タグ: 経済的自由

インカムとキャピタル 夢を買うか現実を確保するか

不労所得の要となる金融投資。何らかの金融資産にお金を投入し、その資産がお金を生んで返してくれるというサイクルの構築が重要です。

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失速訓練。失速できないと飛べない理由

まずは、十分安全な高度まで上がっていきます。本来200フィート以内の降下で完了させる動作ですが、ぼくはなるべく地上1000フィートまで上がってからやるようにしています。

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株とリート

どこがどう違うのか。株式投資と投資信託はぜんぜんちがうじゃないかー!という定義の話ではなく、投資家の立場から、利益を生む有用な武器としてのそれぞれの特色について記載します。

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上昇と水平飛行。おそるべしトリムの破壊力

前回で、無事に離陸に成功し、無風の時は一直線に、横風が強いときは機首を風上に向けて横滑りしながら(A1)飛行高度までの上昇に入ります。

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離陸

飛行機が一番飛行機らしい一瞬。人類は、エンジンの発明によって、空気より重い飛行機を空に飛揚させ、鳥のように自由に飛ぶことを可能にさせました。グライダーも翼をもっていますが、ウインチや飛行機にけん引してもらわないとうまく空に上がれないし、気流の状態によってはそれほど飛べずに着陸になります。すなわち、飛行機のエンジンこそが多少風が吹こうが力強く飛行機を空に持ち上げ、人間を鳥たちの友達(E9)にすることができました。

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金利と現金収入(配当) その2

前回では、資産家になる最大の武器が金融投資であり、そしてその最大の武器が金利(と実は配当)であることを説明しました。

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ロバートキヨサキとキャッシュフロークワドラント

ロバートキヨサキとキャッシュフロークワドラント
「金持ち父さん貧乏父さん」で大人気のキヨサキさん。次々に書籍や教材を発信していますが、その内容の中でも場所(国)や時空(年月の経過)を超えて重要なものにキャッシュフロークワドラントがあります。

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旋回

ポルシェ356やジャガー、スバル360など、世界に数々ある名車は、それぞれ個性を持っていますが、「走り、曲がり、止まる」すべては地面の上を動く二次元的(水平方向の)動きです。飛行機の場合、これに「上昇、下降」つまり垂直方向の動きが加わります。

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まずは空中操作から

飛行機の操縦で一番難しいのが着陸。その次が離陸。特に着陸には操縦かん、ラダー、スロットル全てこなれていないと危険なので、初心者のうちは教官が代行してくれます。離陸して安全な高度に達したら、じゃあ代わるね、といよいよ操縦生の出番になります。

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まず収入と支出とは何かを知ること その2

さて、前回では「不労所得」という経済的自由への鍵が実は誰にも隠しだてのされていない公然の事実として存在しているということを書きました。

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