぐってみようか。

「バッテリーの粉 目に入った」

みたいな感じで探してみたら。。。

「バッテリーの白い粉は、漏れたバッテリー液が端子と反応して、錆状になったものです」

「もしこの硫酸鉛錆(りゅうさんなまりさび)が目に入ったら、ただちに流水で15分以上目を洗うこと」

「そして直ちに眼医者に行きなさい。さもないと、錆は目の中で化学反応を起こして、失明するぞ」

なんて書いてありました。

ぎゃああああー

鏡をみたら、一応黒目や白目はふつーの状態であり、痛いとかぼやけるとかは全くなし。無意識に一瞬安心しようとするのですが、しかし、まつげだのまゆげだのに、しろっぽいこなが点々としてるじゃん!

でも、なんか湿っていて、バッテリーの粉じゃないよね、単なるフケじゃん、とまた無意識に信じようとしてることに気づき。

もう一度HP検索。そこには

「その日には症状は出なくても、翌日から目がぼやけ、涙が止まらなくなり、痛みで七転八倒するぞ」なんて書いてあり。

血の気が凍りました。

土曜日の午後です。病院なんてどこにもない、かぼちゃに囲まれたど田舎の格納庫です。

田舎の滑走路で飛んでいます

 

 

必死になって、「救急 土日 眼科」とぐぐりました。

すると、土日というのはヒットしなかったのですが、24時間営業というのは見つかり。

写真とかを見る限り、単なる眼科とは思えない大病院らしい。

その病院にとにかく電話。全然アテンドしてくれず。

Whatsappがあったので、メッセージを送りました:「失明の瀬戸際にいる。アテンドしてくれ」

なんと返信がすぐきましたが

「お問い合わせ可能な時間は月~金の朝7時から午後8時、土曜日の朝7時から午後1時までです」

なんて自動回答が流れてきちゃいました。

このときは土曜も午後5時を過ぎており。なんか右目に違和感が出てきたぞ!

この病院のHPでは、とにかく24時間アテンドです、とあり、それが月~金だけなのか、土日も24時間開いていることは開いているのか?開いてはいるが、緊急対応はしませんとか?

ともかく、ポルシェをかっ飛ばし、その病院に直行することに。

格納庫のある田舎から30キロ突っ走ってブラジリア市に。そのブラジリア市をさらに南北縦断して病院に到着しました。1時間半以上はかかりましたかねー

確かにでかい病院だ!でも、がらんとして、だれもいなさそうだぞ?

その時は午後7時近くになっており。がらんとしていましたが、建物の奥で明かりが見えたので、正門ではなく横手に回ってみたら、なんと、ちゃんと門があいているではないか!

 

 

守衛のお兄ちゃんが、緊急アテンド病棟があるから、そこへどうぞ、と教えてくれ。

ちゃんと受付があり。フツーに稼働していました

 

 

一方、受付、待合室ともがらがら。

 

 

ぼく以外は、おばさんに連れられた子供とかが2組いるのみでした。

ほどなく医師の診察を受けることができ。

化学反応とかないか確認しましょう、と麻酔を点眼され。上瞼をひっくり返されて綿棒でごしごしやられるなど、ぎゃああーだったのですが、結論は

「確かに角膜とかに複数の傷があり、このままにしていたら、夜寝ることもできないくらい痛くなっていたかもしれん。抗菌薬とカルボキシメチルセルロースを処方するので、3日間使用すること」ということでした。

ちなみに、カルボキシメチルセルロースというのは、アルカリ性の粉末が角膜と反応して目に穴をあけちゃうことを防ぐ魔法の薬ではなく、単に「ドライアイ」などに対応する「潤滑剤」だそうです。

この診察で、「バッテリーの粉」といっても、お医者さんは特に反応せず。化学反応の恐れはないのか?と聞いたら、一瞬恐怖の表情になりましたが、とにかく見てみよう、と上記のごとく瞼を引きちぎられそうになったり、綿棒でぐりぐりやられ、結局はメカニカル(物理的)に傷があるだけだよん、という判断でした。

ちなみに、ほっておいて痛くなってから駆け込むのではなく、事前にとっとと診察に来たことについては、ほめられました。

別にご褒美、というわけでもないのでしょうが、上記の2つの目薬は、非売品のサンプルを無料でくれました。うれしいな

今回殊勲の目薬たち

 

 

たぶん、土日で薬局も空いていないことを見越しての配慮かも?

薬はタダになったが、診察料そのものは。。。。

260レアル、日本円で7600円でした。

重大なリスクを回避できたという点から見れば、安いと思っています。

その後1週間。遅発性の症状も出ず。ほっとしながらこの記事を書いています。

おまけ。上がりかけたバッテリーの復活法

バッテリーは上がるもの、お金の価値は下がるもの、なので、バッテリー用充電器というものもこの世に存在しています。

充電器(左)とバッテリー(右)

 

 

この充電器ですが、なかなか味わいのあるからくりを持っており。

充電器から伸びた黒の配線をバッテリーの⊖、赤を⊕につなぎ。電源は壁のコンセントから一般家庭用の220Vを取り入れています。

黒のワニ口は、いろいろあって行方不明なので、別の奴をテキトーにつけました

さて充電方法ですが、パネルの「BAT OK」のランプを見て行います。(ちなみに、右の赤いランプは、電源ON/OFFの表示灯です)。

壁のコンセントから取り入れた220V の電流は、この器械の中で12Vに変電され。BAT OKのランプ配線を通ってバッテリーに流入しています。

バッテリーが上がっちゃっているうちは、電気はランプ配線を素通りしてバッテリーに流れるので、写真左みたいに、ほとんど消えかかったようになっています。

これが、バッテリーに蓄電したよ!となると、余剰の電気がランプのところでせき止められて、緑のランプが点灯するという仕組みなのでした。

電気はパルス式に送られ。この緑のランプも、ぴっこんぴっこん、と規則正しく点滅を繰りかえし。

バッテリーがいっぱいになるにしたがって、1秒消えたら5秒点灯したまま、みたいになってきます。

バッテリーにダメージを与えないよう、この充電は「超低速」です。だいたい夜の9時ごろつないだら、翌朝7時ごろにはバッテリー容量がいっぱいになり、緑のランプはほとんどつきっぱなしになります。

今回は午後いちでつなぎ、5時過ぎに外しましたが、いい感じに充電できていました。もともとそれほど上っていなかったということですね。。。。

*備忘録として、24時間アテンドの眼科病院についての情報は

HOB – Brasília

HOB Brasilia :SGAS II St. de Grandes Áreas Sul 607 – Asa Sul, Brasília – DF, 70200-670

ではでは。

Posted by 猫機長
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アドセンス入金、零戦のスリット、U2飛行艇

◎アドセンス入金

以前の記事で、アドセンス開設した話を書きました。以下、その記事で書いたことのおさらいも含め今回、アドセンス報酬初入金だ!なので、お知らせします。

さて。

ホームページ作成の楽しみの一つに、アフィリエイトでお小遣いを。。。というのがあります。

アフィリエイトのかんたん概念図。

まず、①広告主が「アフィリエイトサービスプロパイダー(ASP)」に広告依頼。

②ASPはブロガー(アフィリエイター)に広告提供。

③ブロガーは、HPに広告を貼り付け。

④読者がクリック、あるいは広告製品購入し、⑤利益発生

⑥この利益がASPからブロガーへ還元。

ちなみに、ASPとしては楽天、A8、afbなどなどあり。アドセンスとアフィリエイトはちがうぞ!という人もいますが、どちらも広告収入です、ということで、細かいこと言わんと!進めさせていただきます。

もちろんプロのブロガーみたいに「アフィリエイト収入で億り人」というのではなく、HP作成や更新そのものが趣味であるところに、プラスアルファでアドセンスも、という感じです。

要するに、パチプロではなく、ちんちんじゃらじゃら、という玉打ちそのものをほどほどに楽しむ、という感じですねー。

広告を貼るには、アドセンスの他にも楽天だのなんだのあるのですが、報酬については、支払先口座を日本に持っている必要があり。日本人向けのHPで支払先はぼくの居住地ブラジルの口座、というのができるのはアドセンスしかなく。

ただ、アドセンスの本拠はアメリカらしく、報酬支払いに当たっては米当局の出した何とかフォーム(様式)に従う必要があるとか、いろいろややこしかったのですが、その後しっかり報酬の発生状況などがアドセンスの画面で分かるようになったので、一安心はしていた。

アドセンスの画面

 

 

さて、肝心の報酬発生ですが、こちらはすずめのなみだのごとく。平均で毎月2ドル程度、うまくいって30ドルくらいですかねーというわけで、100ドルたまるのに4年かかりました。

報酬のぼくの口座への送金は100ドルごとに、というシステムになっており、ちょうど100ドル貯まった去年の12月、「送金先のデータを確認せい」というメールが来ました。別にメールの内容自体で間違った部分はなかったので、これでいいですよ、と返したら、今度は「商業日で6日間の間に送金するので、入金されていなかったら連絡しろ、というのが来ました。

これって、死亡フラグですよね。。。

よく聞く話に、最初は順調にたまっていくが、100ドルに達する直前にアドセンスから「おまえのHPはエロサイトだ。打ち切り」とBanされてしまうというのがあり。

別にBanされなくても、送金されるはずがいろいろあってされないまま、いくら泣こうがわめこうがそのまま消滅。。。とかになったりして。

特に、100ドルが貯まったのがクリスマスの時期に重なったので、これはアメ公のオペレーター野郎がものの見事に忘れ、「幻の報酬」になってしまうのだなーとあきらめていました。

6日間はあっという間に過ぎ。

やっぱりアドセンスからなにもこなかったねーと思ったら、口座の明細に、なんかへんな「為替送金」みたいなのがあり。

この金額が、だいたい100ドルを現地通貨にした金額だったので、これのことじゃね?と気が付きました。

上記の中のR$475.14です。あやうく見落とすところでした

 

 

へええーアメリカはやっぱり違いますねえ。

ほんとに送金してくるとは思いませんでした。めでたしめでたし

でも、もっとはっきり「アドセンス送金」みたいに書いてほしかった。危うく銀行に「身に覚えのないトランザクションが来たぞ!二度と起きないように封鎖しろ!」と言っちゃうところでした。。。。

アメリカの送金用フォーム。その名もW-8BENだそうです

 

 

◎Quora回答でアドセンス広告を稼ぐ

Quoaraという、Yahoo知恵袋みたいなQ&Aサイトがあり。ぼくはほとんど回答専門で、回答の中にぼくのHPのリンクを入れることでアドセンス広告を稼ぐ重要な一助となっています。Quoraのいいところは、どんどん回答にリンクを張れるところですねーということで、一例を添付します

質問:飛行艇のUS-2はなぜあんなに遅く飛べるの?

回答:興味深いご質問で、思わず回答。

US2が遅く飛べるのは、4発のエンジンに加えて、実はもう1発「遅く飛ぶためのエンジン」を秘蔵っ子として隠し持っているからなのです。

秘蔵っ子なので、外からは見えにくいのですが、両翼に挟まれた胴体のなかに、「圧縮空気発生装置用ターボシャフトエンジン」、通称「BLCエンジン」というのが埋め込まれています。

画像出展:

防衛庁に救難飛行艇「US-1A改」用圧縮空気発生装置(BLC装置)を納入 | プレスリリース | 川崎重工業株式会社

 

 
このエンジンは、正確には、「遅く飛ぶためのエンジン」というより、「遅くても飛ぶことができるようにするエンジン」です。同じか?

このエンジンで生み出した圧縮空気を、フラップ直上から噴き出すことによって、巨大なフラップを90度か?みたいに極端に下げても、気流の剥離を起こさず、強力な揚力を生むようになっています。(これを境界層制御:BLCといいます)

画像出展:最新鋭機「US-2」の能力

 

 
この吹き出し機構によって、時速90キロという恐るべき低速でも離陸できるようになり。でも、遅すぎて舵の効きも悪くなってしまうので、エレベーターやラダーにも同じような吹き出し機構が付いています。

秘蔵っ子の補助エンジン、ということだけだったら、別にUS2の専売特許ではなく。P2哨戒機にも、左右両エンジンの外側にそれぞれ1基づつ補助のジェットエンジンが付いています。でも、ぱっと見は補助燃料タンク、あるいは爆弾かな?みたいで、つい見落とします。

P2哨戒機 パブリックドメイン

 

 
ふつー補助エンジンは、飛行機の推力を増してスピードを高めるためのエンジンなのですが、US2のエンジンは、この逆の用途に使われる、あまのじゃくなエンジンなのでした。

ちなみに、US2と同じく4発のターボプロップ機P3Cの失速速度は時速207キロだそうで、時速90キロで離水できる、というのがいかに恐るべきものであるかがわかると思います。

P3C

https://blog.bianch.com.br/aviacao-naval-saiba-o-que-e-e-o-que-faz-um-aviador-naval/orion-usnavy-750pix/

 

 
US2は、その他にも「3メートルの高波でも離着水できる」などの性能を持っており、これを可能とするために数々の工夫がなされています。それ等については、こちらの記事をご参照ください。→空を飛ぶ船のお話 – アーリーリタイア

こちらで紹介されました

獎賞回答集

飛行機 戦闘機

 

 

◎零戦の「スリット」について

みんな大好き零戦。子供のころ「学研の図鑑」に描かれた零戦のイラストを持て、あれ機首の方にへんな「すきま」が開いてるね、と発見したことはなかったでしょうか。

https://hobby.dengeki.com/news/747425/

 

 

 

 

この切り欠きを見て、日本の工作技術はだめだめだなあ、とか、こんなところに換気用の穴が開いてる、サンバーみたいとかの感想を皆さんいだいたかと思います。

サンバー。フロントのウインカーの間にある換気扉に注目。

https://www.subaru.jp/onlinemuseum/find/collection/1st-sambar-van/

 

 

この切り欠きは、工作がずさんで開いちゃった、というものではなく。防火隔壁に沿って設置した「スリット」のことなのでした。

飛行機のエンジンはものすごい高温になります。

そのエンジンの後ろにあるエンジンベッドやオイルタンクが異常高温になることを避けるため、空気抜きをするための穴だった。

飛燕とゼロ戦

 

 

https://ameblo.jp/mobamatsu/entry-12635616485.html

 

 

 

 

スリットは雷電や隼などなど、陸海軍機問わず様々な飛行機で設置され。

https://www.google.com/url?sa=i&url=http%3A%2F%2Fwww.nags-gallery.com%2Fgallery%2FJ2M3.htm&psig=AOvVaw1zDxt0YTZGpmXdlHx2AH6e&ust=1705114788164000&source=images&cd=vfe&opi=89978449&ved=0CBQQjhxqFwoTCPDL37bt1oMDFQAAAAAdAAAAABAV

 

 

https://www.nags-gallery.com/Raiden-cutaway.html

 

 

https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17238799

 

 

 

 

スリットは、日本機の特色の一つなのでした。目的は「空気抜き・排気」という事であれば、排気するための空気はどこかから入ってきているはずなのですが。。。。

零戦の場合、カウル下面の滑油冷却器に入った空気がこれに当たる、という意見もありますが、隼、鍾馗、疾風すなわち中島系は滑油冷却器空気取り口そのものの後方から空気が抜けていくようになっているし。。。。

やぱりなぞの隙間なのです。詳しく知っている方がいたら、教えていただけますと幸いです。

ではでは

 

 

Posted by 猫機長
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遂に来た米国スポットETF:ビットコインの大革命はじまる

いやいや2021年の5月に初めて言及してから2年半、ついに2024年1月10日、米国で現物ETFの承認となりました。

当時から、一時はETFどころかビットコインそのものがオワコンだ!となりかかったものが、2024年1月1日時点では最高値から見て半額ちょっとまで回復。それでも1万6千ドルの最低値当時に投資を始めた子供たちから見れば、「倍増だあああー!」と大騒ぎになっています。

いやいやいかに世の人々が、目の前の短期的な推移に攪乱されているかという事ですねー

パブリックドメイン

 

 

しかし、そんなスポット的な変動も、ブロックチェーンの構造的な発展から見れば小さなものだったと気づくときがくる。

その構造的な大変動のもっとも巨大なものが、今回の現物ETFの承認と理解しています。

かくいうぼくも、保有している現物ビットコインETFが、購入してから2年半で爆下がりするばかりで、もうだめだー!と流されていた一人です。

あれ?この記事の最初で①「ついに今年の1月10日に現物ETF承認になった」って書かなかった?なのに②「現物ETF購入して2年半で爆下がり」っていいうのはありえないんじゃね?

突っ込みを入れてくれたみなさんありがとう。ここが、今日の記事の核心です。

そして、この核心に気づけた人は、今後の現物ETFで大成功するための重要な情報を手に入れることができる人だと、信じています。

さて。

①と②は、全然齟齬はありません。逆に、②があるからこそ①について理解ができるという事を説明します。

種明かしをすると。。。。

①「米国の」現物ビットコインETF。2024年1月10日承認

②「ブラジルの」現物ビットコインETF。2021年4月時点で承認。

ブラジル以外にも、カナダやドイツでこれまで現物ビットコインETFは承認済みであり。別に米国が世界で初めてではないという事に注目。

つまり、ブラジルだのドイツなどの先行事例に投資していた人たちは、現物ビットコインの具体的なからくりがどうであるかを、実体験として知る事ができているのである。

しかし、重要なポイントとして、世界経済のなかで、ブラジルだのカナダだのドイツだのを合わせても、アメリカの現物ビットコインETFの規模には遠く及ばないというのがあります。

米国市場(とそして連動する世界市場)を動かすことによって、はじめて現物ビットコインETFは個人投資家含む世界の投資家が参加する超巨大市場を形成するのである。

イメージ的にはこんなかんじですかねー

◎ブラジルやカナダ、ドイツなど→すべてあわせれば琵琶湖くらいにはなるかも。

◎アメリカ→一国で太平洋、大西洋、地中海もろもろの海を合わせたくらいの巨大さ。

つまり、アメリカでの現物ビットコインETF出現により、ビットコインは一部のマニアによる代替通貨ごっこから、石油や鉄鋼、金も真っ青となる巨大コモディティ資産へ大転換を遂げることになった。

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この大異変(大転換)の根底となるファクターが「ビットコイン取引の大衆化」です。

ETF出現前のビットコインへの投資と言えば、「現物を直接買って、自己責任で保管する」という、著しく困難で危険性の高い、一部の人々にしか手の届かないものであった。

ビットコインを買うためには、まずは「仮想通貨取引所」というところを通じて口座から「ウオレット」へと移転して保存し。

このウオレットつまり日本語では財布ですが、金庫のような物理的なものではなく、まさに「暗号」のかたちでホットあるいはコールドウオレットに保管しなければならない。

ここで、ビットコイン爆上げだ!利確だぜ!の場合は、今度はウオレットから取引所へ送金し、換金しなければならない。

ここまで読んで、なんのこっちゃ?ちんぷんかんぷん?という人が大多数と思います。

でも、ちんぷんかんぷんではすまないのです。。。

ビットコインの直接売買に使われる「うたい文句」は「政府の管理、中央集権を離れた自由な取引」ですが、それが現実に何を意味するかは「個人対ビットコイン取引所という限りなく力関係が不均衡な契約」なのである。

「ビットコインについては、警察はじめ国家権力は管理していません」という世界なとうことであれば、いかに正式登録した取引所と言えど、「作為または不作為の不手際」をしでかした際、対決し解決するにはあなた個人の独力しか頼るものがありません。警察など国家権力が、あなた個人の為にどれだけ力になってくれるか、また、力になるための「事件性」をどこまで真面目に追及してくれるかは疑問です。

要するに、よほど事情に精通した投資家でない限り、個人による直接のビットコイン購入では、個人に覆いかぶさるリスクが大きすぎるのである。

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ETFであれば、ブラックロックだのフィデリティだの、要すれば三菱みたいな誰でも安心のマンモス金融機関に口座を開けて「ビットコイン現物の値動きをターゲットとしたETFを購入」するだけですから、換金もウオレットもへったくれもなく。証券会社で行う法定通貨の金融資産として、誰でもふつーに投資することができます。投資家と銀行(証券会社)の契約であり、取引所など外部との交渉のリスクが存在すれば、それは銀行(証券会社)が負ってくれる。銀行(証券会社)は個人とは桁外れ、取引所も圧倒する交渉基盤を持っている。国家権力も銀行はつぶしませんからねー

これを世界の大規模機関投資家が先取りして大規模投資を敢行中。。。。というような話題は今日の本題からは外れるのでここでは書きませんが、要すれば、今回の米国現物ETF承認で、直接取引所(交換業者)に口座を開設して入金するしかなかった時代でのリスク、つまり、取引所がハッキングされるだの以前に、投資家が個人で所有するコールドウオレットつまりインターネット環境から切り離した専用デパイスや、紙に印刷するペーパーウオレットが、紛失や盗難という危険や、紙の場合、コーヒーこぼしちゃった!などなくても自然な劣化で秘密鍵が読み取れなくなり、その時点で永久に投資がパーになったり、ハードウオレット等の秘密鍵を念失、紛失し、やはりその時点で永遠に投資がパーになるという危険から解放されたという事である。

左がハードウエアウオレットの一例https://hardwarewallet.jp/

右はペーパーウオレットの一例https://payment-revolution.net/pepar.html

 

 
ETFの承認によってこうしたリスクから解放された世界の投資家によって、ビットコインというコモディティが投資イシューとして大躍進する基礎が整った。

ぼくはブラジルで現物ETF「HASH11」を保有していますが、S&P500のETFみたいなかんじでお手軽に値動きを確認し、さらにお手軽にSantander証券を通じで購入、売買できるという事を事実として体験することにより、上記の「仮想通貨直接購入リスク」が全く無縁の世界もあるぞ!ということを具体的な現実としてこの記事に提示することができています。

HASH11。実はBTC80%、ETH20%のバスケット型です。

 

 
こうした実体験から、現物ETFは、本物のコモディティETF、しかも未曽有のコモディティETFであるということを確信できています。

*念のため。あくまで情報提供です。投資の判断は皆様の自己判断、自己責任でお願いします。

もちろん、「ファクト売り」で、いったんビットコイン価格は半減すると思います。そこから、半減期などのいいわけじゃなかった材料を織り込み、少しづつ、最後は雪崩のように怒涛の爆上げが2025年くらいまでに起こることを期待しています。

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 ではでは

Posted by 猫機長
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アルマダの戦いにみるビットコインのゆくえ

いやいやビットコインが上昇して、投資家のみなさんが狂乱していますが、はたしてそのゆくえは?というところを、恐ろしい史実をもとにひも解くことを試みます。

今回取り上げるのは、「アルマダの戦い」

1588年の7月末から9月末にかけて起きたイギリスとスペインの間の一連の海戦であり、世界の覇権を競った両国のパワーバランス転換を物語る画期的な出来事でした。

パブリックドメイン

 

 

といっても日本人のみなさんにはピンとこないですよねー

日米の太平洋決戦すなわち珊瑚海、南太平洋、ミッドウエー、マリアナなどで起きた一連の決戦が、英仏海峡の要所である、プリマス沖、ポートランド沖、ワイト島沖、グラヴリンヌ沖で起きた、というふうに書けばちょっとはわかりやすいでしょうか。

当時は空母や飛行機なんてないので、ガレー船、ガレアス船やガレオン船、すなわち海賊映画に出てくるみたいな船。

英国に至ってはドレークという正真正銘の海賊がハワードという貴族と一緒に総指揮をとっていました。山口組の組長と警視総監が一緒になって駐車違反の一斉摘発だ!みたいな感じだったらしい。

英国側227隻、スペインは「無敵艦隊」130隻で対決。なんか数量では英国が圧倒していますが、小さなのが多いとか、格という面では同等だったらしい。

結果から先にってしまうと、以下Wikipediaからの引用の通りで

イギリス
戦死50–100人
戦傷400人戦病死:
数千人
スペイン:
戦死600人以上
戦傷800人
捕虜397人
遭難と戦病死:
死者20,000人

 

 

英国側の圧勝でした。

イギリス側はおおむねガレオン船で構成。画像は「トライアンフ」

Triumph 1562 001

 

 

スペイン側で本国に帰還できたのは67隻と半減してしまったのに対し、イギリスは1隻も失なわず。

どうやってイギリス艦隊はスペインの「無敵艦隊」を壊滅させたのか?

イギリス人のいつものやり方で、開戦前に情報を収集し、画期的なイノベーションを駆使して優勢な敵をやっつけた。

突然第2次大戦を引用しますが、例えば「英国の戦い」では、当時まだビットコインもびっくりの、得体のしれない新発明であったレーダーを国土の要所に設置し。ドイツ爆撃隊の進路を事前に察知して効果的に戦闘機隊を展開しましたが、アルマダの海戦でも、ぱっと見は優勢な無敵艦隊の弱点を事前に見抜いてボコりまくり、見事勝利を手にしました。

 

 

Early warning

英国の戦いにおける早期警戒体制

 

 

勝利のポイントは。。。。

◎「帆の最大活用」:当時の軍艦と言えば、ガレー船といって何十人もの人が漕ぐというやつが主体だった。レパント沖の海戦等の前例において、波の穏やかな地中海でガレー船による機動の威力を身に染みて知っていたスペイン人たちが、オール(櫂)でこぐことができない、風まかせの船なんて。。。と思うのも自然と考えます。

レパント海戦当時スペインのガレー船の一例。

https://infographics90.com/en/how_they_use/galley-warship

 

 

がレー船を発展させたガレアス船。

https://thehistorymanatlarge.blogspot.com/2011/04/16th-century-galleass-of-spanish-armada.html

 

 

しかし、イギリスの方は、当時の高等先端技術であった「帆」をうまく使えば、ガレー船よりもきびきびうごけるぞ!という手ごたえを得ており。大航海時代のナウ(キャラック)船を発展させた、大砲多数積載かつ帆走に適したガレオン船を投入しました。

なんとなく、ノモンハンや中国上空での経験から格闘戦至上に凝り固まってしまった日本と、よりどりみどりの強力なエンジンを裏付けにした一撃離脱を導入できたアメリカみたいな感じですねー

ここでの強力なエンジンが「風」なのでした。

地中海と違って、英物海峡は海峡ですが外洋であり、波も荒ければ烈風もすさんでおり。

言い換えれば、この烈風を受け切り、使いこなす装置があれば、それだけでも相当な優位に立てたということである。

その装置が「帆船」。

実はスペイン側もうすうす気づいており。「漕ぎ手の上層部に大砲を配置した帆船とガレー船の混合型ガレアス船を導入(Wikipedia)」して艦隊の主力にはしたのですが、どっちつかず、欲張りすぎの設計では防弾設備が皆無となりグラマンに撃墜され、じゃなかった、ともかく実戦では重心のすわりが悪く荒波で安定できないなどが露呈し、成功できなかったらしい。

速度、航続距離、格闘性能など欲張りすぎた零戦。傑作機ではあるのですけど。。。。

https://i.ytimg.com/vi/xoop9o9nUIM/sddefault.jpg

 

 

◎大砲の活用:この当時の常識と言えば、ともかく船体を敵船にぶちあて、どわわわーと水兵が敵船に躍り込みチャンバラで勝敗を決するという、要すれば元寇の時に鎌倉武士が小舟で元の軍船に押し寄せていったのとあまり変わりがなかった。ただそのためには、敵艦が逃げないように停止させる必要があり、「数発で敵船の動きを止めて従来の接舷斬り込み戦法に持ち込むための、重量の大きい砲弾を放つ、威力は強いが短射程のカノン砲や全カルバリン砲が多用されていた。また、接舷切り込み直前の接近戦で人員殺傷を狙うため、ペリエール砲以下の軽砲が搭載砲約2,500門の3分の2を占めていた(Wikipedia)」

英国側は、「大砲の95パーセントが、軽量弾を放つ長射程の半カルバリン砲で、砲戦で終始主導権を握る展開へとつながった(Wikipedia)」とあり。

カルバリン砲。徳川方が大阪冬の陣で使ったらしい。

https://ameblo.jp/dodongo-neroga/entry-12687429792.html

 

 

要すれば、刀をぶんぶんふりまわす侍を、ストリートチルドレンが4メートル先からピストルで撃ち56すみたいな感じだったらしい。

インディジョーンズでも似たようなシーンがありました

 

 

ここまで書けばもう明らかですが、要すれば、英国は「相手の間合いより遠くから火砲でやっつける」という、現代では常識ですが、当時ではまだわからなかったかも?という法則を見事に導きだし、実行しました。当たり前すぎて法則と言えないかもしれませんが。

この結果、イギリス側は無傷で生き延び。

一方でスペイン側には130-67=63隻という甚大な撃沈被害を与えた。。。。のでは、全然なかったのでした。

実は、撃沈されたのはたったの11隻にすぎず。

両艦隊は、プリマスあたりからダンケルクに抜ける英仏海峡を連戦し。

Routes_of_the_Spanish_Armada.gif (415×756) (wikimedia.org)

 

 

確かに、グラヴリンヌ沖(Gravelines)に差し掛かるころにはスペイン側は11隻がやられ、劣勢になってはいた。

しかし、勝敗を決したのは、人知を超える大自然の猛威だったのである。

上記の図を見れば、グラブリンヌから折り返してポートランドまで帰ろうか、というのが自然と思います。

たしかにイギリスが通せんぼするでしょうが、この時点ではイギリスもスペインも相当に弾薬を消費しており。イギリスが肉弾戦を避ける以上、組まずほぐれずで、スペインまで帰れるんじゃね?

と思ったら、海流や風向きの問題があり。

結局、イギリスの北をぐるっと迂回していくしかなくなってしまったのでした。

「悲惨な運命が待っていた。無敵艦隊の航海士たちはアイルランド周辺の海岸線についてまったく無知であり、多くの船がここで難破して沈没し、上陸した乗組員たちも土着民やイングランド兵によって虐殺された。

溺死や餓死、そして虐殺された犠牲者は戦闘によるものよりもはるかに多く、スペイン無敵艦隊の半数だけがスペインに帰還できた(Wikipedia)」

結局、スペイン側の損害のうち、実に54隻が難波だのなんだので、戦闘による喪失ではなかったのでした。

Routes_of_the_Spanish_Armada.gif (415×756) (wikimedia.org)

アルマダ壊滅の現実。

 

 

確かに、英国はクレバーにイノベーションを導入し、スペインを撃破。海戦における損傷でスペイン側の難波が増大したのは事実だが、じかし趨勢を決したのは、決して人間のこそくなちまちました努力なのではなく、荒々しい外洋の疾風怒濤という、人間ではコントロールできない恐るべき神の配剤によるものであったということに配慮すべきと思います。

さて、ビットコインですが、最近やれ上がっただの下がっただの、今後はいつ4万ドルだ、それにはデッドクロスだのなんだのというテクニカル分析華やかなりですが、本当の値動きは、米国スポットETFが認可になる、という海峡の出口から、いよいよ外洋でもみくちゃになり、仮想通貨も法定通貨もへったくれもない世界経済の転換という疾風怒濤に乗って、壊滅ではなく、いよいよ10万、20万の大台に乗っていくものと理解します。

めちゃくちゃこじつけそのものの記事でした。

ビットコインとかなんとかより、面白かったね!と言っていただければ成果達成です。

ご拝読感謝。ではでは。。。。

 

Posted by 猫機長
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 墜落したお話(ぼくじゃないよ)

世界のさいはてブラジルのそのまた最果てブラジリア、さらにその果てのソブラジーニョ・ドス・メ―ロスという「だあれも知らない、知られちゃいけない」宇宙のかなたにある飛行クラブで、土日は軽飛行機を操縦してその辺を飛んでいますが、ときどきクラブのパイロットたちが集まってバーベキューをやることもあり。

最果ての飛行クラブ。

 

 

そんなときに、それぞれ「エアラインと混じって有名な空港へ降りたよ!」とか「素敵女子とブラジリア近辺の観光地に行ってきたよ!」 などのお話に交じって、「戦闘機にスクランブルされて、死ぬかと思った」みたいな要注意なのや、「乱気流に煽られて翼がふにゃふにゃ揺れてた」とか、ついには「ブラジリアの湖に墜落しちゃった」というのさえ出てきちゃいましたので、記載します。

落っこちたパイロットですが、もともと空軍の飛行機乗りで、早期退職か?あるいは軍隊の退職年齢がもともと低いのか?それほど年取っていないのに、リタイヤちっくにのしのしクラブをほっつき歩いており。あえて強風の時に飛び立って、空中静止(バックするときさえある)を楽しむという、クラブでも指折りの技量保持者です。

空中静止、でお分かりと思いますが、生粋の草分けウルトラライト・プレーン(ULP)パイロットです。

元祖。初級ULP

 

 

その名もFさんとしておきます。

事件は、以下の経過をたどりました。

当時(20年くらい前)は、まだまだ初級ウルトラライト、鋼管に翼をくっつけただけみたいなやつの全盛期であり。でも、ハンググライダーみたいな「体重移動型」から、ちゃんと補助翼、昇降舵、方向舵が付いた飛行機ちっくなものに移行した時期でした。

さて、こうした初級ULP乗りたちが集まって、日帰りでとある大農場へ遊びに行こう、ということになり。

いまのクラブは最果てに追いやられていますが、当時はブラジリア市の真ん中というか、ブラジリア市の象徴の一つである人工湖の近くに滑走路を設置していました。

ブラジリアとパラノア湖(人工湖)、そして当時の飛行クラブの位置(赤い星)。

Mapa de Brasilia – Bing images

 

 

当日のまだ暗いうちに集まり。どんなルートで行こうかとか、わいわいがやがやと、まあ楽しく計画していたのはいいのですが、意外に遠くね?と誰かが言い出して、一瞬沈黙が。

というか、全然遠くないのですが、目的地の農場ではガソリンの補充が不可能で、往復分の燃料を入れていかなければならず。ちょっとした向かい風で大いにスピードが落ちる(燃料消費量が増える)初級ULPのこと、みんなしゃあねえな、と普段はやらない、ち密な燃料計算を始めました。

出発地からの離陸上昇速度、上昇時間、水平飛行の速度、その時間、下降は。。。とそれぞれのステップにおける気圧の変化(高度が高くなれば気圧は減ります)など、もちろん向かい風成分も想定して、それは綿密に計算した結果、なあんだ燃料満タンにしなくても行って帰ってこれるじゃん、ということになり。

当時のULPは、胴体左右、中心線近くに1個づつ燃料タンクを備えていることが多く。両方のタンクを半分ちょっと満たしていればOK、と安心したのですが。。。

しかし、ここでFさんのULPが、タンクの一つを修理中で外していた、と気づき。

初級ULPにおける燃料タンク配置の一例。

後部座席のすぐ下にある白い容器が右側燃料タンク。左側にも同様のがあります。

https://maisaero.com.br/produto/830/

 

 

さすがに一つだけじゃ、満タンでも強い向かい風を食らったような場合に苦しいんじゃね?とみんなで悩んでいるうちにも、日が高くなりはじめ。とっとと離陸しないと、サーマルがはじまってもみくちゃだぞ?

今回はやめにしようか。。。なんて弱気な意見が出たところで、目的地の農場の管理人から電話があり。

「なんか近くの看護師学校の女生徒たちが、うちの農場で乗馬体験をすることになっているけど、ULPが飛んでくると言ったら大喜びしていたよ」

わあああーい!とみんな喜び勇んで、あっという間に離陸していったのでした。

幸い無風の快晴で、わいわいがやがやラジオでおしゃべりしながら、余裕で農場に着陸。でも、ここでうまく行き過ぎたのが、Fさんの油断を誘発してしまったらしい。

看護師の卵さんたちと、楽しいバーベキューだ!もちろん帰りも操縦するので、アルコールは一切厳禁。でも、そういうところも素敵女子たちの好感を得たみたいで、馬に乗ろうとして落っこちたり、怒った牛に追いかけられたりして、のんびり満喫し。

ブラジルの大規模農場

GADO_AMAZONIA.jpg (468×271) (asiacomentada.com.br)

 

 

一方、初級ULPでの離陸体験というのは素敵女子たちも怖がったみたいで、滑走路を2,3度走ったくらいで済ませたらしい。

この記事を読んでいる皆さん、将来パイロットになったときに、女性の中で一定数とても怖がりの人がいることを覚えておいてくださいね。そういう方とは、タクシーウエイと滑走路をちょっと走るだけでも十分楽しめますよーでもいかにも離陸するみたいにエンジン全開といういじわるはしないように。

猫を飼うとわかりますが、同じ母猫から生まれた子猫なのに、そこらじゅうを探検しようとして、あわや行方不明か?みたいなのもいれば、母猫のそばを一日中離れないというのもいる、ということですねー個人差は尊重しましょう。

同じ子猫でも、成長すると性格が変わるのもいるらしい

 

 

あと、冒険大好き女子で、ちょっと空が荒れてるけど行こうよーとなったのですが、着陸したらぐったり、なんてケースもあり。男と違って、女性はとても繊細なので、素敵女子と飛ぶときは風のない日にしましょうね、と補足しておきます。

Fさんに戻りますが、素敵な看護師さんたちと楽しい時を過ごしているうち、ガソリンタンクのことなんて忘れてしまっていたのでした。ははは

そろそろ帰らないと日が傾いてくるよ、となり。

やばいぜ!別れの挨拶もそこそこに、プリフライトチェックはもっとそこそこに、次々と離陸。

帰りもしごく平穏な飛行で、でもちょっと遊びすぎたね、夕日がもう少しで沈んじゃう。。。とみんなそわそわしながら、でも滑走路が見えるところまで飛んできました。

なんか忘れてなかったかなーと思った刹那、Fさんのエンジンがばす、ばす、と息をつき始め。

わあああーガス欠だー!

みんながあっけにとられて見守る中、ともかく滑空姿勢に入り、もうちょっとで滑走路に滑り込めるぞ!がんばれー!とULPに語りかけながら降下してゆき。

がんばりましたが、滑走路にとどきませんでした。ははは

結局、市街地は避けて湖の岸辺になんとか不時着だ!でもそんな広い岸辺もなく。

ぽちゃん、と湖に落っこちちゃったのでした。

陸に降りるより水に落ちる方が衝撃は大きいはずなのですが、そこはもともと空軍パイロット、どうやってスピードと降下率を殺したのかはわかりませんが、仲間たちが上空から観察していたかぎりでは、まるで「冷たいプールに恐る恐る入るような」感じだったらしい。

も一度ブラジリア地図。Mapa de Brasilia – Bing images

市街地上空を通過しないように、湖の上を、行きは赤の線、帰りは緑の線を飛ぶことが義務付けられており(飛行場近辺は時期によって変更あり)。ULPの回廊すなわちU Corridorと呼んでいました。青線がガス欠発生からの経路、緑の星が着水点だったらしい。

 

 

飛行機は沈没。でも岸辺の浅い場所だったので、後でレッカー車かなんか呼んできて引き上げました。

パイロットはびしょ濡れ。でも風邪とかも引かずに済んだらしい。

問題は、エンジンに水が入ってしまい。ピストンとかばらして乾かすのに大変だったそうです。

同じ湖にヘリコプターが不時着した例。乗員は無事だった

G1 – Guincho retira da água helicóptero particular que caiu no Lago Paranoá – notícias em Distrito Federal (globo.com)

 

 

初級ULPの全盛期は、こうゆう珍事がそこかしこだったのですが、きょうび実機(セスナ)とかわらないくらい進化した高級ULP、その名かわってLSA(ライトスポーツエアプレーン)の時代になり、フライトプランに管制飛行という、古き良き時代とは一線を画した世界になってしまいました。それはそれで楽しいですが。

LSAの一例。ぼくが乗っているRans社製Coyoteです

 

それでも、エアラインパイロットに比べれば、鳥のように気ままに飛べるLSAの世界。このブログで皆さんに楽しんでいただけることを願っています。

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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ビットコイン「高騰」にご用心

*飛行機で墜落した話(ぼくじゃないですよ)を書こうと思ったのですが、ビットコインが大荒れなので、時事ネタに急遽変更。墜落については来週にします。

10月頃からでしょうかねー仮想通貨好きのみなさんがえへへへと喜びはじめ。

いわく

「ビットコインが1年半ぶり高値、DTCC掲載やグレイスケール勝訴で現物ETF承認期待が影響か(あたらしい経済) – Yahoo!ニュース」

「ビットコインは変換点を迎える…2025年に15万ドルになると投資会社が予測 (msn.com)」

確かに、去年の11月にUS$15,720.25だったビットコインが今年の11月6日にはU$S34,670.00すなわち1年間で220%の上昇ですからねー1か月当たり18%の上昇なんてバケモノの投資ほかにないじゃね!暴騰だー!ぎゃはははー!と大喜びしているトレーダー兄ちゃんたちの声が聞こえてきます。

bitcoin dolar – 検索 (bing.com)

 

 

でも、ぼくから言わせれば、そんな金魚のふんみたいなていどの上昇の、どこが暴騰だ!とけいべつのまなこであしらうのでした。

暴騰だー!なんてのは、去年の11月に比べてということであって。

さらに1年前の11月は、US$64,084.00というわけで、こちらを基準にすれば

bitcoin dolar – 検索 (bing.com)

 

 
2021年11月:US$64,084.00→100%

2022年11月:US$15,720.25→25%

2023年11月:US$34,670.00→54%

2021から、2022年にはなんと4分の1へと地獄の大暴落をしてしまい、2023年に至ってもいまだ半値程度にしか回復していないということなのである。

ネットや新聞で「ビットコイン爆発だー!」ともてはやしても、単にメディアにとって都合のいい時間軸でのあだ花のような変動を面白おかしく記事にしただけで、乗せられて大喜びで大人買いしてしまうと、次なる「ブラックスワン」でまたしても「大暴落」、すかんぴんになっちゃうぜーなので、気を付ける必要があります。

ビットコインが生まれたばかりの2010年頃に比べて、現在の価格は約2000万倍になってはいる。

これからまた2000万倍になるというのは非現実的ですが、上記の通り1年で倍だの半分だのなんてのはぜんぜんカッパのへだということがお分かりいただけたと思います。

要するにリスク資産であり、相応の覚悟が必要である。

Pixabay無料画像

 

 

さて、どうやってビットコインで儲けるかですが、日々のテクニカル分析もあるが、現状では、ビットコイン含む世界全体のマクロを考慮するのがよいと思います。

ここから先は、ぼくの個人的な考えなので、念のため。

現在、ウクライナ戦争は膠着し、パレスチナも短期的にはがたつくがそれよりも結局アメリカの金利政策が長期的には影響がでかい。コア指標も打ち止め感が強く、金利も据え置きが一定期間(長く)続く、という局面は、ビットコインみたいなちゃらちゃらしたリスクオンのお遊びには不利に見えます(おっとこの辺は三菱のオピニオンリーダー、スイスの小鬼というある達人の影響を受けています。ここから先は個人的見解が強くなります)。

上記から見ればダメダメそうにみえて、しかし、ビットコインのようなパラダイムシフトはいつか金融の表舞台にも影響をもたらすことになり。

ちょっと脱線ですが。。。

むかしむかし、計算と言えばそろばんか、巨大な電子計算機か、という時代に、「カシオミニ」が生まれました。(以下電卓草創期 – 電卓の歴史 – 電卓 – CASIOを参考にしています)。

それまでの計算機というのは、ずっしりと会社の作業机に鎮座し、プロの経理マンとかが複雑な操作法を駆使して、みたいな、要すれば一部の人たちしか知らない、使えないものだった。

https://funse.net/gurucomi/?id=1036317

 

 

ところが、カシオミニが発明されると、手のひらサイズでどこでも持ち歩け、そのへんのおにいちゃんがボウリングの点数を計算するとか、万人に操作できるようになった。

http://museum.ipsj.or.jp/heritage/casio_mini.html

 

 

ボウリング大会に持っていくなんてお手軽さは画期的で、世紀の大ヒットとなったそうです。

要すれば、どんな重要な発明でも、一部の人たちしか使えないというのではだめで、世界どこでも誰でも、というのが大ヒットの決定的要因なのである。

ビットコインにしても、現在では一部のもの好きしか知らず。その保有にしても、まずは取引会社でウオレットを開き。。。。と、この時点で、読者の皆様はちんぷんかんぷんと思います。

さらに重要なところで「安全性」があります。

何とかウオレットを開いた取引会社も、突然「つぶれました」となったとたんにすべてパーです。コ◎ベースとか、F◎Xとか、どこまで安心してあなたのお金を投資できるでしょうか。得体のしれない仮想通貨の取引所と違って、法定通貨の天下の老舗三菱銀行とかなら、つぶれる可能性はないとは言えないけれど、安心の度合いが違いますよね。。。。。

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ビットコインも、いまいち「機械式計算機」みたいな、ふつーの人から見ればどこか別の星の話、というのから、「カシオミニ」みたいに、だれでもどこでも投資できます、というふうになる時がくる。

その時が、本格的なビットコイン上昇の始まりということになるとの理解です。

ここまで言えば、もうみなさんお分かりと思いますが、その契機となるのが

「アメリカにおける現物ビットコインETFの承認」

ETFですから、得体のしれない取引会社ではなくて、皆さんがご存じの大手金融機関で口座を開設するか、あるいは他にも株とかを取引きしている口座がすでにあれば、そこにビットコイン現物ETFも入れ込むことができる。

実は、カナダやブラジルでは現物ビットコインETFはすでに存在しており。ブラジルではサンタンデル銀行などで現物ETF (HASH11及びQTBC11)を取り扱っています。

厳密には、「サンタンデル銀行」ではなく「サンタンデル証券」ですが、世界有数の金融機関であるサンタンデルの系列であることには変わりはなく。要すれば①「コ◎ンベース」などとは企業体力が違う、そして➁仮想通貨ではない、在来型とでもいうか?の法定通貨による世界経済のけん引を行っている金融機関であり、政府もむげにはできない、そういった機関が、ETF承認によってこぞって参加してくる。

そもそもビットコインETFというのは「ビットコインの値動きを指標に変動する、法定通貨による投資モダリティ」なので、投資家は仮想通貨のウオレットなんて全然持つ必要はなかったのでした。法定通貨の投資ですから。くどいか?

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著名な伝統的金融機関がこぞってETF開設すれば、これら機関のもつ信用力に安心して、多数の個人のみでなく、企業もどんどん投資するようになってきます。

その結果、ETFにすさまじい投資資金の流入が始まります。

さて、サンタンデルなど、ETFの発行元自身は、現物市場で購入したビットコインを信託として証券を発行するため、ビットコインの「一次市場」でも購入需要がうなぎ上りになり、ビットコイン自体の価格も上昇することになり。

結局、単にチャートを見て、「ろうそく足」がどうだからとか、200日平均線がこうだから、というのを超えた、上昇の確かな裏付けを見ることができるのです。

上記から、実は数年前から「米国の現物ETFは本当に承認になるのか?」「承認するなら、それはいつか?」というのが、世界中で大議論になっていました。

ブラックロックのETF申請によって、BTC現物ETFという、「仮想通貨と従来型投資手法がコンバインされた画期的な投資手段」の誕生が夢物語ではないぞ!とみんな納得しだし。来年の1月あたりには米国初の現物ETF承認が当確か?という状況にまで進展しています。

カナダやブラジルとは市場規模が全く違いますからねーアメリカで承認になれば、世界中で同じようなETFが生まれだしたりして、ビットコインが法定通貨経済に取り込まれる、といって怒られるのであれば、共存がなされる、という画期的なパラダイムシフトになると理解します。

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もちろん、認可がなされたから爆発的に上昇、ではなくて、上記のような世界中におけるパラダイムシフト、構造変化によって、ビットコイン投資が限られた一部のグループから世界の経済人口全体に行き渡ることにより、達人の言葉を借りれば「ボディブロー」のように、ぼく自身の言葉でいえば「時間差エフェクト」でじわじわと、そして最後は雪だるまのようにビットコイン価格が上昇していくことを期待して、結びといたします。

(僕はブラジルのETFを平均購買価格R$38で持っています。これがR$200までいけば、売り逃げだあああー!ともくろんでいます)

ではでは

Posted by 猫機長
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みかじめ料とWeb3のお話

今回は、古今東西世界を支配してきた価値観と、その価値観を変えるかもしれない?恐ろしい発明についてのお話です。

まずは、世界古来の価値観から。

縄文時代は、どんぐりを拾ったり、ウサギを追っかけたりして生き延びてきた人々。この時代は、獲物は集落のみんなで平等に分けられていました。もちろん食いしん坊の人とか、きれいな石を拾って、ネックレスにしたよ!なんていう素敵女子とか、品目や数量に差はあったでしょうが、個人差のレベルにとどまっていた。

弥生時代に農業が導入されると、収穫物の保管などによって、富(価値)の保存が可能になり。保存がきくお米は、物々交換でも、腐っちゃう狩猟の獲物とかに比べて有利に交換でき、かつお米一俵でマンモス一頭ね、なんて価値の指標にもなったのではないかと理解します。

つまり、交換手段、保存手段、価値指標として、戦国時代とかになると、なん万石の大名、とか実際にお金として機能し始めます。このころになると「露一両金」とか本物のお金も出始めていたけど。

https://www.kosenkaitori.net/wp-content/uploads/2018/03/kousyu-tuyu-252×300.png

露一両金

 

 

ちょっと脱線しましたが、農業の出現によって生まれた富の余剰を賢く備蓄し活用した人は「お米長者」みたいになって権力を得ていき。支配者と被支配者が生まれました。

こうなってくると、エジプトだろうが岸和田だろうが、租税を納めて政府に保護してもらう、という常識が生まれ。この価値観は今になっても継続しています。

終戦直後の新宿とかだと、復員してきて、とにかく生きなきゃ!と、バラックの「すいとん屋さん」などがずらりと立ち並び。でも、すいとんの売り上げをカツアゲしようと、第三国人(朝鮮や中国出身の愚連隊)が襲い掛かってくるので、日本の893さんに「みかじめ料」を払って警備してもらった。

1954年、新宿駅前のバラック。https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/PHOTO/contents/sp1/category/001.html

 

 
1954年、神田駅前の飲食街

https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/PHOTO/contents/sp1/category/001.html

 

 

この場合のデファクトの政府は893さんの組組織であり、みかじめ料によって893組織の運営を支えた、ということである。

戦後のドサクサにおいては、こうした893組織がそこかしこで跋扈しましたが、次第に現代の日本政府によって制御され。桜田門組(外部リンク)の命令で仕切られるようになりました。

つまり、そこかしこの組長さんにみかじめ料、というのではなく、日本政府へ税金、という形に進化したのである。

これは、古来からの人々の生活の知恵であり、どこのだれか知らない変な反社組織より、いちおう国民が選んだ政府へ税金を払った方が安心だし、政府からも安定した保護が得られるようになりました。

つまり、中央政権による人々の生活管理が当たり前の価値観になっています。

桜田門組の警護で、新宿もハイソサエティーな町になりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000077908.html

 

 

ところが、この安心構造を覆す恐ろしい発明が。

それが「Web3」

要すればブロックチェーン技術を基礎にしたデジタル革命です。

現在のデジタル技術は第2世代ですが、Web3で新たな世代に突入となっています。

第2世代の技術ってどんななの?簡単に言えば双方向通信。例えば、このブログでぼくから皆さんに発信していますし、コメントで返信いただいたり、「いいね!」でたくさんの人々との双方向通信が成立しています。アメブロやQuoraなんてまさに双方向通信の申し子ですよね。

でも、アメブロは、管理者が「サーバーメンテナンスします」と一方的に数日間使えなくしちゃったりするのでした。ははは

これは、アメブロ管理者という中央集権により、いくらでもブロガー同士の通信が規定・規制されてしまっていることを意味しています。

と言って、そういった中央による管理がなきゃ、そもそもブログ書く場所がないじゃん?

中央集権に、古代エジプトや岸和田が弥生時代だったころから親しんできたDNAを持つ現代人にとって、中央集権以外の形態を思い浮かべることは難しいと思います。

でも、分散型管理システム、というのがあるんですよねー

単なる理屈の話ではなく、ブロックチェーンの誕生により、ものすごい勢いでデジタルの、そして金融の世界を席巻し始めているのです。

ブロックチェーンのキーワードは「自己責任」。からくりについてはここでは省略しますが

*こちらの記事を見てね!

◎ブロックチェーン

◎メタバース

◎NFT

要すれば、近い将来、ブロガーの一人一人が運営に参加するアメブロみたいなのができるという事である。ブロガー自身の運営するアメブロ。略してブロブロ。

なんのこっちゃ

イーサリアムのスマートコントラクトにより、銀行を通さないでAさんとBさんが直接契約してブロックチェーンで直接送金、というのが実現している。

一方、メタバースという仮想空間で購入した物品を参加者同士で交渉完結させちゃう、という事が可能になっている。

こうなると、コンピュータとインターネットさえあれば、もはや政府へのみかじめ料、じゃなかった税金もへったくれもなくなり。

北朝鮮にいながら、「わかばのたい焼き」を買って、ウクライナの戦争被災者に送る。そして、この道筋はすべてWeb3において購入者(北朝鮮在住)、わかばのおっさん、そしてウクライナのだれかの3者で完結し、ロシア政府も日本政府も知らないうちにたい焼きがウクライナに届いているぜー、とすることも可能になりつつあるのです。

でも、たい焼きだとくさっちゃいますねー冷凍ボックスとかもいれなきゃ。あと、チンするレンジも一緒に送っちゃいましょう、ということで、これらの業者さんもWeb3のブロックチェーンにいれちゃえ!

 

 

関連の税金や政府料金だけでもすごい節約ですねー

でも、ぼくはWeb3の単純な発展には、懐疑的です。

本当に、当事者間のみですべて完結できるのか?

当事者間の中で、上の方に書いた「お米長者」みたいなのが出てくるんじゃね?とか思うのです。

それそのもの、とは言いませんが似たようなのに、暗号通貨取引所と一般の利用者の関係があり。

あそれってコインベースじゃ?はい、それだけじゃなくて、最近ではFTXとか、要するに、ブロックチェーンの同格な参加者のようで、しかし取引所とか「お金がなくっちゃった。じゃあね」など、利用者をいくらでも毀損できる状況にあるのではないでしょうか。

この場合、893じゃなかった国家組織は「あれ分散型で政府権力は入らないんだよね?そんなこと知らないよ」と一蹴するかもしれません。

サム・バンクマンにいちゃん(FTXのCEO)は、警察沙汰になり逮捕とかになっていますが、これは、国家権力が「おまえらブロックチェーンの分散型管理なんて存在してはならん!中央集権のみがこの世の権力だ!」というデモンストレーションなのです(極論ですが)。

あと、Web3の恐ろしい課題が、やっぱり「自己管理・参加型管理」

ステキなNFT(わかりにくければ、例えばビットコインでもいいです)を買ったぜーと喜んでいても、そのブロックチェーンを手に持って眺めるとか、金庫にしまっておくとかはできません。

というか、ウオレットという「電子金庫」にしまう事になるのですが、それがハードウオレットであれクラウドであれ、故障すればパー。故障しなくても、アクセスのためのキーワードを忘れちゃったら、やっぱり永遠にパーです。

左がハードウエアウオレットの一例https://hardwarewallet.jp/

右はペーパーウオレットの一例https://payment-revolution.net/pepar.html

 

 

だって、ウオレットもパスワードも、管理者はあなた自身であり、「パスワード忘れちゃった、再発行して」とお願いできるアメブロみたいな中央管理者はいないんですから。

というわけで、WEB3は、これまで人類が経験したことのない、分散型管理という恐ろしい世界を招こうとしており、確かにその世界はいつか恐ろしい世界から素晴らしい世界に変貌するのでしょうが、その過渡期は阿鼻叫喚の世界になるのではないでしょうか。

でも、あらかじめ注意しておけば、何とか移行期を生き延びることができると思います。

要すれば、現在の中央集権体制をうまく活用して、分散型システムによる資産の増加を達成できないか?

その方法について知りたい方は、ぜひすてきなHP「アーリーリタイア。軽飛行機で空を飛ぶ」のブログや経済的自由の記事を読んでね!

桜田門組の代紋 https://dic.pixiv.net/a/%E6%A1%9C%E7%94%B0%E9%96%80%E7%B5%84

 

 

3000字越えで打ち止め。

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長
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チキンラーメンの挑戦は続く:アメリカ音楽大全

今回はその2です。その1はこちら→「心に残る日本の歌」

まず、前回のおさらい

「アデューロマンティーク」というすごいブログがあり。アートを呼吸して生きているお兄ちゃんが怒涛の勢いでアップした、圧倒する感性の世界がこれでもかと迫っています。

かっこいいなー、というわけで、ちょっと真似をしてみることにしました。

なあんて、もちろん「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺」と「のびちゃったインスタントラーメン」くらいの差が出ちゃっているでしょうが、細かいこと言わんと!やってみます。

ちゃぶ屋さんのホームページhttp://www.chabuton.com/chabuton/chikara/index.html

 

 

ここからが新しい記事です。

独断と偏見の「猫機長今日の音楽」。どんどんいきましょう

1.The Entaiteiner

元来はピアノが本分の曲らしいが、映画「スティング」で演奏の、ほかの楽器とも混ぜたバージョンが好き。

 

 

2.Moonlight Serenade

窓から月明かりの差す夜の飛行機格納庫で、素敵女子とダンスするときの曲。

 

 

3.Sentimental Journey

敬愛するブロ友のJosepha Keiko Nishiyama さんが、日本人離れした歌唱力で歌っています。

 

 

番外編:星空にお祈り

こちらは、いかにも日本女性な歌。ははは

 

 

4.Mathilda Mathilda

センチなのばっかりなので、この辺で威勢のいいやつを一つ。「バナナ・ボート」もこの人の作品です。

 

 

5.Glory Glory Hallelujah

やあ、兄弟たちよ、私たちと会わないか

カナンの幸福の岸辺で

栄光あれ、栄光あれ、神を称えよ

永遠に、永久に!

 

 

6.Song of the Islands

アメリカ音楽と言えば、やっぱりハワイアン。

 

 

7.Song of the Islands Instrumental

Instrumental バージョン

ハワイ諸島。青い空が私を呼んでいるところ。。。。

Islands of Hawaii Where skies of blue are calling me…

8.In The Mood

アメリカと言えばジャズ。

 

 

9.My Way

アメリカと言えばシナトラ。

 

 

10.Rock Around the Clock-Bill Haley-original song-1955

アメリカと言えば、ロックンロールだ!

 

 

11.Blowin’ In The Wind

がんばれウクライナ!がんばれ台湾!

 

 

12:Chariots of Fire – Vangelis

筋肉音楽といえば。。。

イギリスだった!ごめんなさい。。。

 

 

13.Theme of Rocky

筋肉音楽といえばアメリカ。日本には、難波のロッキーもいる。

 

 

14.There Must Be an Angel(Eurythmics)

こちらも実はイギリスのグループ。まあアメリカも同じようなもんだろ。。。

 

 

15.Emperor of the North

 

 

鬼畜車掌と、キセルじじいがひたすらボコり合う映画。こういう「野郎映画」は、女性には理解できないんだろうなあ。。。

 

 

16.You’ve Lost That Lovin’ Feelin’

女性も大好きな映画、トップガン

 

 

17.It Must Have Been Love

Roxette – It Must Have Been Love (tradução) – YouTube

ううむ映画音楽になると無限に出てくるな、今回はこのくらいにして映画のだけ別の記事にしよう。

 

 

18.Aloha Oe

 

 

最後はやっぱりこの歌ですね。

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長