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バイアグラによる視力障害について

このブログの読者たちは、みな女性にもてもてのナイスガイ、あるいはそんなナイスガイをめろめろにしている素敵女子と思います。

一方で、現代生活のストレスはおとなの関係にも影響をもたらし。

いろいろあって「PDE5阻害薬」(つまりバイアグラなど)を服用している人も多いと思います。

これは、「ショックコーン」が伸展できなくなることを防ぐとても重要な薬です。

ショックコーンというのは、伸びちぢみすることにより、世界の果てまで飛んでいくことを可能とするパーツで、もちろん男にしかないパーツです。

ショックコーンで有名なのがミグ21。

機首の、エアインテークに注目ください。ふだんは引っ込んでいて外からは見えないくらいです。

http://skyandsea.a.la9.jp/TURBIN-2/Mig-21_F-13.htm
 

 

でも、超音速で突撃だ!というときは、にゅーん、と伸ばして、こんな感じになります。

https://scalemodel.forumactif.org/t7874-mig-21-pfm-1-48-eduard
 

 

動画はこちら


 

 

これって、ネコのお◎んちんじゃん!

人間も同じです。

男性には、女性にはない繊細さがあり。ちょっとしたストレスとかで「ホスホジエステラーゼ(PDE)」という悪い酵素がショックコーンの伸張を鎮めてしまうので、この酵素をやっつける、つまりPDEを阻害する薬を投下することで、力強く、ぎゅぎゅーんと伸びるようになる。

「PDE5阻害薬は勃起を促進する作用があります(https://www.life-cl.com/glossary/Alphabet/P/phosphodiesterase5inhibitor.html)」ということで、おとなの愛に、欠かせない薬となっています。(でも、彼女には飲んでいるところは見せないようにしましょう。女性が化粧しているところをのぞき込まないようにするのと同じ理由です)。

PDE5阻害薬として、バイアグラ、レビトラ、シアリスがあります。

ぼくはバイアグラ派です、というのは少ないかも?きょうびシアリス(タダラフィル)派が多数らしい。

これらのPDE5阻害薬は、麻薬だのドラッグだのとは違い。ちゃんと医療当局に認可された安全なED治療薬という位置づけになっています。

でも、薬である以上副作用は防げず。

目が充血するだの、顔がほてるだの、鼻づまり、頭痛だのが発生する例が多いらしい。

要すれば、PDE5阻害薬というのは血流を促進する薬であり。血管を拡張させるというのが主要な作用の一つとなっていて、だからこそ「海綿体拡張による勃起の増強」という魔法の効果が実現できた。

問題は、ショックコーンだけではなく、体全体に作用が及んでしまうことにあり。顔がほてるくらいならまだよいのですが、血管だけではなく、神経にも作用が及ぶにあたり、恐ろしい副作用を触発する可能性が明らかになりました。

その名も「非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)」

詳しくは、以下のリンクを見ていただくとして、要は「突然の視野狭窄、視野欠損」をもたらす恐ろしい病気です。

虚血性視神経症(ION) | オンライン眼科 (doctork1991.com)

 

PDE5阻害薬が引き金になると目されているのは、動脈炎性(ION)、非動脈炎性(NAION)の内の後者で、実は治療法はないらしい。

一方、片目づつに発症し、片方が発生したらすぐ医者に行ってもう片方に「抗凝固薬」を投下することにより、「僚眼への発症リスクは5年間で12-15%程度」に抑え、一方、発生したほうの目は「発症後数週間程度は悪化の可能性はあるが、その後の変動は見られない」かつ、別ソースでは4割程度の人で正常に回復する(非動脈性前部虚血性視神経症NAIONとバイアグラ、レビトラ、シアリス (life-cl.com))というのもあります。

NAION以外では、単に眼球に通じている動脈・静脈に血栓が生じたために失明した(バイアグラ食べて片目「失明」した30代男…一体何があったのか – 江南タイムズ (gangnamnews.jp))というケースもあり。

ただ、上記全てに言えるのは、「実はPDE阻害薬がどのくらい発症にかかわっていたのか・影響を与えていたのかわからない」ということである。

目玉と視神経(NAIONの所見じゃないけど)

https://www.qlife.jp/dictionary/item/i_101016000/
 

 

また、気になる発生頻度ですが、バイアグラでは「視力低下、網膜出血、網膜静脈閉塞」は、0.1%未満のさらにその下のランクの「頻度不明」となっています。発症頻度の高いのは、血管拡張(ほてり、潮紅)(5.78%)があります(シルデナフィルの副作用|頻度や対処法と実際の口コミを紹介 | 健康コラム (okusurinavi.shop))。

コロナワクチンと似ていて(同じとは言わない)、ワクチンを飲んだ翌日に死んじまったけれど、それがワクチンのせいなのかどうかわからん。断定できん、というのが正直なところらしい。

PDE5阻害薬では、そもそも緑内障とか、網膜色素変性症とか、ある程度進んでいたのに本人は気づけていなかったのが、阻害薬で急変となったのか、そうでないのか(全く影響はなかったのか )など、まだまだ分からないことが多いらしい。

こうした状況から、Pfiserだっけ?製薬会社は「全然危険はない。安全だ!」と主張する一方、「失明するぞ!」と恐怖感をあおるユーチューバーがアクセス数を伸ばしたりしています。

どの情報が正しいのか?

複数の情報を確認した結果(あくまで個人的見解ですが)、「通常は安全です」。

通常は、というのは、通常でなくしてしまうリスク因子があるからである。

何らかの基礎疾患がある人、緑内障などなど。
のみ合わせ。ニトログリセリンなど。バイアグラとシアリスをちゃんぽんで同時併用とかもやばいらしい。
類似品。ジェネリックでもちゃんとしたのならよいが、得体のしれない輸入品だと、そもそもちゃんとPDE阻害薬が入っているかわからないし、余計な(有害な)成分が多数混入されているかもしれない

PIXABAY無料画像
もちろんギャグです。騙される人はいないですよね。。。
€ (EUR)は、ユーロです。スペインか?イタリアか?
 

 

類似品については、へたなサングラスだとかえって目に有害(瞳孔を開いてUVをそれこそ大量に取り込ませてしまう)なのと同じで、肝心の薬効はないのに、恐ろしい副作用ばかり増幅させてしまう、ということになってしまいます。

このため、ジェネリックでもちゃんと正規のルートで購入する必要があると思います。

最後に、服用量と半減期があり。

バイアグラの場合、

◎効果は5時間くらい持続する。

◎一方、半減期は3時間程度。

◎半減期の5倍の時間に達するまでは、副作用発生の可能性が強い。

と、上記いろいろな情報の総合であり、あくまで個人としての理解です、と断っておいて

△24時間に100ミリグラムの用量を超えるのはダメ!ゼッタイ!(世界基準)

△24時間に50ミリグラムを超えるのは避ける。日本の基準では、超えるのはダメ!ゼッタイ!です。

生物的には弱小の日本人の場合、なるべく日本基準に合わせたい。一方で、とある日の午後から夜にかけて、そして翌日の早朝から午後にかけて、秘密の小部屋で二人きりのデート、という場合は、例えば午後5時に25ミリグラム服用、翌朝の午前8時にもう1錠25ミリグラム、とすれば、15時間の差が空き、なんとか半減期5倍をクリアしてはいるが、半減期にしても人それぞれで違うので、あくまで個人的な考察です。これでなんとか24時間で計50ミリグラムを超えないようにはなりますが。

飛行機乗りの夢のサングラス、レイバンアビエーター
https://www.ray-ban.com/japan/sunglasses/aviator
 

 

医療系素敵女子の皆様からご意見頂けますとうれしいです。

やばいぞ!やめろ!という場合は、タダラフィルに変更すれば、24時間は効果継続という期待はできますが、なんか効きがいまいちなという評判となっています。。。

この記事が、悩める恋人たちの何らかの参考になれば幸いです。

最後に:かならず医師に相談してから服用に踏み切りましょう。この記事は、やるべきこと、やるべきでないこと含め、事前に参考情報を提供し、お医者さんに最適な判断をしてもらう上で有用なものとなることを目的として、書いています。

ぼく自身のケースでは、こないだ健康診断の時にお医者さんに聞いたら、12時間以上間隔があいていれば問題ない(50ミリグラム)とのことでしたが、皆さんは各自くどいけどお医者さんの指示通りにお願いします。

最後にもう一つ外部リンク。「ED治療薬の常用で、重大な眼疾患リスクが85%増加https://forbesjapan.com/articles/detail/47158」

 

ではでは

Posted by 猫機長
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日本人の恐るべき二面性について

ぼくはいちおうは日本で生まれましたが、いろいろあってブラジルに漂着し。ピストルの弾丸が飛び交う無頼の荒野に住んでいます。

でも、アメリカにしろフランスにしろ、無頼といった面ではあまり変わらないらしく。

日本だけがなんか別世界だということを痛感しています。

なにが日本を特異にさせたのか?

「武士道」というのがあり。ここでは「葉隠」みたいな強烈なのではなくて、新渡戸稲造による、西洋人でも納得できる、西側の人権主義と合致した「仁智勇」が、日本の民度を一面では世界一に押し上げたものと理解しています。

世のため、人のため働いていても、ロクに給料はもらえないけれど、その分が社会に還元されるなら。。。といったPrinciple(主義)の人たちが圧倒的多数で構成されているので、本当に社会(国)に還元されて、世界有数の先進国になりました。

で終わればめでたしめでたしなんですけどねー

アメリカだのなんだのは、人を押し分けてでも自分の権利を主張し。遠慮なんかしていたらピストルでハチの巣にされて56されてしまうので、相手が撃つ前にこちらが撃つ。

ただ、先に相手にピストルを抜かせて、「正当防衛です」というストーリーをちゃんとつくるという、ちゃっかりしたところもあったりします。

真珠湾なんて、まさにそれですよね。。。

真珠湾攻撃 https://labaq.com/archives/51336662.html

 

 

西洋人は「正当防衛で正々堂々と人様をぶち56す」ので、かげもひなたもなくさっぱりですが、日本の場合「表面上は自己犠牲を装いながら、実は後ろから真綿で首を絞めあげる」というのもあり。

要するに「人様をぶち56す」という場面は洋の東西を問わず発生するのですが、日本の場合「私が犠牲になって4に、みんなを救いました」というのが美徳(西洋ではキリスト以外そんなことしないし、したら狂信者扱いされます)で、「自分が生き残るために人様をあやめた」なんていうのは絶対許されないという基調があるので、しかたなく「後ろから真綿で」誰も気づかないように〆てしまい。というか、みんな気づいていますが、だれかが4なないと村全体が餓死だよねーということで、ダメにされた人が「間引かれる(〆られる)」のを、皆見て見ぬふりをするのでした。

https://www.cineplayers.com/filmes/fomos-os-sacrificados

「犠牲になれというのが命令であれば、犠牲になるのが軍人だ」

とかいって、西洋人でも、命令によって「犠牲」になることもある。

それって「武士道」と真逆じゃん?

そうなのです。日本とは「武士道」と「間引き」が共存する恐ろしい国なのでした。

「間引き」の方法として、昔からやれ「姥捨て山」だの、「海外移住」だの、ついには「特攻」や「シベリア抑留」だのと、どこまでウソか本当か、あるいは考え方によって解釈も違うのでここでは深追いしませんが、要するに、ここまで見事に建前と本音が分離した社会もめずらしいとおもいます。

一方、べつに後ろめたくなく、あっけらかんと「本音」による行動を行使できる場面では、日本人は「建前」の呪縛から解放されて、世界でも類を見ない発明というかノウハウというかを生み出すことがあります。

この記事の目的は、日本人をディスることではなく、日本人が「建前」から逃れてのびのびと開発した知見のすごさについて記録することにあります。

そのすごさを代表するものの一つに「株式取引の知識」があり。

株式市場というのは、皆さんご存じチャートでああだこうだ、と株価の動きを予測するあれのことです。

株式チャート https://www.japancorporate.com/%E9%81%8E%E5%8E%BB50%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%81%A8%E6%97%A5%E7%B5%8C%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%82%8B%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE/

 

 

世界中で投資家が血眼になって画面を追いかけています。

チャートの基本となるのが「キャンドル」

パブリックドメイン

 

 

このキャンドルが何度も組み合わさって、キャンドルスティックチャートが構成されます。

http://hiro-fx.com/candlestick-chart

 

 

これがさらに発展して、テクニカル分析チャートになっています。

http://www.fx-soken.co.jp/tech/t_050.html

 

 

資本主義の象徴と言えるテクニカル分析チャート。

大航海時代から、貿易などで巨額のお金が動くようになり、理にさといヴェネチアの商人から、時が下っては重農主義のフランス、そして産業革命のイギリスで少しづつこうした表示方法やチャートの分析が確立されて、戦後のアメリカ経済覇権により花開いた。。。。

というのとは、実は全然違っていたりします。

ええええ?

だって、キャンドルスティックを発明したのはケインズじゃなかったの?

いやいや、ケインズではないですが、同じくらい頭のいい人がいたんですよ。

その名も「ほんまそうきゅう」

本間宗久と書きます。

日本人です。米商人です。

Wikipoediaでは

「本間 宗久(ほんま そうきゅう〈むねひさ〉、享保9年(1724年[1]) – 享和3年(1803年))は、出羽国庄内藩(現在の山形県酒田市)出身の江戸時代の米商人。酒田人名録では「本間古作」。通称を久作という。酒田・大坂・江戸での米の商いで莫大な富を得たとされる。後に米沢藩の上杉鷹山を補佐した酒田の豪商・本間光丘は甥。大坂・堂島の相場師牛田権三郎と並び称される。」となっています。

「キャンドルスティック」というのはあくまで翻訳で、本当は「ローソク足」というのです。

ほかにも、

◎三尊→ショルダー・ヘッド・ショルダー。最後の肩から、さらに下落するというサイン

https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/009.html

 

 

◎丸坊主→その名もMARUBOZUと音訳。重要なトレンド開始のサインらしい。

https://www.gaitame.com/beginner/market/technical/candlestick.html

 

 

◎同時線→そのままDOJIと音訳。

https://www.gaitame.com/beginner/assets/market/technical/candleStick8.png

 

 

◎トンカチ→Hammer

https://www.gaitame.com/beginner/assets/market/technical/candleStick6.png

 

 

などなど、日本発(たぶん本間さん創設)のがあり。

フィボナッチとかエリオットとか、西洋の技法もありますが、日本が先発らしい。

ここまで読んで、なんか坊主だの三尊だのと辛気臭い漢字が続出で、急にダサくなったぞ!げんなり。。。という読者がいるかもしれません

確かに、キャンドルだと、

https://store.shopping.yahoo.co.jp/recommendo/b8-candleled.html

こんなおしゃれな雰囲気

 

 

これが蝋燭になったとたん

https://xn--vcki1fxhx43muydhn0fs65b.net/archives/4877

ぎゃああー!

 

 

そうなる気持ちはわかりますが、おしゃれなテクニカル分析も、実は江戸時代の商人がえげつなく儲けようとしてひねくりだした悪知恵であり。

いじきたない世界中の金貸しの間でブレイクして、今日に至ったというのが実情だった。

ああ無情。めでたくなしめでたくなし。

まあいいじゃないですか。世界に誇る日本の技術ですよね。

「飯は食わねど高ようじ」とやせ我慢している武士のすぐよこで、そんな建前なんてどうでもいいよ~ん!すべては金だああ!ぎゃわわわー!と見さかいなく投機しまくり。大儲けしていた町人の存在が、日本の恐るべき二面性を示していると思います。

ワールドカップでのスタジアム清掃で、世界に民度を示した同じ日本人が、富士山では「ゴミの山」を作るほどにポイ捨てに走り。人間なんてそんなもんさ、こまかいこと言わんと、きにしないきにしなーい!と割り切れない不気味さを感じてしまうのはぼくだけでしょうか。

ひところはタイヤや冷蔵庫まで捨てられていたらしい

 

 

一方で、「男には負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある」とアメリカ相手に戦争を始めてしまった昭和の日本人も、戦争が終わったとたんころりと態度を変えて鬼畜米英と組み、世界でもまれな経済大国になるなどに至っては、この二面性は、決して悪いことではないと思います。ただ、もうちょっと出し方がマイルドになれば、両極端の二面性に心を病んで過労死、ニート、電車に飛び込む人などが減るのではないかと、勝手に思っています。

ではでは

 

Posted by 猫機長
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廃墟の中から(半減期到達に寄せて)

奇跡の躍進へ進撃だ!

 

 

以下、2021年7月の記事をリニューアルというかそのまま再掲します。

でも、再掲の前にちょっと付け加えます。

2021年に到達した前回のATH(最高値)から、ものの見事ににもんどり打って半額以下に墜落したビットコイン。FTXだなんだとぎゃーぎゃー騒ぎをまき散らしながら、2024年3月にはATH更新すなわちやっと3年来の転落から回復した。

この回復は、ビットコインが米国ETFの承認によって「一部の専制的なシステム(交換所)から解放され、真に世界の人々に解放されたデモクラティック(民主的)なコモデティ(投資資源)に生まれ変わった」すなわち「これまで狭い海峡に押し込められていたビットコインがいよいよ大洋に到達し、そのポテンシャルを存分に発揮する日が来た」ことが原動力となっています。

*この辺についてもう少し詳しくは

◎みかじめ料の話(交換所)

◎海峡から大洋への開放(無敵艦隊)

の記事に書いてますので、ご覧ください。

さて、恐るべき膨張を止めるストッパーが外された今日から、2025年くらいまで?は、狂乱したビットコインのバブルが始まることでしょう。今日65000ドルのビットコインは、半減期に80000ドルになったとして、そこから最高値は320000ドルくらいまでいくものと思われます(可能性ですよ。投資は自己責任で)。そこからまたもんどりうった下降と、破産していく人々の地獄が始まり。。。。とサイクルは性懲りもなく繰り返されていくものと思われます。波長はぐっと穏やかになるとしても。

これから2025年までは、ビットコインに群がる人たちが、レバレッジで身を亡ぼしたり、あるいは知らないうちに億り人になっていたりなど、血の気も凍る修羅場が起こるものと戦慄しています。

廃墟の中からよみがえったビットコインが、人々を生活苦から救う方向に役立つことを期待しています。

以下、以前の記事再掲です。

-0-

コロナ禍による大暴落からの復活もつかの間、マスク氏の暴言、中国の暴挙などなどにより、大暴落をきたしたビットコイン。

史上最高値の6万ドルから、6月には3か月で半額の3万ドルに墜落。

多数の投資家が大打撃に耐えられず、投げ売りに追いやられ。市場はかつてない修羅場となったのでした。

市場分析でも、暴落の凶兆とされる「デッドクロス」がついに生じてしまい。

画像左はhttps://cryptoslate.com/bitcoin-faces-death-cross-if-bulls-dont-step-up/

右はhttp://www.clubedotaro.com.br/site/m32_13_sem_nome.asp

 

 

人々の希望を打ち砕き、メルトダウンを続けてきたビットコイン。

もはや消滅するしかないのか?危うしビットコイン!

えへへへへ

デッドクロスの発生により、ついに奇跡の回復の第一歩が記されたのでした。

もちろん、これから何か月も悲惨な下げ相場が続くことでしょう。

3万ドルが2万ドルに落ちることもあるでしょう。

でも、下げに下げて、廃墟の状況まで荒れ果てて、そこで初めて上昇することができるのです。

つまり、今回の大暴落こそが、再生・復活の第一歩だということである。

今回の記事は、この暴落を記念して投稿しています。

なぜ復活開始とわかる?と聞いてくるせっかちな人に。

今後掲載を予定しているビットコイン関連記事をじっくりお読みください

◎狙って当てるビットコイン

◎デッドクロスと日本海

◎成功法則:逐次投入で勝つということ

*要注意!僕は海外在住なので、日本にはないビットコインETFに投資しています。初心者投資家の皆さんは、ビットコインへの直接投資はお勧めしません。日本でETF等が発足するまで待ちましょう。なぜかは、以前の記事をご参照ください。

日本海海戦https://www.kinenkan-mikasa.or.jp/kids/war/kaisen.html

 

 

お金に成功法則の話ばっかりで、頭がこんがらかっちゃった、ので、おいしいピザのお話にスイッチします。

ピザいろいろ

大好きなピザ。僕の住んでいるブラジリアで、いろいろなお店のを食べ比べてみました。すべてテイクアウトです。

その1。Not Just Pizza

とあるショッピングセンターにあるピザ屋さん

Not Just Pizzaという謎のピザ屋

 

 

アテンドのきさくなお姉さんに、Calabreza(カラブリア風ピザ)を頼んだら、10分を待たず出してくれました。

 

 

気が付いたら、お店から車まで、大きなハートの入ったピンク色の包装を持ち歩くことになっちゃった!通り過ぎてゆく素敵女子たちが笑っています(マスクしてるけど一目瞭然)。

ううむ、次は大きなテディベアをもっていこう。まだそっちのほうが。。。

あー恥ずかしかった。

アパートに到着して、さあて一安心!

わくわく包装開けてみると、あれ?

 

 

Calabreza じゃなくて、ハムじゃん?

ちなみに、真正のCalabreza はこんな感じ。

出展:https://lizux.loja2.com.br/958532-Pizza-Calabresa-Grande

Calabreza ソーセージを薄切り、輪切りにしたのがCalabrezaピザです

https://veja.abril.com.br/blog/dias-lopes/a-calabresa-e-nossa/

 

 

Just Not Calabrezaでした。とほほ

でも、フツーにおいしかったです。ただ、なんか歯切れの悪い部分があるなー

 

 

と思ったら、知らないうちにピザの底に敷いてあった紙を一緒に食べていました。ははは

その2。至高のピザ

ジャン・オーギュスト・アングルの新古典主義絵画みたいな至高のピザ。

アングル「泉」。1820年 – 1856年

 

 

ブラジリア最高といわれるピザ屋さんでふんぱつしてテイクアウト。

こちらの包装はオーソドックスで安心?

 

 

もちろんCalabrezaたのみました。わくわく包装を開けてみると。。。。。

うううう?たしかにCalabreza だが?この輪切りソーセージの配列は?

 

 

絶妙な赤と黄色の配列。ピエト・モンドリアン風ピザ、なんちって

モンドリアン

https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/23295

 

 

へたなユーバーEatsのお兄ちゃんなんかより、よっぽど慎重に運んだんだもーん!というわけで、最初からこうした前衛的な盛り付けになっていたとしか思えないのでした。

でもお味はやっぱり古典的でよかったです。ただし値段も名作古典絵画みたいで、泣きました。

その3。みじん切り作戦

まだまだ続くピザ遍歴。今回は、「その2」のお店のすぐ裏で、そのお店にやってくるお客のおこぼれを狙ったかどうか?無飲良品の無名ピザ屋さん。

その名もPizzeria Napoletana。

ううむ、まるで「ラーメン中華軒」みたいだ。もっと工夫しろよな。

新進気鋭のお店。ピザを焼いているところを公開していました

 

 

こんどこそはちゃんとしたCalabrezaを頼むぞ!

包装も無印良品

 

 

わくわく。。。開けてみると

まいりました。みじん切りとはちときつうござるぞ。

 

 

たしかに、正真正銘のCalabrezaソーセージを使っていたけれど。。。。

その4。4度目の正直

Calabrezaピザを訪ねて3千里。。。。

とある吉日、ピザなんて全然頭の片隅にもない状態で、インスタントラーメンにネギ買おっと、と飛び込んだスーパーマーケット。押しも押されもせぬ世界の老舗Carrefourフラッグのスーパーです。

駐車場にかぶと虫を止めて、さてお店に、と上がっていく通路に「ピザ作り始めました。買っていってね!」という看板が。

その場で焼く、出来立てピザだそうです

 

 

おおお!と期待して売り場に行きました。

なかなか清潔そうなピザ焼きコーナーがちゃんとあり。僕も含めて数名が、わくわく!とピザ焼き職人(といってもスーパーの店員さん)が現れるのを待っていたのですが。。。。。

その後40分、ピザ焼きの人は結局現れず。

インスタントラーメンとネギを買って帰りました。。。。。

最後に蛇足。「その3」のお店に、こんなポスターが

確かにマラドーナは「ナポリ」の選手ですけど、こんな気味悪いのよりもっとましなモデルはいないのか?

 

 

ソフィアローレンはナイス!どきどき

おそまつさまでした。ではでは。。。。

Posted by 猫機長
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「人間の屑」作戦:人工ゴールドの生成

ゴールド、すなわち「金(Au)」。富の象徴として、世界中の人々を魅了してやまない、天の輝きを持った被造物です。

ウイリアム・ダグラス 「錬金術師」

 

 

被造物って何?神様が作った物質という意味です。

もっと詳しく言うと、金というのは、もともと「超新星爆発のさい、爆発でものすごーく高エネルギーになった星のかけらたちが、さらに核融合を起こして金になった」そうです。そして、金や、その他のかけらたちが集まりくっつき、地球ができたため、地球上に金が存在するようになった。

さて、金以外のいろいろなかけらたちは、集まって地球を構成する様々な物質となり。青銅や鉄は、人類の発展に大きな貢献をしました。青銅で作った槍(刃の部分)は、鹿だのなんだのを狩って食料にするのに貢献したし、鉄を自在に扱えるようになって、日本人は日本刀を編み出して大陸の人をいじめ(朝鮮進出)、アメリカに至っては黒船で日本をカツアゲしたりしました。

そんな中で、不思議な特性を持っていたのが金。

腐らない(腐食しない)という、とても金属とは思えない恐るべきクオリティを持っていたのでした。

ステンレス・スチールというものが発明されるくらい、金属にとって「錆」は天敵であり。人間の歴史は、錆との闘いだった、と言ってもいいくらいかもしれません。

腐らないという金の特性は、人間が他の動物と一線を画して、聖書の言うところの、動物界に君臨する神の代行者となることに貢献しました。

もともとは、物々交換で生きていた人々。狩りの得意な人がウサギを持って、着物作りの得意な人と交換すると、どちらも需要が満たせて大喜びになります。こうして物々交換が始まりました。

ヘニッヒ・ブラント 「賢者の石を探求する錬金術師」

しかし、①そもそもウサギを持っていて、着物と交換したい人と、着物を持っていて、ウサギと交換したい人がめぐりあわないと物々交換は成立しない(これを「二重の一致」と言います)、②ウサギ一匹に着物一枚なのか、二枚なのか、③うさぎが腐っちゃわないうちに交換しなければならないし、といろいろあり。交換のたびにあーでもないこーでもないと悩むことになります。

そこで、人々は貨幣を発明しました。ウサギの現物を持ち歩く代わりに、ウサギ1匹分の金のつぶ(露一両金みたいなイメージ)ひとつぶを持ってゆけば、着物が1枚もらえるようにする。ウサギ2匹が着物1枚に該当する場合は、金塊をふたつぶ出せば着物一枚がもらえる。つまり、貨幣の登場で、 モノの交換に必須な(1)価値基準 (価格の基準) 、(2) 交換・流通手段(お金はうさぎだろうが着物だろうがなんにでも交換できます) (3) 価値貯蔵手段、を持つ媒介物が生まれました。

https://www.kosenkaitori.net/wp-content/uploads/2018/03/kousyu-tuyu-252×300.png

露一両金

 

 

つまり、金(ゴールド)は、人間に(1)価値基準、(2) 交換・流通手段、(3) 価値貯蔵手段のみっつを同時に提供する、奇跡の賜物だったのである。

特に(3)価値貯蔵手段は重要であり。金を持つことによって、人類は初めて「永遠不変の資産」を文字通り手にすることが可能になったのでした。

金以外の財産なんて、金に比べたらただの屑です。どんな豪邸でもたちまち老築化しちゃうし、ぼくは大企業のオーナーです、といっても、その企業が不渡りを出せばそれでパーです。

しかし、金は、存在しているだけでその価値を永遠に保ち続けるのです。

こうした「実在の富」つまり仮想・バーチャルではない、かつ未来永劫にわたって存在し続ける価値を持った「真の資産」である金には、ほしいほしい!とみんなが殺到する一方、世界で採掘できる金はオリンピック規格の競泳プール5杯分くらいしかないので、その価格はうなぎのぼりになりました。

つまり、普遍性と共に、希少価値が金を「財産の王」とすることに貢献してきたのである。

ところが、世間には頭のいいやつがおり。

自然に存在する金がプール5杯分しかないんだったら、うまく人工で金を合成できたら大儲けできるんじゃね?

という、人間の屑そのものの発想がうまれ。

「錬金術」として、中世からこのかた世界を風靡したのでした。

ブリューゲル 「錬金術師」

 

 

現在の科学では、金は金すなわちAuであって、鉄(Fe)や胴(Cu)をどうこねくり回そうが、化合物はできてもAuにはならねーよ、という事は明白なのですが、錬金術のはやった当時は、あるものはまじめに、あるものは詐欺で、錬金術というお題により人生をだいなしにしたり、大儲けしたりしました。

その後、やっぱり、錬金術は不可能だよねーとなり、金の希少価値は不動のものになったのでした。

と、いうわけで、世界の国々も金地金を国庫に保管し、フツーの善男善女も金地金で資産の防衛をするようになっています。

いやいや、もし人造で金が作れるんだったら、秘密でじゃんじゃん作って大稼ぎし、製法の特許が切れて金の大量生産すなわち金の価格が大暴落する前に売り抜けてやるぜー、という屑そのものの考えが頭をよぎるのですが、作れないですからねーせいぜい「都市鉱山」とか言って、工業製品のスクラップから、ちまちま金の部品を分離するしかないんじゃね、というのが現代の状況です。

しかし、実は「人工で金を作ることは可能」という事が、科学の進歩で明らかになり。

ええええーどうやったら作れるの?

核融合です。

この記事の初めのほうに、金というのは超新星の核爆発ですさまじいエネルギーをもった「宇宙の屑」が、なんのはずみか、このエネルギ―によって核融合を起こして金に変化したという事を書きました。

つまり、原子爆弾を作れる人類は、金だって作れるという事なのです。ちなみに、広島型原爆は「核分裂」ですが、きょうびは「核融合」を用いた水素爆弾というのが実用化されているのです。

というわけで、核融合させればうまく金に化けちゃうステキな物質を見つけましょう、となり。そんなのあったっけ?

ありました。その名も「水銀」

ところが、水銀なら何でも金になれる、というわけではなく。

水銀にもいろいろあり、Hg-195,Hg-196,Hg-197…..と無数に(正確にはHg-205まで)あり、このうちHg-196のみが、核融合で金に変換可能な、「ヘンタイな水銀」「水銀の屑」であることが明らかになり。

このHg-196は、水銀全体の約15%しか存在していないらしい。

https://academist-cf.com/projects/72?lang=ja

 

 

さて、Hg-196を確保し、いよいよ核融合だ!

でも、そのためには想像を絶する装備が必要となり。

「超新星爆発」と同等のエネルギーを生み出すために、そもそも原子炉が必要である。しかも、「1リットルの水銀(約13kg)を大型商用原子炉に装荷する場合、1年間程度の連続照射で10g程度の金が得られる(https://academist-cf.com/projects/72?lang=ja)」だの、「原子何百個つくるのに何千万円何億円の世界(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152407686)」だので、結局は、技術的には人工で作れるけれど、自然から採取したほうが全然お得です、という事になっているらしい。

残念でした。

書いていて思うのは、これって、中国が好きそうな話題じゃね?という事です。

お金大好き人間の中国人ですが、悲しいかな中国政府の発行するお金なんて信じないよーん、と、世界でも有数の金保有国になっています。

中国にとって、人工で金を作る技術を開発するのは、法定通貨が強く安定し、それ以前に信任されている先進諸国に比べて、悲願と言っていいくらい強いものと理解します。

でも、正面切って金の人工生産なんて言わないですよね。

上でも書いたようにこっそりと作り。いくらでも作れるぞ!とばれる前に高値で売りさばくためです。

と、ここまで書けば、中国そして北朝鮮が、原爆・水爆の開発に血道をあげる本当の理由が見えてくるかも?

つまり、日本へ向けたテポドンなんて、実は隠れ蓑で、本当は中国と北朝鮮が結託して、安くてクリーンな核融合(起爆に核分裂を使わない核融合)について、いひひひ!と研究しているのかもしれません。

中国の錬金術師。http://www.china.org.cn/english/daodejingforum/207904.htm

 

 

今回は、捏造、陰謀論もいいところの、本当に屑な記事になってしまいました。でも、本物の金(人工かどうかなんて関係ない)を大量生産して大儲けしたやるぞー!なんて「人間の屑」な作戦が、世界のどこかで展開されているかもしれませんね。

ではでは

 

Posted by 猫機長
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男性の性、女性の性

男性の性、女性の性

世はバレンタインで盛り上がっています。ぼくも、ちょっと恋愛について書いてみようかな。。。

というわけで、恐るべき男女の「さが」について掲載するのでした。

男性の場合はともかく単純明快である。

セクシーな素敵女子を目の当たりにすると、うおおおー!と、情熱の発作にうなされ、狂おしく行い。一気に発散して、ああよかったね、で終わってしまいます。

ところが、女性というものはとてもそうはいかず。

https://br.freepik.com/fotos-premium/dois-gatinhos-abracados_65021602.htm
 

まずは出会いから。

フェイスブックだの、どこかのショッピングで出会っただの、場合によっては親戚のお通夜で出会ったとか、きっかけはいろいろあるのですが、だいたいWhatsappの交換からはじまり。

さいしょのうちは、やれ晩御飯は何を食べただの、女性の方の娘の学校がどうだっただの、とりとめのない話がつづき。

ここが要注意で、男の方では、このとりとめのない話に、無理やり起承転結をつけて、目標→活動→成果を可視化しようとしてしまいます。男性にとって、コミュニケーションとは、何か解決すべき課題について認知し、その解決に導くツールなので、要すれば結論のない話というものは生理的に耐えられないのです。

でも、ここで男はぐっとこらえなければなりません。

女性から「クッキーがうまく焼けなくて悩んでいるの」というメッセージが来たとします。

ここで、男の方は、間違っても「小麦粉の濃度を調整しよう」「オーブンの温度を変えてみよう」などという「解決策の提示」はやってはいけません。

正しい答えは

「それはたいへんだねー」「クッキーっておいしいよねー」「でも○○ちゃんのクッキーはいつもおいしいよー」とか、要すれば相槌をうっていればよいのです。

女性の会話というものは、小鳥のさえずりとおなじで?さえずること自体に意義があり。さえずることで優しさいっぱいのコミュニケーションをしており、その内容自体は別にどうでもよいのです。

*小鳥のコミュニケーションではちゃんと三項関係が成り立っているよ!というような突っ込みはやめましょう。こうした突っ込み自体が「男性脳」の解釈であり、ふられる原因になってしまいます。

女性の性(さが)。

「神の雫」https://www.sukima.me/bv/st/BT0001432866/v/1/p/1 より

 

 

「クッキーが作れなくてつらいのー」という言葉を真に受けて「ボーメ度を3%から6%に調整し、湿度が40%を超えればかん水の濃度を半減させろ。辛いなどという感情的な判断はするな」なんて、男に対するような回答をしたら、いっぺんで「はっきり言って、あなたモテないでしょ」と振られてしまうでしょう。

「つらいのー」なんていわれて、まじめな男性ほど回答に窮してしまうでしょうが、ここは「僕もクッキーだいすきなのー」とか、てきとうに向こうから出してきた言葉と、なんかポジティブな言葉をつなげば、和やかな会話が続いていきます。

内容的に脈絡があるかなんて、どうでもいいのです。

わざと脈絡を抹殺して

「ぼく頭が弱くてつらいのー」なんてやれば、きゃははは!なんてよろこんでくれることうけあい!

さて。

男の場合、下記再掲の3行でことは成就してしまいました。

「男性の場合はともかく単純明快である。

セクシーな素敵女子を目の当たりにすると、うおおおー!と、情熱の発作にうなされ、狂おしく行い。一気に発散して、ああよかったね、で終わってしまいます。」

男性の性(さが)。

左出典はhttps://note.com/onepiece_kingdom/n/n8222bb4115f3

右出典はhttps://ameblo.jp/6n-6oll/entry-12266268823.html

 

 

女性の場合は、すでに30行が消費されています(原稿の書式による計算)。

でもまだまだ続くのだった。

Whatsapp交換後のこうしたやり取りが長期化していきますが、実は、それはかなり良い兆候です。

だいたい仕事から帰ってきて、ビールいっぱい、一休みだ!というころ合いに、狙ったようにWhatsappがぴっこーん!

「今日は、とても大きな魚を買ってきたの」

「大きな魚、おいしいね」

「でも、小さな魚の方が好きなの」

「僕もちいさな魚大好きなの」

「雨で靴下が濡れちゃった」

「じめじめ、いやだね、大変だね」

「でもたい焼き屋さんに行って、とてもおいしかったの」

「うんうん、たい焼きっておいしいね」

と40分は延々と続くことを覚悟せねばならず。

しかし、この時、女性の方はあなたに安心しきって、小鳥のようにぴよぴよちゅんちゅんとさえずっているのです。

ぜひ心行くまでさえずらせてあげましょう。

こうした習慣が続いていくうち、女性の方で、あたかもあなたがご主人で、彼女は奥さんであるかのように錯覚していきます。

そこまでくれば、時は至れりです。

元ネタでは「時は迫れり」でした

https://aucview.com/yahoo/f125107612/

 

 

頃合いをみて、彼女をランデヴーにさそいましょう。

ここに行くまでのスピードは、ぼくの経験では、最短で3日。最長で1か月ちょっとでした。

3日から1か月と、ここまで違うのは、女性側の個性の違いもありますが、こちらの出張とかの都合で、デートを引き延ばしていたなんてこともあります。ようするに、あなたの生活に合わせたリズムでデートを決めればよいということである。

さて、デートです。

何度かデートを重ねて、おもむろに。。。。というのもあれば、初デートでぶちゅーというのもあったりします。

ブラジルの場合、男女でもハグがふつーの挨拶なので、そのハグでぎゅーっと抱きしめてくるような女性は、そのまま次の段階に進んでしまえばよいし、なんか控えめ、怖がっているみたいだったら、デートを重ねてさらに安心させましょう。

ここまででさらに30行消費。

デートの次はお持ち帰りです。

ここまでとりとめのない会話をつづけることができたあなたと彼女は、フィーリングがとても合った、お似合いのカップルであることを互いに自覚していることでしょう。

彼女も喜んでお持ち帰りされてくれると思います。

でも、ここでいきなりことに及ぼうとしてはいけません。

まず、これまでの会話で何度となく話題になった、「バナナとカラスムギにシナモンの晩餐(朝ごはんでも昼ご飯でもよい)」を二人で食べましょう。

バナナをすぱすぱ切って、シナモンとカラスムギを振りかけただけです。

ポンデケイジョもあるのでした。おいしいな

 

 

この際、アルコールはあまり入れません。彼女の方で受け入れる気になっていればアルコールなんていらないし、また、彼女の方でアルコールを言い訳に使いたそうであれば、その時はワインの一杯(実はもっと少なく)でもロマンチックにかんぱいすればよいのです。

いよいよか?まだまだ。

次は、Richard Claydermanのピアノに乗せて、ロマンチックにチークダンスをしましょう。

Richard Clayderman。

今時の若い女子には「お母さんが大好きだった曲ね」なんていわれちゃうことあり。

 

 

最初はダンスですが、そのうちぴったりくっつきあって、腰を揺らせているだけになっていきます。

ここで、優しさいっぱい、でも情熱的なキスを交わしましょう。

そして、いよいよ。。。。

良い子のブログなので、詳しくは書けませんが、ここでも彼女を尊重して、男が本能で振り回すのではなく、あくまで彼女の気持ちが高まっていくように、優しく前◎しましょう。前◎はライトでいいのですが、終了後の「ピロートーク」はとても重要なので、彼女がさえずり疲れて眠ってしまうくらいまで付き合ってあげましょう。男の方が先にぐーぐー寝ちゃうなんてのは論外。

ここまで何行かかったか、計算できなくなってしまいました。

これは、女性にとって、セックスとは壮大なロマンスであるということなのです。

愛と哀しみの果てに https://www.youtube.com/watch?v=Rjzf_cWzlp8

 

 

さて、ここで大団円ではなく、「愛してる」の後に果てしなく続く恐るべき日々がまっています。

ここまで読んでげっそりしてしまったナイスガイはいないでしょうか。それでも男性を魅了してやまない女性という魔性の生き物に、大いなる敬意を表して、結びとさせていただきます。

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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遂に来た米国スポットETF:ビットコインの大革命はじまる

いやいや2021年の5月に初めて言及してから2年半、ついに2024年1月10日、米国で現物ETFの承認となりました。

当時から、一時はETFどころかビットコインそのものがオワコンだ!となりかかったものが、2024年1月1日時点では最高値から見て半額ちょっとまで回復。それでも1万6千ドルの最低値当時に投資を始めた子供たちから見れば、「倍増だあああー!」と大騒ぎになっています。

いやいやいかに世の人々が、目の前の短期的な推移に攪乱されているかという事ですねー

パブリックドメイン

 

 

しかし、そんなスポット的な変動も、ブロックチェーンの構造的な発展から見れば小さなものだったと気づくときがくる。

その構造的な大変動のもっとも巨大なものが、今回の現物ETFの承認と理解しています。

かくいうぼくも、保有している現物ビットコインETFが、購入してから2年半で爆下がりするばかりで、もうだめだー!と流されていた一人です。

あれ?この記事の最初で①「ついに今年の1月10日に現物ETF承認になった」って書かなかった?なのに②「現物ETF購入して2年半で爆下がり」っていいうのはありえないんじゃね?

突っ込みを入れてくれたみなさんありがとう。ここが、今日の記事の核心です。

そして、この核心に気づけた人は、今後の現物ETFで大成功するための重要な情報を手に入れることができる人だと、信じています。

さて。

①と②は、全然齟齬はありません。逆に、②があるからこそ①について理解ができるという事を説明します。

種明かしをすると。。。。

①「米国の」現物ビットコインETF。2024年1月10日承認

②「ブラジルの」現物ビットコインETF。2021年4月時点で承認。

ブラジル以外にも、カナダやドイツでこれまで現物ビットコインETFは承認済みであり。別に米国が世界で初めてではないという事に注目。

つまり、ブラジルだのドイツなどの先行事例に投資していた人たちは、現物ビットコインの具体的なからくりがどうであるかを、実体験として知る事ができているのである。

しかし、重要なポイントとして、世界経済のなかで、ブラジルだのカナダだのドイツだのを合わせても、アメリカの現物ビットコインETFの規模には遠く及ばないというのがあります。

米国市場(とそして連動する世界市場)を動かすことによって、はじめて現物ビットコインETFは個人投資家含む世界の投資家が参加する超巨大市場を形成するのである。

イメージ的にはこんなかんじですかねー

◎ブラジルやカナダ、ドイツなど→すべてあわせれば琵琶湖くらいにはなるかも。

◎アメリカ→一国で太平洋、大西洋、地中海もろもろの海を合わせたくらいの巨大さ。

つまり、アメリカでの現物ビットコインETF出現により、ビットコインは一部のマニアによる代替通貨ごっこから、石油や鉄鋼、金も真っ青となる巨大コモディティ資産へ大転換を遂げることになった。

パブリックドメイン

 

 

この大異変(大転換)の根底となるファクターが「ビットコイン取引の大衆化」です。

ETF出現前のビットコインへの投資と言えば、「現物を直接買って、自己責任で保管する」という、著しく困難で危険性の高い、一部の人々にしか手の届かないものであった。

ビットコインを買うためには、まずは「仮想通貨取引所」というところを通じて口座から「ウオレット」へと移転して保存し。

このウオレットつまり日本語では財布ですが、金庫のような物理的なものではなく、まさに「暗号」のかたちでホットあるいはコールドウオレットに保管しなければならない。

ここで、ビットコイン爆上げだ!利確だぜ!の場合は、今度はウオレットから取引所へ送金し、換金しなければならない。

ここまで読んで、なんのこっちゃ?ちんぷんかんぷん?という人が大多数と思います。

でも、ちんぷんかんぷんではすまないのです。。。

ビットコインの直接売買に使われる「うたい文句」は「政府の管理、中央集権を離れた自由な取引」ですが、それが現実に何を意味するかは「個人対ビットコイン取引所という限りなく力関係が不均衡な契約」なのである。

「ビットコインについては、警察はじめ国家権力は管理していません」という世界なとうことであれば、いかに正式登録した取引所と言えど、「作為または不作為の不手際」をしでかした際、対決し解決するにはあなた個人の独力しか頼るものがありません。警察など国家権力が、あなた個人の為にどれだけ力になってくれるか、また、力になるための「事件性」をどこまで真面目に追及してくれるかは疑問です。

要するに、よほど事情に精通した投資家でない限り、個人による直接のビットコイン購入では、個人に覆いかぶさるリスクが大きすぎるのである。

パブリックドメイン

 

 

ETFであれば、ブラックロックだのフィデリティだの、要すれば三菱みたいな誰でも安心のマンモス金融機関に口座を開けて「ビットコイン現物の値動きをターゲットとしたETFを購入」するだけですから、換金もウオレットもへったくれもなく。証券会社で行う法定通貨の金融資産として、誰でもふつーに投資することができます。投資家と銀行(証券会社)の契約であり、取引所など外部との交渉のリスクが存在すれば、それは銀行(証券会社)が負ってくれる。銀行(証券会社)は個人とは桁外れ、取引所も圧倒する交渉基盤を持っている。国家権力も銀行はつぶしませんからねー

これを世界の大規模機関投資家が先取りして大規模投資を敢行中。。。。というような話題は今日の本題からは外れるのでここでは書きませんが、要すれば、今回の米国現物ETF承認で、直接取引所(交換業者)に口座を開設して入金するしかなかった時代でのリスク、つまり、取引所がハッキングされるだの以前に、投資家が個人で所有するコールドウオレットつまりインターネット環境から切り離した専用デパイスや、紙に印刷するペーパーウオレットが、紛失や盗難という危険や、紙の場合、コーヒーこぼしちゃった!などなくても自然な劣化で秘密鍵が読み取れなくなり、その時点で永久に投資がパーになったり、ハードウオレット等の秘密鍵を念失、紛失し、やはりその時点で永遠に投資がパーになるという危険から解放されたという事である。

左がハードウエアウオレットの一例https://hardwarewallet.jp/

右はペーパーウオレットの一例https://payment-revolution.net/pepar.html

 

 
ETFの承認によってこうしたリスクから解放された世界の投資家によって、ビットコインというコモディティが投資イシューとして大躍進する基礎が整った。

ぼくはブラジルで現物ETF「HASH11」を保有していますが、S&P500のETFみたいなかんじでお手軽に値動きを確認し、さらにお手軽にSantander証券を通じで購入、売買できるという事を事実として体験することにより、上記の「仮想通貨直接購入リスク」が全く無縁の世界もあるぞ!ということを具体的な現実としてこの記事に提示することができています。

HASH11。実はBTC80%、ETH20%のバスケット型です。

 

 
こうした実体験から、現物ETFは、本物のコモディティETF、しかも未曽有のコモディティETFであるということを確信できています。

*念のため。あくまで情報提供です。投資の判断は皆様の自己判断、自己責任でお願いします。

もちろん、「ファクト売り」で、いったんビットコイン価格は半減すると思います。そこから、半減期などのいいわけじゃなかった材料を織り込み、少しづつ、最後は雪崩のように怒涛の爆上げが2025年くらいまでに起こることを期待しています。

パブリックドメイン

 

 
 ではでは

Posted by 猫機長
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2023年の不労所得総決算

今回の記事は、例によってふむふむ難解・難読の書です。でもおしゃれな挿絵をいっぱい入れたので、素敵女子の皆様もスルーしないで、いいね!してね!

投資女子やセミプロ投資あんちゃんには重要情報と理解します。数字は目安、アバウトなのでご了承お願いします。

https://www.pinterest.co.uk/pin/334251603605487363/

 

 

ウクライナ戦争膠着に裏金問題発覚の2023年も終わり。

ビットコインも1万6千ドルから4万ドルへの「回復」、そして2024年1月10日に期待される現物ETFの承認があり。米金利も異次元の収縮から利下げが現実的になるなど、一言でいえば「雪解けの一年」でしたねー元本の市場価格が下げ止まり、来年はどうよ?という希望の12か月でした。

さて、このブログはお題も「不労所得」なので、この「破壊の後の放心の一年」で、なけなしの資産がどうなったかについて、いつも「いいね!」いただいている素敵女子やナイスガイたちに開示するのでした。

昨年から今年の変動はこんな感じ。数字は基本、現地通貨です。

あと、Santander銀行に債券投資がありますが、こちらは給与所得をぶち込んでおり、不労所得ではないので考慮外にしました。

①金融資産種目

2022年12月31日

2023年12月31日

債権(Itau銀行)

787,851.95

777,000.00

金地金

75,500.00

71,000.00

リート+ETF(Santander)

2,784,095.47

3,165,916.10

リート(Itau)

221,930.80

245,613.58

3,869,378.22

4,259,529.68

@29.01=123,568,956円

労働保険(FGTS)

358,704.00

398,054.58

総計

4,228,082.22

4,657,584.26

円額換算

@24.80=104,856,439円

@29.01=135,116,519円

➁投資用不動産等

760,000.00

700,000.00

①+➁(現地通貨)

4,988,082.22

5,357,584.26

①+➁(円額)

@24.80=123,704,439円

@29.01=155,423,519円

ここで注目は、まず①の純然たる金融資産の残高。

2022年12月はR$4,228,082.22

2023年12月はR$4,657,584.26

12,481,329円(429.502.04レアル)の増加。まあまあいいじゃん

2023年についてさらに掘り下げます。

毎月の配当や金利のうち、再投資できた金額が毎月平均でR$27,014.00なので、一年ではRS324,168.00を再投資した。

うちR$170,000.00を②に分類される実物不動産に振り分けたので、上記①すなわち金融資産に振り分けることができたのはR$154,168.00になります。

したがって

2023 年末における①金融資産の元本から配当の再投資分を除いたがんらいの元本の金額は(R$4,657,584.26―R$154,168.00)=R$4,503,416.26

すなわち、配当を除いた元本のみの増減でみると

2022年12月のR$4,122,118.22から、2023 年12月実質R$4,503,416.26へ、ざっくり9.2%の増加。

R$⇔円のレートがこれまた@24.80から@29.01 に大変動したのに助けられはしたが、2023年は金融資産で1億、特に労働保険を抜いても1憶達成しているのには安堵しました。

要すれば、今年が異次元円安ということなので、来年はまた投資用不動産とかを総動員してやっと1億に逆戻りしちゃいそうな気がします。かなしいな

https://www.pinterest.co.uk/pin/302374562493640734/

 

 

今年要注意だったのは、投資用不動産を購入したこと(実際は去年購入した土地に今年は施設用の資金を投入した)。

ほんとうは元本価格すなわち株価の一株(リートは一口)当たりの時価が急落し、DY(配当利回り)が相対的に急上昇するいまこそ株やリートを買いあさりたかったのですが、実物不動産でとある物件を買わざるを得なくなり。

この物件の時価総額はR$490,000.00とし、投資用不動産等に組み入れました。2022年は居住用不動産もいれちゃってましたが、2023年はこれは除きました(投資用不動産の値上がりもあるので、単純な引き算ではないですが)。

https://www.pinterest.co.uk/pin/1092897034558147046/

 

 

ここまでは元本のおはなし。

実はそれより毎月の配当の方が重要です。

というわけで、2022年と2021年の配当及び金利すなわちこれこそまさに純然たる不労所得については以下の通り

*注意:以下は、生活費とかを除いて再投資した金額なので、念のため。

*も一つ注意:2023年の金利収入は、ブラジル政策金利の低下を受けて減少。年間平均はもうちょっと多いのですが、来年さらに低下を見越して低めにしました。

2022年(@24.80)

2,023年(@29.01)

リート配当(1か月平均)

18,998.00

21,014.00

債権金利(1か月平均)

6,500.00

6,000

1か月あたり計

25,497.00

27,014.00

1年分総額

305,964.00

324,168.00

1年分総額(円換算)

7,587,907円

9,404,113円

円額だと、2022年から2023年で24%増加と、いかにもすごそうですが、これも狂乱円安のトリックなので、実質は現地通貨の5.9%増加にとどまった。

これでもよさそうだけれど、今度はインフレがあり。IPCA指標で4.72%なので、現地通貨による実質の年間収入額の増加は5.9-4.72=1.18%にとどまりました。

まあ、インフレを差し引いて、かつ日々の生活費を差し引いた再投資額なので、まずは順調かなとは考えます。

ちなみに、毎月783,676 円ということで、ベンチマークとしている毎月30万円をこえることができて一応安堵。でも、これも為替に幻惑されているので、あえて去年の為替でやってみると669,947円で、こっちの方がリアリスティックかなーと思います。

https://www.pinterest.co.uk/pin/409053578670621841/
 

 

なんか数字ばっかりでこんがらかっちゃった?ので、ごくおおざっぱに、まとめてみます。

金融資産の時価評価額:ざっくり10%の増加。安堵(インフレを引いたら5.28%。かなしいな)

不労所得(再投資可能分):インフレを差し引いて1.18%増加。

ううむこの2行を書くためにどれだけ計算じゃい。くたばりました。

https://www.pinterest.co.uk/pin/1688918583888005/
 

 

というわけで、結論として、不労所得、元本ともに何とか増加しているから、まあいいかと、安堵しています。

特に元本の増減は要注意で、1年単位で増えた減った、と一喜一憂しているとかえって資産を失う結果になると思います。

じゃあどのくらいのスパンでみればいいの?というわけで、一例としてリート「SHPH11」でみてみます。

1999年に一口R$100.00で購入。

2023年12月29日(実質31日)の段階で1口R$850.00になっていました。つまり850 %の上昇ですねえ。

その間のインフレ(IPCA指標)は以下の通り

 

というわけで、1999年から2023年までの24年では、

R$850.00―R$642 .55=R$207.45がインフレを超えた純利益。

つまり、

インフレを超えて207.45%上がっているのでした。

一年あたりインフレを超えて8.6%(単利計算)なので、ここ2,3年落ち込んではいても、20年のスパンでは勝っているということになります。

ここでこのリートの重要なポイントとして、上記はあくまで元本のみの変動であり、これとは別に配当が毎月、コロナ禍で営業中止した1年程度を除いて必ず分配されてきたことです。つまり、元本はインフレに勝る上昇で資産保全を達成し、さらに配当による不労所得で生活費の充当を可能としてきた、ということです。

タコ配とは別世界の毎月分配もありますよ、という実例になっていれば幸いです。

https://www.pinterest.co.uk/pin/606015693623362996/
 

 

もちろん、金融資産の総体を構成する銘柄は、SHPHだけではなく、雑多のリートや債券で構成され、下がるいっぽうだー!なんてダメダメなのもあるのですが、総体的には拡大していってくれているので安心しています。

人口ボーナス期にある新興国の不動産投資が主体なのでこうした安心も得られますが、日本の場合は、はっきり言って投資するにできないんじゃね?というか、結局S&P500へのインデックス投資とか、日本に住んではいても投資先は米国を選ぶ人が多数。でも、Jリートでがんばって資産拡大している人もいることはいるらしい。

去年はこう書きました

「2023年の年末には、うだうだ書かなくても、すぱっと元本総額が増加していることを祈りたいですが、難しそうですねー2024年から2025年にかけての世界市場の復調を願っています。」

今年はこう書き直します

2023年の年末は、意外とすなおに元本総額が増加して、安堵しています。2024年のビットコインスポットETF承認による爆上げと、2024年から2025年にかけての世界市場の復調を願っています。

https://www.pinterest.co.uk/pin/279293614369237653/
 

 

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長
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ビットコイン「高騰」にご用心

*飛行機で墜落した話(ぼくじゃないですよ)を書こうと思ったのですが、ビットコインが大荒れなので、時事ネタに急遽変更。墜落については来週にします。

10月頃からでしょうかねー仮想通貨好きのみなさんがえへへへと喜びはじめ。

いわく

「ビットコインが1年半ぶり高値、DTCC掲載やグレイスケール勝訴で現物ETF承認期待が影響か(あたらしい経済) – Yahoo!ニュース」

「ビットコインは変換点を迎える…2025年に15万ドルになると投資会社が予測 (msn.com)」

確かに、去年の11月にUS$15,720.25だったビットコインが今年の11月6日にはU$S34,670.00すなわち1年間で220%の上昇ですからねー1か月当たり18%の上昇なんてバケモノの投資ほかにないじゃね!暴騰だー!ぎゃはははー!と大喜びしているトレーダー兄ちゃんたちの声が聞こえてきます。

bitcoin dolar – 検索 (bing.com)

 

 

でも、ぼくから言わせれば、そんな金魚のふんみたいなていどの上昇の、どこが暴騰だ!とけいべつのまなこであしらうのでした。

暴騰だー!なんてのは、去年の11月に比べてということであって。

さらに1年前の11月は、US$64,084.00というわけで、こちらを基準にすれば

bitcoin dolar – 検索 (bing.com)

 

 
2021年11月:US$64,084.00→100%

2022年11月:US$15,720.25→25%

2023年11月:US$34,670.00→54%

2021から、2022年にはなんと4分の1へと地獄の大暴落をしてしまい、2023年に至ってもいまだ半値程度にしか回復していないということなのである。

ネットや新聞で「ビットコイン爆発だー!」ともてはやしても、単にメディアにとって都合のいい時間軸でのあだ花のような変動を面白おかしく記事にしただけで、乗せられて大喜びで大人買いしてしまうと、次なる「ブラックスワン」でまたしても「大暴落」、すかんぴんになっちゃうぜーなので、気を付ける必要があります。

ビットコインが生まれたばかりの2010年頃に比べて、現在の価格は約2000万倍になってはいる。

これからまた2000万倍になるというのは非現実的ですが、上記の通り1年で倍だの半分だのなんてのはぜんぜんカッパのへだということがお分かりいただけたと思います。

要するにリスク資産であり、相応の覚悟が必要である。

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さて、どうやってビットコインで儲けるかですが、日々のテクニカル分析もあるが、現状では、ビットコイン含む世界全体のマクロを考慮するのがよいと思います。

ここから先は、ぼくの個人的な考えなので、念のため。

現在、ウクライナ戦争は膠着し、パレスチナも短期的にはがたつくがそれよりも結局アメリカの金利政策が長期的には影響がでかい。コア指標も打ち止め感が強く、金利も据え置きが一定期間(長く)続く、という局面は、ビットコインみたいなちゃらちゃらしたリスクオンのお遊びには不利に見えます(おっとこの辺は三菱のオピニオンリーダー、スイスの小鬼というある達人の影響を受けています。ここから先は個人的見解が強くなります)。

上記から見ればダメダメそうにみえて、しかし、ビットコインのようなパラダイムシフトはいつか金融の表舞台にも影響をもたらすことになり。

ちょっと脱線ですが。。。

むかしむかし、計算と言えばそろばんか、巨大な電子計算機か、という時代に、「カシオミニ」が生まれました。(以下電卓草創期 – 電卓の歴史 – 電卓 – CASIOを参考にしています)。

それまでの計算機というのは、ずっしりと会社の作業机に鎮座し、プロの経理マンとかが複雑な操作法を駆使して、みたいな、要すれば一部の人たちしか知らない、使えないものだった。

https://funse.net/gurucomi/?id=1036317

 

 

ところが、カシオミニが発明されると、手のひらサイズでどこでも持ち歩け、そのへんのおにいちゃんがボウリングの点数を計算するとか、万人に操作できるようになった。

http://museum.ipsj.or.jp/heritage/casio_mini.html

 

 

ボウリング大会に持っていくなんてお手軽さは画期的で、世紀の大ヒットとなったそうです。

要すれば、どんな重要な発明でも、一部の人たちしか使えないというのではだめで、世界どこでも誰でも、というのが大ヒットの決定的要因なのである。

ビットコインにしても、現在では一部のもの好きしか知らず。その保有にしても、まずは取引会社でウオレットを開き。。。。と、この時点で、読者の皆様はちんぷんかんぷんと思います。

さらに重要なところで「安全性」があります。

何とかウオレットを開いた取引会社も、突然「つぶれました」となったとたんにすべてパーです。コ◎ベースとか、F◎Xとか、どこまで安心してあなたのお金を投資できるでしょうか。得体のしれない仮想通貨の取引所と違って、法定通貨の天下の老舗三菱銀行とかなら、つぶれる可能性はないとは言えないけれど、安心の度合いが違いますよね。。。。。

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ビットコインも、いまいち「機械式計算機」みたいな、ふつーの人から見ればどこか別の星の話、というのから、「カシオミニ」みたいに、だれでもどこでも投資できます、というふうになる時がくる。

その時が、本格的なビットコイン上昇の始まりということになるとの理解です。

ここまで言えば、もうみなさんお分かりと思いますが、その契機となるのが

「アメリカにおける現物ビットコインETFの承認」

ETFですから、得体のしれない取引会社ではなくて、皆さんがご存じの大手金融機関で口座を開設するか、あるいは他にも株とかを取引きしている口座がすでにあれば、そこにビットコイン現物ETFも入れ込むことができる。

実は、カナダやブラジルでは現物ビットコインETFはすでに存在しており。ブラジルではサンタンデル銀行などで現物ETF (HASH11及びQTBC11)を取り扱っています。

厳密には、「サンタンデル銀行」ではなく「サンタンデル証券」ですが、世界有数の金融機関であるサンタンデルの系列であることには変わりはなく。要すれば①「コ◎ンベース」などとは企業体力が違う、そして➁仮想通貨ではない、在来型とでもいうか?の法定通貨による世界経済のけん引を行っている金融機関であり、政府もむげにはできない、そういった機関が、ETF承認によってこぞって参加してくる。

そもそもビットコインETFというのは「ビットコインの値動きを指標に変動する、法定通貨による投資モダリティ」なので、投資家は仮想通貨のウオレットなんて全然持つ必要はなかったのでした。法定通貨の投資ですから。くどいか?

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著名な伝統的金融機関がこぞってETF開設すれば、これら機関のもつ信用力に安心して、多数の個人のみでなく、企業もどんどん投資するようになってきます。

その結果、ETFにすさまじい投資資金の流入が始まります。

さて、サンタンデルなど、ETFの発行元自身は、現物市場で購入したビットコインを信託として証券を発行するため、ビットコインの「一次市場」でも購入需要がうなぎ上りになり、ビットコイン自体の価格も上昇することになり。

結局、単にチャートを見て、「ろうそく足」がどうだからとか、200日平均線がこうだから、というのを超えた、上昇の確かな裏付けを見ることができるのです。

上記から、実は数年前から「米国の現物ETFは本当に承認になるのか?」「承認するなら、それはいつか?」というのが、世界中で大議論になっていました。

ブラックロックのETF申請によって、BTC現物ETFという、「仮想通貨と従来型投資手法がコンバインされた画期的な投資手段」の誕生が夢物語ではないぞ!とみんな納得しだし。来年の1月あたりには米国初の現物ETF承認が当確か?という状況にまで進展しています。

カナダやブラジルとは市場規模が全く違いますからねーアメリカで承認になれば、世界中で同じようなETFが生まれだしたりして、ビットコインが法定通貨経済に取り込まれる、といって怒られるのであれば、共存がなされる、という画期的なパラダイムシフトになると理解します。

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もちろん、認可がなされたから爆発的に上昇、ではなくて、上記のような世界中におけるパラダイムシフト、構造変化によって、ビットコイン投資が限られた一部のグループから世界の経済人口全体に行き渡ることにより、達人の言葉を借りれば「ボディブロー」のように、ぼく自身の言葉でいえば「時間差エフェクト」でじわじわと、そして最後は雪だるまのようにビットコイン価格が上昇していくことを期待して、結びといたします。

(僕はブラジルのETFを平均購買価格R$38で持っています。これがR$200までいけば、売り逃げだあああー!ともくろんでいます)

ではでは

Posted by 猫機長
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ウクライナ戦争にみるアチソンラインの実効性

ウクライナ戦争にみるアチソンラインの実効性

「パラサイト 半地下の家族」という韓国映画があり。貧困にあえぐ一家が、ひょんなことから裕福な家庭に取り入り、少しずつ資産家一族の家庭を崩壊させていくという映画ですが、この貧困一家がまさに「韓国の一部の人たち」そして知らないうちに身ぐるみはがされていく資産家一族が「戦後の日本」そのものではないかと慄然としてしまいました。

「GSOMIA破棄」「慰安婦」「元徴用工」など、韓国政府は際限なく「謝罪を要求」実はたかろうとしており。さすがに日本側も気付き「韓国なんてシカトしろ、付き合おうとするとしゃぶられるだけだ」という論調が強くなっています。

GSOMIAは米国が韓国に「抗議」する事態に。日米も面倒見きれん、というのが正直なところではないでしょうか。

*注意:韓国人、特にブラジルで知り合った韓国系の人たちは韓国政府とは全く違った、個人としても独立国民としても常識豊かな人たちであること。そして陶器をはじめとして韓国は世界でも有数の文化国家であることを明記しておきます。良識派の韓国の人たちごめんなさい。

ぼくは埼玉生まれ、ブラジルに土着化した移民ですが、中立の国から韓国政府の行いを見るにつけ、ここまでわかりやすく常識を逸脱している状況をむしろ断絶の好機ととらえるべきと考えています。

日韓基本条約により韓国政府と日本は互いに独立国として承認したにもかかわらず、元徴用工の賠償請求権を振りかざすなど、自分から基本条約に反した行動を取っています。

世界から見れば、韓国政府は基本条約をデファクトで破棄したということである。

自分から独立を破棄した国と外交関係を継続することはできません。日本は韓国在留邦人を引き揚げ、工場など日本企業の財産は持って帰れればよし、でなければ放棄する覚悟が必要です。残った施設が罪のない韓国の人たちの生活を助ける生産につながるならいいじゃないですか。

あとは韓国政府が北朝鮮と統合しようが、統合しないまま日米の経済援助を失って経済恐慌に入ろうが、北朝鮮に武断政治を引かれようが知ったことではない。

しかし、ミサイルなどの牙を日本に向けるようであれば日米同盟によって阻止する。

簡単に言えば、アチソンラインがデファクトで実現するということである。

*超重要:ここでは、台湾が自由主義側に入っている「新アチソンライン」としています。

https://blog.goo.ne.jp/o2009kay/e/d4874b8ee5574a7a8ec1b485e1bd600b

 

 

アチソンラインとは、第二次大戦後の自由主義陣営と共産主義陣営の境界線がまだはっきりしていなかった時代に、アジアにおける一つの考えを提示したもの。よりによってアチソン米国務長官が「これがアメリカの考えです」みたいに公表してしまったため、北朝鮮は「韓国は入っていないわけやね」と電撃侵攻を開始し、朝鮮動乱になってしまいました。

今日の両陣営の対峙線は、青点線となっています。

でも、読者の皆さんは「対峙?」「共産主義陣営?」とちょっと違和感を持たれたと思います。なぜなら、きょうび実質的には「対峙する共産主義陣営」なんて無いからです

*プーチンと将軍様は別枠、政治体制とは関係なく、対峙するために対峙しているテロ国家と考えたほうが良い。

例えば中国は共産主義国家の雄ということになっていますが、「社会主義核心価値観」として以下を掲げています。

「富強、民主、文明、和諧、自由、平等、公正、法治、愛国、敬業、誠信、友善」

自由に平等です。これってどこかの国の「航行の自由作戦」とかを連想しないでしょうか。

つまり、きょうび「政治体制としての共産主義」は存在できても「経済体制としては資本主義しかありません」ということなのです。

中国みたいに「一国2制度」なんて、ちゃっかりと「政治は共産主義のくせに経済は資本主義」になってしまう国家もあり。ドイツみたいに真面目なのは東西統合し自由主義国家になりました。ソ連にいたっては「あれ昔そんなのあったっけ」になってしまい。「モスクワ5輪ボイコット。ミーシャがかわいそう」なんて現実があったことさえ忘れられてしまっています。

いま見直してみたら意外に憎たらしい、でもやっぱりかわいいミーシャ

 

 

アチソンラインが生まれた50年代は、共産主義と資本主義の覇権が全く未知数で寸土の奪い合いだったため、アチソンさんの不用意な一言で本当に戦争になってしまいました。

しかし、ベルリンの壁の崩壊や、ソ連の瓦解に象徴されるように、共産主義による統制経済は欠陥があり失敗が明らかとなり。

2020年代の今日では、イスラム教諸国だろうが、共産圏だろうが、デファクトの経済体制は資本主義しかなく。アチソンラインにしても単に政治体制としての「共産」か「自由」か、はっきりいって千葉と埼玉の県境はどこかくらいの意味しかなく。そんなことより、中国、米国、日本みんななかよく資本主義的な交流で儲けることのほうが重要になっているのである。

むしろ恐ろしいのは、北朝鮮のような「テロ国家」であり。ウクライナ戦争で、ロシアが仲間入りしてしまいました。

バイデン大統領が「ウクライナは米国の守備範囲にはいっていないよ」とうっかり言ってしまい、プーチンみたいな狂った独裁者に引きずられて戦争に、という情報もあり、残念ながら、防衛力の維持は必要という事が裏書されてしまいました。

上記から、ここが境界線だという「アチソンライン」がアジア・ヨーロッパ共に再び重要になっていると理解します。ヨーロッパでは、クリミアや東ウクライナもすべてウクライナに返還したうえで、両国国境から、フィンランド国境に伸びるラインを、暴力による現状変更は許さない、と明確にする必要はあると思います。

韓国はアチソンラインに入れるべきか?

日米の同盟国のはずなのに実は北に「せどり」等支援していた、というのでは、ミサイル防衛などの機密が韓国政府を通じて将軍様に筒抜けになってしまう危険もあり。韓国消滅のほうがましです。日米同盟で将軍様と対話し「北朝鮮は存続させてあげるから、東京にミサイルなんて狂ったまねはしないでね。本当にやるそぶりを見せたらB2爆撃機で将軍さま一族の脳天をスイカ割りみたいにぐちゃぐちゃにしちゃうからね」とはっきり言える相手が北1国だけのほうが良く。

北のほうでも将軍様の大好きなマグドナルドのハンバーガーが食卓に届いていれば文句はないので、新聞をにぎわせながらも共存していく。というわけで韓半島は北(実は中国)に統合したほうがいいかもしれません。韓流ドラマは見れなくなっちゃいますけど。

B2爆撃機。将軍様のお家上空にずけずけと侵入し、急降下爆撃の

そぶりを見せて北朝鮮をけん制したといううわさあり。

(パブリックドメイン)

 

 

さて、中国ですが、韓半島の人たちの思考回路を理解するには中国との歴史を認識しておく必要があります。

高麗、新羅、百済、李氏朝鮮、と韓半島ではいろいろな国が興亡し。しかし、実は独立国というより、中国の保護国ないしは属国だったことに注意する必要があります。新羅の時代に唐を攻めたとか断片的に独立国的な動きはしますが、結局は中国の圧政に苦しむ衛星国というのが韓半島国家の姿だった。

つまり、慰安婦、徴用工の問題についても、韓国を独立国だと思っているからかみ合わないのであって、元朝を恨みぬいて、でも服従した高麗と同じ感覚で、恨みぬいている倭王の国(日本)に、でも実はお恵みをお願いしている、と考えれば理解できると思います。

*高麗については「北山敏和の鉄道いまむかし」というサイトに「悲劇の朝鮮半島」というすごい記事あり。リンクはhttp://ktymtskz.my.coocan.jp/E/W/mongol/mon11.htm

日韓基本条約で、韓国も独立国ですと決めた以上は独立国としてふるまってもらわなければ付き合いようがないのですが、時には中国、時にはアメリカ、そして時には日本に対して属国としての態度しか取れない現状では、日米にあいそをつかされ、中国の衛星国に逆戻りしかないのではと思います。

ただ、世界で活躍している韓国系の人たちは、独立した国際社会の一員として「世界市民」として行動しており。世代交代に従って、将来への希望を提示しています。

長くなりました。ではでは。。。

Posted by 猫機長
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みかじめ料とWeb3のお話

今回は、古今東西世界を支配してきた価値観と、その価値観を変えるかもしれない?恐ろしい発明についてのお話です。

まずは、世界古来の価値観から。

縄文時代は、どんぐりを拾ったり、ウサギを追っかけたりして生き延びてきた人々。この時代は、獲物は集落のみんなで平等に分けられていました。もちろん食いしん坊の人とか、きれいな石を拾って、ネックレスにしたよ!なんていう素敵女子とか、品目や数量に差はあったでしょうが、個人差のレベルにとどまっていた。

弥生時代に農業が導入されると、収穫物の保管などによって、富(価値)の保存が可能になり。保存がきくお米は、物々交換でも、腐っちゃう狩猟の獲物とかに比べて有利に交換でき、かつお米一俵でマンモス一頭ね、なんて価値の指標にもなったのではないかと理解します。

つまり、交換手段、保存手段、価値指標として、戦国時代とかになると、なん万石の大名、とか実際にお金として機能し始めます。このころになると「露一両金」とか本物のお金も出始めていたけど。

https://www.kosenkaitori.net/wp-content/uploads/2018/03/kousyu-tuyu-252×300.png

露一両金

 

 

ちょっと脱線しましたが、農業の出現によって生まれた富の余剰を賢く備蓄し活用した人は「お米長者」みたいになって権力を得ていき。支配者と被支配者が生まれました。

こうなってくると、エジプトだろうが岸和田だろうが、租税を納めて政府に保護してもらう、という常識が生まれ。この価値観は今になっても継続しています。

終戦直後の新宿とかだと、復員してきて、とにかく生きなきゃ!と、バラックの「すいとん屋さん」などがずらりと立ち並び。でも、すいとんの売り上げをカツアゲしようと、第三国人(朝鮮や中国出身の愚連隊)が襲い掛かってくるので、日本の893さんに「みかじめ料」を払って警備してもらった。

1954年、新宿駅前のバラック。https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/PHOTO/contents/sp1/category/001.html

 

 
1954年、神田駅前の飲食街

https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/PHOTO/contents/sp1/category/001.html

 

 

この場合のデファクトの政府は893さんの組組織であり、みかじめ料によって893組織の運営を支えた、ということである。

戦後のドサクサにおいては、こうした893組織がそこかしこで跋扈しましたが、次第に現代の日本政府によって制御され。桜田門組(外部リンク)の命令で仕切られるようになりました。

つまり、そこかしこの組長さんにみかじめ料、というのではなく、日本政府へ税金、という形に進化したのである。

これは、古来からの人々の生活の知恵であり、どこのだれか知らない変な反社組織より、いちおう国民が選んだ政府へ税金を払った方が安心だし、政府からも安定した保護が得られるようになりました。

つまり、中央政権による人々の生活管理が当たり前の価値観になっています。

桜田門組の警護で、新宿もハイソサエティーな町になりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000077908.html

 

 

ところが、この安心構造を覆す恐ろしい発明が。

それが「Web3」

要すればブロックチェーン技術を基礎にしたデジタル革命です。

現在のデジタル技術は第2世代ですが、Web3で新たな世代に突入となっています。

第2世代の技術ってどんななの?簡単に言えば双方向通信。例えば、このブログでぼくから皆さんに発信していますし、コメントで返信いただいたり、「いいね!」でたくさんの人々との双方向通信が成立しています。アメブロやQuoraなんてまさに双方向通信の申し子ですよね。

でも、アメブロは、管理者が「サーバーメンテナンスします」と一方的に数日間使えなくしちゃったりするのでした。ははは

これは、アメブロ管理者という中央集権により、いくらでもブロガー同士の通信が規定・規制されてしまっていることを意味しています。

と言って、そういった中央による管理がなきゃ、そもそもブログ書く場所がないじゃん?

中央集権に、古代エジプトや岸和田が弥生時代だったころから親しんできたDNAを持つ現代人にとって、中央集権以外の形態を思い浮かべることは難しいと思います。

でも、分散型管理システム、というのがあるんですよねー

単なる理屈の話ではなく、ブロックチェーンの誕生により、ものすごい勢いでデジタルの、そして金融の世界を席巻し始めているのです。

ブロックチェーンのキーワードは「自己責任」。からくりについてはここでは省略しますが

*こちらの記事を見てね!

◎ブロックチェーン

◎メタバース

◎NFT

要すれば、近い将来、ブロガーの一人一人が運営に参加するアメブロみたいなのができるという事である。ブロガー自身の運営するアメブロ。略してブロブロ。

なんのこっちゃ

イーサリアムのスマートコントラクトにより、銀行を通さないでAさんとBさんが直接契約してブロックチェーンで直接送金、というのが実現している。

一方、メタバースという仮想空間で購入した物品を参加者同士で交渉完結させちゃう、という事が可能になっている。

こうなると、コンピュータとインターネットさえあれば、もはや政府へのみかじめ料、じゃなかった税金もへったくれもなくなり。

北朝鮮にいながら、「わかばのたい焼き」を買って、ウクライナの戦争被災者に送る。そして、この道筋はすべてWeb3において購入者(北朝鮮在住)、わかばのおっさん、そしてウクライナのだれかの3者で完結し、ロシア政府も日本政府も知らないうちにたい焼きがウクライナに届いているぜー、とすることも可能になりつつあるのです。

でも、たい焼きだとくさっちゃいますねー冷凍ボックスとかもいれなきゃ。あと、チンするレンジも一緒に送っちゃいましょう、ということで、これらの業者さんもWeb3のブロックチェーンにいれちゃえ!

 

 

関連の税金や政府料金だけでもすごい節約ですねー

でも、ぼくはWeb3の単純な発展には、懐疑的です。

本当に、当事者間のみですべて完結できるのか?

当事者間の中で、上の方に書いた「お米長者」みたいなのが出てくるんじゃね?とか思うのです。

それそのもの、とは言いませんが似たようなのに、暗号通貨取引所と一般の利用者の関係があり。

あそれってコインベースじゃ?はい、それだけじゃなくて、最近ではFTXとか、要するに、ブロックチェーンの同格な参加者のようで、しかし取引所とか「お金がなくっちゃった。じゃあね」など、利用者をいくらでも毀損できる状況にあるのではないでしょうか。

この場合、893じゃなかった国家組織は「あれ分散型で政府権力は入らないんだよね?そんなこと知らないよ」と一蹴するかもしれません。

サム・バンクマンにいちゃん(FTXのCEO)は、警察沙汰になり逮捕とかになっていますが、これは、国家権力が「おまえらブロックチェーンの分散型管理なんて存在してはならん!中央集権のみがこの世の権力だ!」というデモンストレーションなのです(極論ですが)。

あと、Web3の恐ろしい課題が、やっぱり「自己管理・参加型管理」

ステキなNFT(わかりにくければ、例えばビットコインでもいいです)を買ったぜーと喜んでいても、そのブロックチェーンを手に持って眺めるとか、金庫にしまっておくとかはできません。

というか、ウオレットという「電子金庫」にしまう事になるのですが、それがハードウオレットであれクラウドであれ、故障すればパー。故障しなくても、アクセスのためのキーワードを忘れちゃったら、やっぱり永遠にパーです。

左がハードウエアウオレットの一例https://hardwarewallet.jp/

右はペーパーウオレットの一例https://payment-revolution.net/pepar.html

 

 

だって、ウオレットもパスワードも、管理者はあなた自身であり、「パスワード忘れちゃった、再発行して」とお願いできるアメブロみたいな中央管理者はいないんですから。

というわけで、WEB3は、これまで人類が経験したことのない、分散型管理という恐ろしい世界を招こうとしており、確かにその世界はいつか恐ろしい世界から素晴らしい世界に変貌するのでしょうが、その過渡期は阿鼻叫喚の世界になるのではないでしょうか。

でも、あらかじめ注意しておけば、何とか移行期を生き延びることができると思います。

要すれば、現在の中央集権体制をうまく活用して、分散型システムによる資産の増加を達成できないか?

その方法について知りたい方は、ぜひすてきなHP「アーリーリタイア。軽飛行機で空を飛ぶ」のブログや経済的自由の記事を読んでね!

桜田門組の代紋 https://dic.pixiv.net/a/%E6%A1%9C%E7%94%B0%E9%96%80%E7%B5%84

 

 

3000字越えで打ち止め。

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長