着陸灯の換装
まず、記事の前に、ロシアのウクライナ侵略によせて: がんばれ…
続きを読む
飛行機泣かせのにくい奴。ラジエターのお話
*サイトがハッキング被害か?ダウンしてしまい、3週間更新でき…
続きを読む
パイロットと雲、そしてギョウザ
大陸の高原で小さな飛行機に乗っています。 2人乗りのExpe…
続きを読む
空飛ぶクルマ:パイロット目線から見た課題と可能性
コロナ禍でステイホームの世の中でも、なぜか道路の渋滞は続き。…
続きを読む
フラップの話
以前、ぼくが乗っている軽飛行機のフラップが故障しちゃった話を…
続きを読む
歴史都市ピレノポリス(その2)
この記事は「歴史都市ピレノポリス①」の続編です。①のほうも読…
続きを読む
才能と適性。必要な才能は誰でも持っている。
シュバイツアーなど医学界の偉人、ミケランジェロやリキテンシュ…
続きを読む
小説日章丸事件:中東を救った日本人たち
日本とイランの懸け橋となった日章丸 *今回は、戦後の緊迫する…
続きを読む
サッカーの国ブラジルで地文航法
道路のない空で迷子にならないよう、予め航空図で目立つ目標を数か所選び、これらを目印(C2)にして飛びます。でも横風に流されたりして、正確に各チェックポイントを通過するのはなかなか難しかったりします。
続きを読む
航法料金
こないだ管制飛行でゴイアニアに行ったら、当局からちゃっかり料金請求が届いてしまいました。行程はApub(飛行クラブ)→ゴイアニア空港往復で、ブラジリアAPP(アプローチ)管制区に入り、途中でアナポリスAPPに移転、最後はゴイアニアTWR(タワー)と交信しながら着陸。帰りはその逆となります。
続きを読む