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アドセンス広告収入:振込住所確認が来たぞー

ホームページ作成の楽しみの一つに、アフィリエイトでお小遣いを。。。というのがあります。

アフィリエイトのかんたん概念図。

まず、①広告主が「アフィリエイトサービスプロパイダー(ASP)」に広告依頼。

②ASPはブロガー(アフィリエイター)に広告提供。

③ブロガーは、HPに広告を貼り付け。

④読者がクリック、あるいは広告製品購入し、⑤利益発生

⑥この利益がASPからブロガーへ還元。

ちなみに、ASPとしては楽天、A8、afbなどなどあり。アドセンスとアフィリエイトはちがうぞ!という人もいますが、どちらも広告収入です、ということで、細かいこと言わんと!進めさせていただきます。

もちろんプロのブロガーみたいに「アフィリエイト収入で億り人」というのではなく、HP作成や更新そのものが趣味であるところに、プラスアルファでアドセンスも、という感じです。

要するに、パチプロではなく、ちんちんじゃらじゃら、という玉打ちそのものをほどほどに楽しむ、という感じですねー。

ううむたとえが悪かったか?

というわけで、ぼくもHP開設と同時にGoogle Adsenseに申し込みしました。

アドセンスというのは、コンテンツ連動型広告配信サービス、というふうに考えたらわかりやすと思います。ほかにも楽天とかAmazonとかいろいろな企業がアフィリエイトを提供していますが、ぼくの場合は

◎そもそも海外在住で、海外作成ながら、でも日本人向けという悩ましいサイトで、日本で日本人が日本語の広告をクリックしたその報酬を、ぼくの居住地の通貨で、居住地の銀行口座に振り込んでくれる

というのが実質アドセンスしかなかった、というのが決定的な理由でした。すごいぞアドセンス!

で、アドセンス申請しました。

ぼくの場合はすでにグーグルアカウント持っていましたが、持っていない人はまずこのアカウント開設が必要。いろいろなリンクから作成できるようですが、例えば

https://support.google.com/accounts/answer/27441?hl=ja

などから可能と理解。

こんな感じの画面が出るので、指示に従い開設。

で、いよいよアドセンスですが、こちらは

https://support.google.com/adsense/answer/7402253?hl=ja

などをご参照。

こんな画面が出てきます

で、めでたく登録が終わったら、いよいよ審査が始まり。これがなかなかめんどく、かつセンシブルですが、特にやばい内容のサイトでなければ合格できるらしい。ぼくのHPでは、2週間くらい審査にかかったかな?でも一発OKでした。よかったね。。。。

さてアドセンスに合格すると、HPの画面に広告が表示されはじめます。

上のは、隠れた人気記事「逃げ切り計算は重要だが、逃げてはいけない」の画面ですが、左下に緑の四角があり。これが広告です。この広告がクリックされるとポイントになり、一定のポイント数に達すると報酬として換金してくれるらしい。

ちなみに、ぼくはブラジルでこのHPを管理なり閲覧しているので、時たまブラジルの広告が出てきたりします。これはアドセンスのほうで、AIにより閲覧者のIPかな?から、閲覧履歴などを分析して、もっとも興味を引きそうな広告を自動的に選別しているということらしい。つまりアメリカ在住者だったら、HOOTERSの宣伝が出てきたりして、とか。

おなじページを下の方にスクロールしたら、

ちゃんと日本の広告も出てきました。

というわけで、収入になる以前に、広告が出てるだけでもいっぱしのブロガー・HP管理者になったみたいで、わくわくしながら毎週の記事更新とかを楽しんでいました。

*ちなみに、広告料がとある金額に達しないと、払ってくれません。その金額までたまったら送金してくれるシステムです。

そんなある日、アドセンス管理者よりメールで連絡が。

「ご対応のお願い: AdSense のお支払い先住所の確認が必要です」と題して

こんなのが送られてきました。

ごちゃごちゃ書いているけれど、要は

◎広告料を支払いするために必要な住所を教えろ→→→わーい、いよいよ送金額に到達か?

と喜ばせておいて

◎今回は住所確認のための金額で、支払いが許可される金額ははるか上である。→→→えええー悲しいな

と突き落とし。

さらには

◎確認のために暗証番号(PIN)を郵送したから、ちゃんと受け取って入力するように。とある期日までに入力しなかったら、アドセンスは停止する

と脅迫されてしまいました。

ぎゃあああー!どうしよう!

もともと郵便事情がほにゃららなブラジル。コロナ禍で、行方不明となる郵便も多数発生しているのに、ちゃんと地の果てブラジリアまで届くのだろうか?

アドセンス側は「発送してから3週間くらいかかります」としており。うあああ3週間もどうしよう、と毎日ブルーの日々。届かなかったら?

届きました。

2週間かかりませんでした。すごいぞGoogle!

さっそくわくわく、戦々恐々と開封。

「ひみつ」のところに大きく暗証番号が書かれていました

さて、アドセンスの管理画面に行って、いよいよPIN番号の登録。

ところが、登録画面に

「3回PINの入力に失敗したら、PINは失効します」

なあんて書いてあり。

ぎゃああー!システムエラーで認識してくれないとか、3回くらい十分ありえるんじゃね?

通信事情劣悪の途上国ブラジルで、一発必中の入力。「とー!」

一発で認証してくれました。

というわけで、再び安心して広告いろいろの画面を見ることができる日々に。

なあんて、一週間したら「PIN登録に失敗しました」なんてメールが来たりして?

やっぱり戦々恐々としながらすごすのでした。しくしく。

なお、HPに広告を載せることの本当の利点は、広告収入ではなく、世界中の(あるいは日本中の)大企業から無印の新進企業まで、「お前のサイトやブログは、うちの会社の広告を載せることができるしっかりしたブログだ」という意思表示をしていただいている、ということであり、つまり、ぼくのサイトは常識的で、公序良俗つまり善良な風俗や倫理に従っているよ!と認めていただいている、という点にあると思います。

これからも、楽しくてためになる、そんなサイト・ブログにしていきたいと努力しています。

HOOTERS。どきどき!わあああーい!

出展はhttps://www.atpress.ne.jp/news/182166

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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損切りをしていると資産はできない

時々、「猫機長はどういう基準で損切りをしているの?」と聞かれます。

ぼくの答えは「損切りはしてません」です。質問した人は目が点になります。ははは

たとえばリートについて。

1999年から2019年まで20年間1度も売ったことはなく。(2019年になって 2度売りましたが、損切りではありません。こちらの記事をご参照→イワシの群れを追い散らす)

えええリートって、そんなに順調にふえていくの?損切りしなきゃなんて場面はないの?

いやいやいっぱいありますよー例えば不正増資の密告があり、取引停止を食らったあげく、3か月後の取引再開時にはほとんど株価半額に激減なんて銘柄(MFII)もあれば、違法建築の密告で営業自体が危殆に瀕した銘柄(SHPH)など。コロナ禍で営業中止を余儀なくされ、配当0が何か月も続くことになったショッピングセンター関連銘柄など、この20年間でいくらでもありました。

でも損切りなんてやってないもーん。

その結果、不労所得だけで生活・再投資できるようになりました。

なぜ損切りしないのに資産崩壊が防げたのか?

それは簡単です。損切りしなくてもよいような投資をすればよい、ただそれだけのことです。

というわけでやっと本題です。

損切りしないで済む投資、には3つのアプローチがあります。順次説明します。

 

第1のアプローチ:個別銘柄からの視点

「ここまでさがったら、売るぞ」ということが損切りの基本です。

でも「ここまで」というのは人それぞれで、ある人にとってはまだ大丈夫でも、別の人にとっては「わああたたき売りだー!」と、要するに市場の現実というより、投資する人の都合で決められてしまっています。

ここがポイント。「ここまで」が0になってもよい銘柄(言い方を変えれば、0付近まで落ち込んでも倒産せず生き残って行ける企業)を買えばよいのです。

さっきのMFIIをグラフで見てみます。

7月17日の取引停止から、10月19日取引解除の時の推移。

わああ半減だー!損切りだー!とせずに我慢します。

すると、半年程度で回復しさらに上昇したのでした。

というわけで、損切りした人は、最安値で損害確定しただけで終わったことになります。

ところで、その後コロナ暴落があり。

もう一度がくんと下落した2020年3月19日ころからの推移は以下の通り。

この時に損切りしていたら?

さいわいぼくの場合3月19日にR$84,69でしこたま買い込んだら、後で暴落時の最安値だったことが判明しました。この記事を書いている9月2日時点ではR$125.00まで上昇しています。(そしてHP掲載日の11月20日時点で、R$137,85と、コロナ暴落前より高くなりまいた。へえー!)

上記全体の推移は以下のグラフに。

このグラフで、2回の落ち込みを見ることができます。1回目が取引停止騒ぎ。2回目がコロナ暴落。

史上最大のブラックスワン(恐慌)と言われるコロナ禍でも、取引停止騒ぎの半分くらいしか落ち込んでいません。取引停止措置が、いかに壊滅的な打撃だったかがわかります。

しかし、ここで「損切りだああー!」とやってしまった人は、「損切りしたために資産崩壊を招いてしまいました」。

ぼくの場合は「へへんなにが取引停止だ!0になるならなってみろー!」とBUY&HOLDを貫いたので、被害にあわずにすみました。

なぜHOLDできる自信があったのか?

ここが超重要ですね、つまり「MFIIは優良銘柄であるがゆえに競争相手にボコられ、今回の密告→措置がイジメの決定打だな」ということがわかっていたからなのです。つまり「アンチMFII」に告発されましたが、あんのじょう重大な法律違反はなく、多少の規則上の不備を修正したのみでめでたく取引再開となりました。

ぼくはチキンなので損切りしないだけにとどめていたのですが、取引再開のパニック下落の折、大喜びで買いあさっていた猛者も多数いたのです。

この教訓から、コロナ暴落の時はぼくも買いあさる方に回ったのでした。はははは

つまり、最初から「ボコられたくらいで倒産するような銘柄は買うな」ということです。

では、倒産しない、を通り越してMFIIのように「ボコり返す」恐るべき銘柄を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。

その方策をこちらに書きましたので、熟読ください→「ボコられている銘柄を探せ!」

もちろん、MFIIにしても、明日倒産しないという保証はありません。なので、優良な銘柄複数で分散投資は必須ですよね。当然すぎますが念のため明記しておきます。

 

第2のアプロ―チ:インカムゲインとキャピタルゲイン

以前の記事で書いたように、投資のリターンは元本そのものの上昇によるキャピタルゲインと、元本はそのままで利子、配当によるインカムゲインがあります。

これは投資好きの人ならだれでも知っている基本情報ですが、悲しいかな圧倒的大多数の人がリスクばかりで安定しないキャピタルゲインしか見えなくなっています。

リートの例(MFII)でいえば、上記のとおり2018年10月19日にR$71,58だったものが、2020年の1月24日にはR$136,66に上昇しています。この株価そのものの変動差益がキャピタルゲインです。

ところが、この同じ期間に、MFIIは毎月配当を配っていました。月により変動はあるにせよざっくり1株(口)あたりR$1.00。つまり、この15か月間では,R$15.00の収入があったことになります。この期間のキャピタルゲインは1株R$136,66-R$71,58でR$65.08ですが、この金額は元本を売っちゃわないと手にれることができません。配当の方は寝ていても毎月入ってきます。

これが、1株でなく5000株だったら?毎月R$5,000.00(10万円くらい)が何もしなくても入ってくるのです。

つまり、みんな保有している株数があまりに少ないので、安定したインカムゲインのありがたみがわからず、キャピタルの変動で儲けようとして、あわれ暴落、となってしまうのです。

保有している株数がある程度に達すれば、配当で毎月の支出が賄えるようになるので、元本の変動は気にならなくなり。元本価格が何らかの理由で破壊されようと、企業ファンタメンタルズがしっかりしていれば、配当は安泰。損切りだああ!などと絶望的な安売りなんかしないで済むようになります。

 

第3のアプロ―チ:投資銘柄ポートフォリオの組み方。

これも簡素化して説明しますが、①ホテル、観光、航空会社など、人の移動で儲ける企業の株、と②Eコマースつまりインターネットなどで買い物から何からすべて「巣ごもり状態で解決できます」をうたったIT関連企業の株、があったとします。

近年の「11年来の米国好況」で観光などが躍進しており。①群の株は高騰していたのですが、コロナ禍で一気に失速。逆に地味で目立たなかった②群が一気にスターダムにのし上がったのでした。

というわけで、①は損切りすればいいのでしょうか?いえいえ、単に購入ストップすればいいだけの話です。

問題は「今はトレンドがこうだから①だけにしよう」「でも今度はああ変わったから②だけにしよう」というゼロサム思考で、これにとらわれることが危険なのです。

①の株で、配当が50円もらえ、②も同様50円だったとします。

①②バランスよく持っていれば、普通の経済状況で50+50=100円もらえます。

ここで、コロナ禍だ!①は0円になってしまいました。

でも②が100円になりました。差し引きで配当100円継続。

もちろん、そんなにうまくゆかず。ぼくの場合だと、いろいろな銘柄の配当変動差し引きで、コロナ前が100だったら、現在は75くらいまで落ちちゃってますが、①②の両極端ではなく、③④⑤⑥。。。。みたいな複数そろえているので、例えばショッピングセンター株の配当が0になっても、ロジスティクス関連のが増えたりして、未曽有のブラックスワンでも25%減で済んでいるのです。

というわけで、まずは、「全体でコンスタントな利益を叩きだすポートフォリオをつくること」これができれば、あとは損切りなんて考えずに、注意深く「今後の業績向上が見込める銘柄」を買い足していけばよいのです。暴落した銘柄でナンピンという手もあるが、荒業であり、慎重にやりましょう。

ううむ、今回の内容は、「今日から市場投資を始めるぞー」という人たちにはちょっとリスキーすぎたかな?一方、「いい所まで行って墜落、なんでいつも損切りで大損に終わってしまうんだー!」という人にとっては、そもそもの銘柄選びの基準や、投資の基本スタンス(インカムだよ!キャピタルにだまされちゃだめだよ!)など再確認の一つのきっかけにかるかな?と期待しています。

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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宝くじに当たった人の末路

宝くじに当たった人の末路

巷では「宝くじ必勝法」とかいうたぐいのハウツーものが大流行。宝くじ販売店へ行列をなして買いにゆき、なけなしのボーナスをすっちゃったあ!という人が後を絶えず。

一方「一夜で大金を得た人の末路」などといって、宝くじに当たったがゆえに人生を台無しにしてしまった、なんて内容の本もバカ受けしていたりします。

果たして、宝くじに当たった人の末路は本当に悲惨なのでしょうか。

いわく「あればあるだけ使ってしまう。金銭感覚がマヒし、際限のない支出に気が付かない」そしてもちろん「会社の同僚やご近所様、親類縁者との関係がぎくしゃくし始め」「会社に行けなくなり・行く気がなくなり・受け入れてもらえなくなり」稼ぎがなくなる一方でお大尽三昧を尽くし、気が付いたらすっからかん。あれだけちやほやして群がっていた人々も、お金が無くなったとたん潮を引くように消え去り、妻は家出・離婚、子供は非行で少年院行き、本人は借金取りのやくざさんに脅かされながらペーパーハウスに、というようなストーリが多いようです。

というわけで、「宝くじなんかに当たって、真面目に働かなくなったら人生終わり。宝くじは夢を買って、でも現実では生涯現役が一番幸せな人生さ」が結論となっています。

では、本当に宝くじに当たった人は人生を破滅させてしまうのでしょうか。

実は、ずばり!「本当はますます繁栄・裕福になるとおもってよい」なのです。

残念ながら、世の中には嫉妬などあり。自分に自信を持てない人は、自分より劣った人を発見することで安心するため、常に周囲の人々とけん制しあう(洗脳)という悲しい事実が存在しています。もちろんそんな家畜の境涯を卒業した人もいますが、残念ながら圧倒的少数派である。つまり、どんぐりの背くらべでけん制しあっているうちの自分でない誰かが宝くじ大当たり!なんてストーリーは受け入れられない。当たったけれど破滅した、というふうにならないと、ということらしい。

みんないっしょは必ずしも悪いことではないが、

家畜のようなマスコントロールの標的にされていないか一考の要あり

そういう状況で、宝くじに当たった!とします。

その時でもどんぐりの群れ、つまり、会社や親せき、友人関係という人の輪の中にはいまだいるわけで。そんな中で「わーい宝くじで中ったお金を上手に運用して、ますます裕福になったあ!うれしいな!」なんて言ったが最後。それこそ親類縁者その他から寄ってたかって食い物にされ、身ぐるみはがされたうえで「こいつはやっとみんなと同じ貧乏人になった、もっといじめてやる(洗脳に悪用される)」と際限のない搾取の対象にされるだけです。まあ、宝くじに当たったなんて言わなくてもわかっちゃうとは思いますが。

ではどうするのか?実は簡単で、いったん破滅したように周囲には見せかけ、誰にも相手にされなくなるのを待てばよい。賞金の一部分(みんなには全額と思わせる)を上手に浪費・散財し「わあああおかねがなくなちゃったあああ!」「仕事にも戻れない!だれかたすけてー!」と自分から「破滅しました、ぼくはみんなより劣ったしょうがない下等国民です。みんなのすねをかじらせてー」と宣言すれば、みんなは安心して「潮を引くようにいなくなり」、やっと誰にも搾取されずにお金を活用できる状況に持ってゆくことができる。このときに本当に心配してくれる人も少数ながらいるでしょう。こうした少数の「本物の友人」といっしょに、お金を維持増加させてゆくことを考えればよいのです。

上記のパフォーマンスで浪費・散財したお金はもちろん宝くじ賞金の10分の一か50分の一かにとどめておいて、残りは手堅く投資しましょう。宝くじの賞金であれば「大金に兵法なし」でへたなリスクをとる必要はありませんが、単なる取り崩しではいけません。金融投資による金利・配当のみで生活費を差し引いてもますます所得が増える体制を築いたうえで、上記で出てきた「本物の友人」たちとの交流を深めればいいのです。もし「宝くじに当たったらたかってくる人ばかりしか知らない」という場合は、それが誰であれ縁を切る良い機会だと思えばよい。ひそかな繁栄の道を歩み始めたときに、目ざとくそういう人たちが寄ってきたら、にべもなく断ればいいのです。

さて、金利・配当のみで生活費を稼げるの?仕事しないのにお金がお金を生んでくれるの?と質問する人も多いと思います。

答えは「もちろんある」そしてそれは「不労所得」というのです。

宝くじに当たった人は、ぜひこのホームページの経済コンテンツをお読みください。宝くじの賞金を減らさずにますます裕福になることは十分可能であることが明確に理解できることと思います。

じゃあ、宝くじにでも当たらないと、明日の暮らしにも困るという人は?

このホームページは、まさにそういう人のためのページです。

ぼく自身大学卒業直後ひょんなことから救急病院行きになり死にぞこない、就職しかかっていた会社からもけりだされゼロからの再スタート、現在でも労働所得は年収で200万円ちょっとの貧乏リーマンですが、不労所得だけで給与年収の3倍近くまで得ることができるようになりました。

要すれば、宝くじに当たらなくても、ある程度の資産を構築し、上手に運用すれば無職になっても生きていけるだけの不労所得を得ることは可能であるということを知ってもらいたくてこのホームページを書きました。

「ある程度の資産」ってどのくらい?どうやって構築するの?そして「上手な運用」ってどうするの?などについて、今どきのブログではやっている「迅速な答え」はありません。でも、このホームページにめぐりあった皆さんは、ぜひスピリチュアルコンテンツ・経済コンテンツをあせらずじっくり読んでいって下さい。「あこういうことか(収入と支出b)」と納得いただけると思います。

宝くじに当たって会社を辞めることが悪でも、生涯現役で死ぬまで働き続けることが善でもありません。「気が付かないうちに家畜(ラットレース)として死ぬまで働かされていた」のではなく「報酬とは別にライフワークとして働いている」そんな仕事が見つかる一助となれば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=Dna-edAuFGg

若いうちはリーマンごっこもいいけれど。。。不労所得で生活できるようになり、本当のライフワーク(なにもしないでぽけっと、というのもある)を探してみませんか

ではでは。。。

Posted by 猫機長
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集団免疫:新型肺炎収束が日本では困難な理由

集団免疫:新型肺炎収束が日本では困難な理由

今年(2020)初頭から中国、欧州、米国に伝播して猛威を振るっている新型コロナ。現在は「水平完全隔離」つまり老若男女問わず国民全体が巣ごもりのロックダウンが世界の国々でスタンダードとして定着しています。ちなみに、この対照となる「垂直隔離」は、老人や持病のある人など、リスクグループだけを隔離する方策のことです。

このスタンダード定着まで紆余曲折あり。いろいろな国の対応の結果を見れば、水平隔離が唯一の方策であることが見えてくると理解します。

たとえば

◎中国:当初は知らんぷりだったが、一転して武漢を厳格な封鎖に処した。

◎イタリア、スペイン、フランス:感染爆発が先に来てしまった。たまらずロックダウン。

◎米国:ニューヨークで感染爆発。たまらずロックダウン。

◎英国:都市封鎖なし、イベント、コンサートなど自由で、移動制限をしないソフト路線だったが、3月中旬に感染爆発しロックダウンへ移行。

◎スウェーデン:英国と同様都市封鎖しないソフト路線だが、感染爆発しつつある。

さて、封鎖をした国しなかった国のそれぞれの理由は、そして、封鎖しか道はないとなったその理由は?

経済・保健・治安と安全保障などいろいろなファクターが絡みあい複雑に見えますが、結局封鎖の如何を決するのは一つのキーポイントに収れんされることが明確になってきました。

そのキーポイント、キーワードが「集団免疫」です。

集団免疫というのは、ある一定の数の人々がウイルスに対する免疫を獲得すれば、ウイルスは免疫のある人には罹患できないし、免疫のある人からはだれにも感染しないので、免疫のない人にウイルスが届かなくなる、という状態です。

さて、その「一定の数の人々」って何人?これはウイルスが「死なない」うちに、一人の人から何人に感染する能力があるかによるらしいが、COVID19の場合は人口の80%が免疫を持つ必要があるらしい。ちなみに、はしかの場合は95%だそうです。

集団免疫の獲得法はおおざっぱに2つ。一つ目は、ワクチン接種。二つ目は、感染し、自分の体で免疫を作った人が増えていくこと。

ワクチン接種は現時点で事実上不可能です。来年の今頃は可能となっていることを祈っています。

ここで、水平隔離と垂直隔離の議論が起こります。

いくら水平隔離でシャットアウトしようとしても、感染の上昇カーブは穏やかながら続いていき、結局隔離しようがしまいが最終的な感染者数は変わらないらしい。

コロナウイルスの感染カーブ。左が垂直隔離ないしは隔離せず、右が徹底した

水平隔離の場合。右は医療崩壊は防げますが、感染者数は結局どの場合でも

同じになる。(画像出展:日経ビジネス)

隔離しない(あるいは垂直隔離)の場合、一時期に感染が爆発するので、医療崩壊すなわち入院できない、アテンドしてもらえない人の数が爆発的に発生増加し、哀れ救えるはずの命が大量に消えてしまう。では水平隔離の場合はどうかというと、ぎりぎり医療崩壊にならない程度の患者数が長期に出続け、いつまでたっても収束に向かわない、ということがあります。

収束までに時間がかかればかかる分経済活動は停止した期間が増えるわけで、ではとっとと封鎖をやめて経済再開、とやってしまうと医療崩壊により多数の人命が失われます。

さらにいえば、いずれの隔離方法が最も人類の安全に寄与するか、についてもう一つ重要な「変異」というファクターがあります。この変異については

◎垂直隔離で一時に爆発的な増加を許したら、その激増の過程で劇症化への変異をうながしてしまうぞ!という意見もあれば

◎水平的隔離でいつまでもだらだら収束しなければ、それだけ変異して劇症化する時間をウイルスに与えてしまうぞ!という意見もあります。

どちらが正しいかはいまだ不明です。

そして、こういったパンデミックは、一度流行しただけでは収まらないことがおおく。第2波、第3波までは覚悟する必要がある、という識者もいます。

スペイン風邪は3波まであり、有名な悪性のやつは第2波だった。新型コロナも第2波への過程で劇症化が懸念されます。

第1波で免疫を持った人が、第2波の変異型にも免疫が通用するかどうか?など懸念は尽きず。

ウイルスは細菌と違いワクチン製造が難しいそうで、これも懸念材料です。

ただ、世界的なパンデミックであるだけにワクチンなどの製造も世界の国家権力が民間にじゃぶじゃぶ支援を開始し始めており、遅かれ早かれ、第2波以降にも対応できるワクチンが生まれることを期待しています。そのワクチンがあれば一番確実かつ安全、迅速に集団免疫を確立できると理解しています。

ワクチンのない現段階では、すなおに人命を優先したのが水平的隔離。イギリスやスウェーデンは、垂直でもなんとかなるか、と見切り発車して見事失敗した、というのが実情でしょうか。

笑えないギャグではブラジル大統領の「みかん船戦略」があり、でも日本の戦略と似ているかもしれません。どう似ているかとか、詳しくは同記事をどうぞ。

さて、日本の場合がとても心配です。

緊急事態宣言だ、と言っておきながら、その後数日たってもパチンコ屋の前に行列ができている。

パチンコ店の行列(出展:© AERA dot.)

欧米人の場合、規則すなわちスタンダードは明確であり、例えば1+1は必ず2です。でも日本人には、その場の空気で2なり3なりに変化し、その場の空気で2.23となっているものをうっかり2.26となど言おうものなら、たちまち「空気が読めないやつ」と村八分になります。日本では、巣ごもりの人も花見に行く人もそれぞれが属するクラスターの空気に従っているだけだと思いますが、しかしこの玉虫色に変化するスタンダードが大惨事を招く可能性があります。

日本の政治家がいう「巣ごもりをお勧めします」というこれまた煮え切らない玉虫色の勧告に踊らされることなく、世界で日本に先駆けて起こっている参事を参考にして、徹底した巣ごもりを実行すべきと考えます。

こんな状況で、集団免疫は日本では得られるのでしょうか。

集団免疫自体は得られます。これは生物学的な必然だからです。

問題は、集団免疫が達成されたときの国民の医療・経済状況です。

なあなあの封鎖がだらだら続くと、「垂直的封鎖」のあおりで国民の健康が崩壊している国、あるいは「水平的封鎖」のため経済が恐慌になってっしまった国のどちらにも入らず、「どっちつかずの封鎖」のために国民の健康も経済もどちらも大打撃を受けた国になってしまう可能性があるということです。

けっして恐怖をあおるつもりはありません。今日本の人に必要なのは「みんなが」外出しているから、あるいは巣ごもりしているから、ではなく、まず「自分自身が巣ごもりする」。周りの目を気にする必要なんてないじゃないですか。自分自身を優先して守ることが、結局みんなを守ることになる、という、日本の政治家から見たらうれしくないかもしれませんが日本では新たなスタンダード(ベーシックインカム)が生まれる良い機会かもしれませんね。

とここまで書いていたら、巣ごもりの重要性を除いて上記すべてをひっくり返す可能性のあるニュースが飛び込んできました。書き出すと長くなり、かつそのニュースを理解するには今回の記事の内容が基礎知識として必須なので、今回はここで終わります。その事実とは「免疫と抗体」に関するCOVID19の特性が明らかになってきたことですが、また別の記事で続けさせていただきます。

ではでは。。。。

Posted by 猫機長
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大暴落1か月目の金融市場。新型肺炎の影響を占う

大暴落1か月目の金融市場。新型肺炎の影響を占う

巣ごもり生活にも慣れてきたかな、と思ったら、歴史的大暴落から早くも1か月が経過していました。というわけで、振り返る世界同時パニック、いってみます。

3月18日、19日時点でのIFIX(不動産指数)の推移。ぼくが投資しているブラジルリートの市場指標ですが、NYダウに1週遅れくらいで追随した感じでした。

垂直降下です。ほとんど1日で矢印のとおり大暴落。

あっという間に20%近い乱降下。一日に何度もサーキットブレーカ―(取引停止措置)が発動され、市場は大パニックになり、たまらず売り逃げしようとする人たちが続出。とくに、ここ数年、定期預金や債券などでは老後が危ういですよ、市場に投資しないとだめですよ、と金融機関にささやかれて恐る恐る参入していた多数の初心者の人たちが見事えじきになってしまったようです。

こんな感じ

しかし、それは資産1億を達成する「100年に1度の」好機が巡ってきているということでもあり。元本価格が激減しても、その時点で1株当たりの配当は維持しているので、相対的に配当(インカム)は激増するということで、配当狙いの銘柄を激安で買える無二のチャンスです。

というわけで、債券を取り崩してリートを買いまくりました(暴落市場を活用)

こんな感じ

そして1か月が経過。大暴落で買ったリートたちがどうなったかを確認してみます。

◎MFII11(土地開発:更地を買って住宅コンドミニアムを建設し、これを売る利益を分配すなど。写真右が更地のコンドミニアム。右はすでに建設を終えて売却が進んでいる別のコンドミニアム。ブラジル各地で複数の事業が進行中です)

写真出展:http://meritoinvestimentos.com.br/fundos-de-investimento/merito-desenvolvimento-imobiliario-i-fii/

3月19日、1株R$84,69で買いまくり。グラフのR$90,00は終値なので、まさに大暴落の日の底値で買ったことになります。

グラフで見る傾向は、底値から数日後でいったんパニックから回復し、その後L字か?V字か?でもみ合っています。

 

◎HGBS11(ショッピングセンター・ブラジル各地に散らばるフラッグ・物件を複数管理)

写真出展:https://tetzner.wordpress.com/2016/09/21/hgbs11-cshg-brasil-shopping/

大暴落の19日に躊躇して24日まで様子見したら、パニックから回復した時点での値をつかみました。その後典型的なL字で推移しつつあり。V字に回復しないのは、ショッピングセンターは現在営業停止で利益は出ず、コストばかりの状態でみんな買うのを躊躇していることも重要な要因と思われます。ただこの銘柄は管理会社がキャッシュを潤沢に持っており、ここ2,3か月は営業停止でも配当をそれほど下げないで持ちこたえると表明しています(それ以上になると怖いですね、何とか営業復帰してほしいところ)

 

◎FIIB11(工業施設)

写真出展:https://tetzner.wordpress.com/tag/fiib11/

大暴落の18日に購入。ほとんど底値をつかむことができました。ただこれもパニック回復から上昇が止まってしまいL字になりつつある。物流や工業はそれほど影響を受けていないはずなので、緩やかながら回復を期待しています。

 

◎RBVA11(銀行支店と商業施設一部)

写真出展:https://comoinvestir.thecap.com.br/rbva11-fundo-imobiliario-rio-bravo-renda-varejo/

これも底値をつかむことに成功。やっぱりL字ですが、ショッピング→工業・物流→銀行となるに従い、L字の底が少しづつ上がっていることにお気づきでしょうか。つまりそれだけ銀行支店の賃貸はウイルスによるロックダウンの影響を受けない、ということですね。銀行は閉鎖しているけれど、家賃は入ってくる、という理解。

 

◎そして最後にもう一度リート・不動産業界の全般指標IFIX

パニックから、いったん急激に回復した後、L字傾向でもみ合っています。

まあ予期した通りで、すなわち

1-大暴落したときは、まさに「垂直に落ちるナイフ」のたとえのとおり、誰もつかもうとしない(買おうとしない)。それが18日時点。

2-しかし、新型肺炎が流行しようが、不動産が消えてなくなるわけではないことにみんな気が付き。というか、へたな株より不動産の方が安全、ということで、早くも19日以降は急な回復が始まった

3-といって、ショッピングの例を見るまでもなく、ロックダウンの経済停滞が避けえないことは20日以降は早くも濃厚になっていた。建物はあっても営業中止じゃあ配当もくそもないよね、とみんな再び買い渋り始めた。

というのがグラフに反映されていると理解します。

今回の学びは、MFIIみたいな本来リスクオンそのものが、でも工事現場はもともと人がまばらだし活動は続けているよ、なんてかえって影響が少なく、これまで安全の鉄板だったショッピングセンターがものの見事に営業停止、というかなり恐怖のサプライズですねー一方いままで適当な不動産しか持っていないと思っていたHGBSが、これまでの利益やキャッシュで持ちこたえているというのはプラスサプライズでした。

結論から言えば、ファンダメンタルズさえしっかりしてさえいれば、どんな不動産でもいつかは活動は戻り、配当減もいつかは解消されるので、今持っているのはそのままホールド。ただ、配当減は避けられないこと、そしていつ活動(利益・配当)が戻るか全く不透明なので、ここ2,3か月?の配当収入はそのまま現金で保有しておくつもりです。まさに「キャッシュ・イズ・キング」

なお、今回の暴落時に血も涙もない買い攻勢に狂ったおかげで、結局3月26日時点で、300万円の投入に対し、該当する配当が年間で25万円を達成(債券を取り崩した分の金利収入減少を差し引いた金額。ただし配当減になる前の金額です)、ということで、年利8%、債券だときょうびせいぜい3%ですから、まあまあ暴落市場を活用できたかなとは思っています。

さて、これからどうなる?

要するに「集団免疫」「ピークアウト」「ロックダウン解除」がキーワードですね。現時点では誰も予測できないので、市場もV字に回復できずL字のボックス圏でもみ合っています。

中国などで封鎖解除が始ってはいるが、現時点では、世界はいまだウイルス対策で目いっぱい、ほかのことを考える余裕がないので様子見というか比較的値動きも緩やか、小康を保っていますが、新型肺炎が克服され(あるいは共存の体制がととのい)ウイルスの恐怖が去ってゆく変わり目がやばいと思います。

つまり、経済に目を向ける余裕が出てくる。その時目の当たりにするのがロックダウンで疲弊しきった経済ということになります。

さて、「噂で売って事実で買う」のが市場だとすると、「疲弊しきった経済」をどう市場がとらえるのかで変わってくると思います。つまり「それほどじゃないじゃん」という「うわさ」であれば、2番底もそれほど深くなく軟着陸も可能。しかし「もうだめだ―世界滅亡だー」という「うわさ」が流付されてしまうと、第2回目の大暴落、サーキットブレーカ落ちまくり、という悪夢がまたもや来てしまうかもしれません。

はっきりいって、今回の大暴落で資産は25%(それも1日ですよ)の減少。その後また1日で15%持ち直したりしたけれど、これ以上の暴落はごめんだ!二番底もそれほど落ち込まず、2,3年かけてゆっくりL字から回復となってくれれば、配当減は配当減なりに株価・原本価格も安くなっているので相殺して暴落前と同じ感覚(配当利率)で毎月少しづつ買い足していく。そして気が付いたら市場も暴落前の水準に戻っていた、というふうになってくれれば、と祈っています。

今回の暴落で神経がすり減りくたばりました、いつもの草食投資にすこしづつでも戻っていきたいな、と願いながらこの記事を書いています。

ではでは。。。

 

Posted by 猫機長