お金がお金を生む現実
A.複利を知ろう
クリプトナイトという物質があり。スーパーマンのパワーを無効にしてしまうという恐ろしい物質です(もちろん漫画です、ははは)
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A.複利を知ろう
クリプトナイトという物質があり。スーパーマンのパワーを無効にしてしまうという恐ろしい物質です(もちろん漫画です、ははは)
不労所得の要となる金融投資。何らかの金融資産にお金を投入し、その資産がお金を生んで返してくれるというサイクルの構築が重要です。
どこがどう違うのか。株式投資と投資信託はぜんぜんちがうじゃないかー!という定義の話ではなく、投資家の立場から、利益を生む有用な武器としてのそれぞれの特色について記載します。
前回では、資産家になる最大の武器が金融投資であり、そしてその最大の武器が金利(と実は配当)であることを説明しました。
前回のおさらいで、まずキャッシュフロークワドラントを提示します。
さて、前回では「不労所得」という経済的自由への鍵が実は誰にも隠しだてのされていない公然の事実として存在しているということを書きました。
▽己を知れば百戦危うからず(前編)。
人間、ラーメン屋にもいけばユニクロでヒートテックを買い、仕事が終われば借り家ではあっても屋根の下でほっと一息。。。つまり「衣食住」にコストがかかります。でもそれだけではなく、やれ結婚だ葬式だ、飲み会だおっと電気代、水道代、税金が。。。ときりがないですが、すべて支出です。1円単位で把握する必要はないが「毎月の金額の大まかな変動を把握し」「変動のレンジで上限となる金額より多めに見積もる」ことで、ザックリながら自分の1か月の支出を算出することができます。
もちろんいろいろあり。いちばんえげつないのは「広告収入が欲しい」ためです。
でも、ほかにもあります。
以前の記事(Blog7)で『「僕は仕事は好きだけど、仕事を無理やり収入に結び付けられて、収入の多寡で貴賤のランク付けされるのがいやなんだー」という人も多いかもしれません。』という記載をしました。
ネガティブキャンペーンにだまされるな
ひところ「ブラジル経済」でグーグル検索をかけてみると、「経済危機」、「犯罪」など恐ろしい語句ばかりがヒットされていた時代もあり。